たのしいおもいでがたくさんできたな
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最終更新:2020-08-10 01:47:32
1347文字
会話率:0%
実家に結婚前に置いていった荷物を娘と共に片付けに行ったときの話。
(ジャンルとしてはニセ私小説になるのかな?)
最終更新:2020-06-30 17:16:36
3222文字
会話率:28%
「思い出」を見ながら酒が飲める、そんな酒場があったら……。というお話です。
この作品は私のブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-06-03 18:02:08
513文字
会話率:50%
飼い犬とのおもいで。
最終更新:2020-02-10 13:37:45
398文字
会話率:64%
大人になっても失恋はする。
そこから立ち直るために必要不可欠ともいえるのは、結局勢いだったりします。
最終更新:2019-12-25 01:00:00
217文字
会話率:0%
就職の面接に失敗してばかりの空。
彼はそんな日々に飽き飽きし、社会に不信感を抱いていた。
そんな時、おばあちゃんから電話が来た。
おばあちゃんちに行くと、おばあちゃんの部屋に『たからものばこ』と書かれた箱を見つける。
『たからものばこ』
を通じて『自分』を見つける物語。
カクヨムとノベラでも公開していますにゃの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 00:00:00
3874文字
会話率:23%
好き
今はこの想いしかない。
中学まで彼氏いない歴=年齢だった主人公は高校で出会ったひとに惹かれる。
彼と主人公は付き合っているわけではないし、お互いに好きだという保証はない。
だけどクラスの皆からはイイカンジだと思われている。
実際
、彼と色んなとこに出かけてる。
彼の思いは…。
私の思いは通じるのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 21:01:46
4062文字
会話率:6%
なながつ。
まちにまった、なつやすみ!
ぼく、じろー!はっさい!にっきを!きょうから、かきます!
かきおわったらこれをだれかにみせるんだー!ふっふっふっー!
これからが、わくわく!
いっかげつちょっと、ぜんりょくでたのしむぞー!おー!
最終更新:2019-07-09 21:52:27
439文字
会話率:8%
思い出 手紙 写真 それぞれの思い
最終更新:2019-03-10 11:00:00
400文字
会話率:0%
私がこれまで経験してきたなかで、心に残っていることやふと思い出した出来事を、記憶を頼りに文章にしていくエッセイです。ええ、その予定です。
かなり幼い頃の記憶もあります。案外覚えているものでね。
読者さんが、ほのぼのとした気持ちになってくれれ
ばいいな……。
いくつかネタは用意してあるものの、不定期更新の予定です。出し惜しみしまくります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 22:50:58
10106文字
会話率:29%
まだ、若松ユウになる前のこと。
※IDECCHI51様の公式ホームページに寄せたものです。
この作品は「https://area51fes51.webnode.jp/」にも掲載しています。
最終更新:2018-12-10 08:00:00
319文字
会話率:0%
彼女のいなくなった部屋。飾られた写真。僕と彼女との思い出。
最終更新:2018-09-15 19:37:54
1360文字
会話率:6%
星戟を知るということはすべてを知ること。
ヨミは僕を開放したいというけれど。
僕が開け放たれたらそこにはなにものこらないんだよ。
僕はこの記憶を吐き続けて、だれかの世話をしてやらんといけない。
楽しかった日々もいまや胸焼けしてしまう
よ。
あぁ、いくつものおもいで。
どうか、お口にあいますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 22:34:18
313文字
会話率:10%
男の子の前に小さい頃に遊んだ女の子が現れます。でも、その女の子は……。
最終更新:2018-06-08 18:09:18
1267文字
会話率:25%
自らを「落ちこぼれ」と称する少年「橘 優李」は、受験と祖母の逝去が重なり気が重い1日を送っていた。
そんな日の夜、彼がおもむろに祖母の手に触れると、祖母の昔の想い出を見る事になる。
記憶を通して、伝えたい事とは一体……?
想い出を通して、彼
ら彼女らにとっての「幸せ」を呼び覚ますヒューマンドラマ。
人生の最期に、手向けの花束〈おもいで〉を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 20:47:24
2236文字
会話率:10%
見飽きた町並みの中に突如現れた見慣れぬ建物。緋月が其れを目にした途端、彼の足は彼の意思と関係無く其の店に吸い寄せられた。
其処に居たのは1人の少女。彼女は緋月が知らず知らずに引き寄せられた青色の小瓶を「貰ってください」と頭を下げた。
“彼
”でなければ入る事の出来ない店に入ってきた以上、間違いなく彼である確信が翠夢にはあった。其れでも彼はもう、“彼”ではないのだ。分かっていながらも翠夢は、彼が多くの商品の中から其れを取った事に僅かな期待を抱かずにはいられず、頭を下げた。「貰ってください」と。
此れは遠くの世界から続く、2人のお話。
繋ぎ目を間違えてしまった、続きの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 17:33:30
27563文字
会話率:27%
おもいでをほせいする?
最終更新:2017-08-22 01:00:00
5368文字
会話率:28%
あにとのおもいで。。
最終更新:2017-06-09 23:41:15
288文字
会話率:19%
いつか、なつのひの、おもいで
最終更新:2017-06-05 22:43:12
209文字
会話率:0%
ある雪の日に、かつての思い出が蘇る。
※当作品は掌編集「フラグメンツ」に収録していたものを個別に投稿したものです。
なお、カクヨムでも投稿しています。
最終更新:2017-04-24 21:48:06
2152文字
会話率:0%