創作趣味のページであります。異世界召喚魔女っ娘日和を中心に一か月ほどキャラ紹介や裏話などをまとめてみました。さなぎの小説裏話なども気が向けば書いてあるかもしれないので気軽に覗いてみてください。
最終更新:2013-03-31 08:00:00
13890文字
会話率:7%
僕と彼女は付き合って一か月だ。
波長も、気も合う二人。
もう少しで一か月が経とうって時に、僕は彼女にプレゼントを渡すことにした。
しかし渡したものは彼女のぶっきらぼうな言葉とともに返されてしまった。
「手元に残るものは貰いたくないの」
最終更新:2013-03-20 19:40:05
1398文字
会話率:40%
高校二年生、男子「黒宮薫」は大阪の地を守る「大阪鎮守宗家・黒宮家」の若き当主である。薫は悩んでいた。
大坂の地を守る重要な「要」が一か月前から五箇所も壊されていること、自身の体が大阪の地と連動しており、体調不良に陥っていること、そして――
このまま大坂の地が乱れると、大阪が壊れてしまうこと。
黒宮家・分家が三位の残念美少女「赤音亜里沙」、分家が五位の金髪碧眼大阪人の「バルト」と共に、三人で大阪の地を奔走する。
大阪の地を舞台にした学園ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 22:52:35
11431文字
会話率:15%
世界は大きく変わった。
『奴隷システム』と呼ばれる新制度によるためだ。
本来この世界では『奴隷』と呼ばれる存在が公にされることは無かった。人々は、そういった非道徳的なことを許すわけにはいかないという至極当たり前の自制心によって抑えられてい
た。
2つの大陸とブリタニア皇国の各国の重鎮たちで決められたこの制度に、国民は反対した。ある場所ではデモ行進が起き、酷いところではテロ行為まで起こる始末だ。しかし、そんな国民の意見を無視し続け、『奴隷システム』はついにその施行日を迎える。そして、発令から一か月、あらゆる売り上げの中で人身売買が圧倒的な数値を叩き出していた。
人々は口ではこの制度を反対していたものの蓋を開けてみれば、国民の大多数は、誰かを支配したいという欲に塗れていたということだろう。
そして、ここにもまた一人、そんな欲に塗れた人間がいた。
他サイト『ハーメルン』にて『主人と柑橘とあせび』でマルチ投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 15:48:15
43858文字
会話率:47%
とある妖精の森に暮らしている妖精のぐう介は、毎日ぐうたらして暮らしていた。ある日彼の住む森が火事で燃えてしまう。逃げ遅れたぐう介は、もう一度やり直せたらと思う。すると、彼は火事の一か月前に戻ってきてしまう。彼は自分を変えられるか?
最終更新:2013-02-04 17:47:50
3385文字
会話率:52%
小学四年生の時転校したわずか一年と一か月の忘れられない思い出を綴っています。
最終更新:2012-12-17 19:55:36
5165文字
会話率:3%
今日は一か月ぶりに彼女と会う日だ。
僕がいない間、元気にしていただろうか。何せ彼女は引きこもりで片付けの苦手な僕の大好きな彼女なのだから…。
純愛小説祭りの参加作品です。他の方々の作品と一緒にどうぞ。
最終更新:2012-12-01 00:00:00
4833文字
会話率:28%
あれから一か月、弥生はいまだに見つからない。
定期船に乗った弥生は、帰ることはなかった。
そして、新聞に書かれた『フェリー座礁事故』の話。
だけど、そこに書かれたものは到底受け入れられるものではなかった。
八月の暑い夏、一人の男は決意し
た。それは式部島から始まる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 09:22:26
46624文字
会話率:40%
この小説の作者は不定期更新です
一か月更新しない時はありませんが
一週間から3週間くらいに一度くらいです
それでもいいならお読みください
追伸
ストックを作る努力をしております
最終更新:2012-09-04 00:00:00
5989文字
会話率:97%
聖匡高校一年生の花神礼<かがみれい>は一か月前に両親と兄を亡くし、一人で暮らしている。そんな礼が行ったのは、以前から通っていた礼のお気に入りの場所。そこは森林で、入ってしばらくのところには、底が透き通って見える池がある。だが、そこで礼は思い
もよらないことに…――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 15:29:48
568文字
会話率:21%
五年後。二十歳になったら、戦国は生きていないらしい。
別に、持病を持ってるわけでも、余命一か月とかじゃないらしいけどね。
でもなんとなく。そう感じるらしい。未来予知ってやつ??
そんな俺らのなんてことない。日常の話。
最終更新:2011-08-16 22:19:17
6694文字
会話率:33%
一か月前、恋人を亡くした。彼女は狂っていたから死んだ。あるいは、俺が狂わせたから、死んだ。あの時、彼女の血塗れの笑顔を見た時、俺は初めて彼女に嫌われたいと望んだ。
最終更新:2011-08-13 01:51:51
102011文字
会話率:40%
鶯谷直希(主人公)が通っていた「坂之上学園」が、昨年度から続く生徒数の減少のため廃校になってしまい、春から生徒たちはそれぞれ自分にあった高校へと転向になった。
春から主人公の通うことになった「秋歌院(しゅうかいん)学園」で、主人公は吹奏楽
部に入部しようとしたが、なんと部活の顧問は「レベルの低い者は受け入れない」と入部を拒否した。しつこく抗議した主人公に対し、顧問は主人公たちで吹奏楽部を作り、一か月後に学内コンクールを行い、投票が主人公たちのほうが多ければ、正式に入部を認めるという条件を出してきたのだ。
相手は県大会で銀賞を取るほどの強豪、主人公たちはほとんどが素人の集まり…主人公の波乱の部活動が、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 01:07:57
7021文字
会話率:40%
寝ることが大好きな少年、宗助は、ある日、物が散乱したまま一か月も放置された自分の部屋を掃除した。
本棚の中に、見たこともない緑色の日記のようなものが!?
本に題名はなく、思い切って読んでみることにした宗助の前に現れたのは、少女の姿をした妖精
で…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 14:12:09
7885文字
会話率:42%