とある方の楽曲に載せた詩でしたが、諸事情で採用されなかったので、ここに掲載します。初々しい恋の詩です。
最終更新:2016-04-02 16:25:25
447文字
会話率:0%
一生懸命生きてるような人と
自堕落に生きてるような人が
生きている世界
貴方は何を思いますか?
最終更新:2016-01-02 22:10:46
361文字
会話率:67%
少年の名は雨音翔。どこにでもいるような平凡な高校生......ではない。彼は極度のあがり症で人見知りな性格。当然そんな彼には今まで彼女なんていたことはない。むしろ女友達も一人もいない。
はっきりといって、この先恋愛面に関して未来の見えな
い、そんな男子高校生だった。
そんな彼は高校入学した際に初恋をした。相手は学年一と言ってもいい程の美少女。当然この二人が恋に発展するとは誰もが思わなかっただろう。
しかし、その恋をきっかけに彼はある特技――というよりも不思議な体験をし始めた。
それは『妄想を夢の中で実現できる』というものだった。
そして、その夢の中で、彼と彼女の物語が始まっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 23:42:05
167080文字
会話率:16%
雨音が静かに響く雨の朝、両親に定番の挨拶をしてから家を出た。
「先生と生徒」の続編になります。これで完結です。
年の差、教師と生徒といった少し特殊な関係があります。
苦手な方、許容できない方の閲覧は、お控えください。
※別HNでこっそ
り運営しているサイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 07:00:00
5020文字
会話率:46%
僕、宮井涼太は先輩である釈迦堂雄一とともに鳴神島という離島で、数十年前に廃棄されたというロケットを探していた。
ようやく、発見できたそのとき、そこには自身を雨女だという霧島雨音と出会う。釈迦堂雄一はそのロケットを何とか打ち上げようと画策
するが、霧島雨音とロケットには深いつながりがあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 11:48:14
83782文字
会話率:40%
ぽつぽつと降り始めた雨から逃れるように、彼は駅の分煙室に滑り込んだ。鞄を漁って目当てのものを見つけると、静かに取り出して手で弄んだ。雨音は激しくなる一方で、駅は静寂に包まれている。日々の生活と仕事で疲れ切った眼を擦りながら、彼は思考の海に
沈むのであった。
※当作品はフィクションです。いかなる差別、犯罪行為、反社会的行為を容認するものでも、教唆するものでもなく、また読者の行動について責任を負うことはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 01:09:31
3646文字
会話率:0%
組織から殺しの依頼を請け負う殺し屋
雨の降り頻る夜 一人の男を殺すために死神は現れた
いつもと同じ 何の問題もなく仕事は終るはずだった
ただひたすらに殺し続けた死神の運命が この夜動き始まる
死神の名は メアリー
緋色の死神 メア
リー・シェリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 23:54:36
4150文字
会話率:36%
いろいろな物にあなたの記憶があります。
とてもとても幸せな記憶です。
キーワード:
最終更新:2015-08-22 21:34:59
305文字
会話率:0%
雨嵐 時雨は雨宿りをしていた。
雨音を聴くのが好きだった。
ざーざー
最終更新:2015-08-19 23:41:38
2134文字
会話率:37%
雨の降り止まぬ街、雨守町。そんな街に住む一人の少女、紫川陽花(しかわようか)。趣味は日記。日課は散歩。彼女を取り巻く些細な日々とちょっぴり不思議な出来事は、彼女の目にどう映るのか。
キーワード:
最終更新:2015-08-04 18:38:28
5613文字
会話率:19%
家の中に雨音が響いてくる雨、だから響雨。
最終更新:2015-07-01 00:00:00
295文字
会話率:20%
聴こえるのは、雨音と風と換気扇の音、それと紙を捲る音。
最終更新:2015-06-29 06:22:26
2536文字
会話率:60%
梅雨時は、心が少し落ち込みます。だけど雨は、嫌いじゃないから。梅雨時の授業の、ある一幕。
最終更新:2015-06-17 18:52:43
870文字
会話率:36%
サッシの窓に叩きつける激しい雨音で、僕は目を覚ました。と言ってもパッチリと目覚めた訳ではなく、半分朦朧とした意識の中で、夜半から雨が降り出すでしょう、と言っていたアナウンサーの言葉を思い出していたのだ。そのうち僕の意識は夢とシンクロを始め
…やがて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 20:13:09
3130文字
会話率:13%
恋に敗れた少女の遠吠え。
最終更新:2015-05-27 22:06:10
263文字
会話率:100%
真剣文字書き60分一本勝負をお題をもらって勝手にやる。
「雨音」「赤い電車」「風邪薬」の中から「赤い電車」
pixivにて重複投稿
最終更新:2015-05-21 15:16:33
2993文字
会話率:20%
ある雨の日のこと。
私の大切なひとが突然姿を消した。
別れも何も言わずに。肌身離さず身につけていたバレッタを残して。
彼女が残していった僅かなものを頼りに、彼女の行方を探っていく。
帽子屋の彼と、大切なひとの、ひとつだけの愛の物語。
最終更新:2015-05-09 00:00:00
263文字
会話率:34%
小学5年生の春、わたし、雨音ヒロは同い年の転入生、入江大輝に恋をする。
ながいながい初恋の始まりである。
何度君に恋をしただろう。
この10年間、君を忘れた日はあっただろうか。
これは作者であるわたしの実話である。
最終更新:2015-04-28 15:31:17
268文字
会話率:0%
付き合い始めて半年の2人。そんなこと?って思うようなことも、いざその身になってみると案外大変だったりする。
最終更新:2015-04-13 00:02:36
1220文字
会話率:45%
学級委員派と一宮瑠愛派。対立が続き、戦争や裁判にまで及んでいた。5年1組にいるものは、一人になるまで、死の恐怖が止まらない…
最終更新:2015-02-07 07:59:54
459文字
会話率:59%