この小説はグループ小説第十九弾企画作品です。キーワード:グループ小説、ひと夏の恋、海で検索すると他の先生方の素晴らしい作品を読むことが出来ます。今回はしばしお付き合いの程、よろしくお願いします。
最終更新:2008-08-17 14:05:13
4847文字
会話率:11%
日記、妹、暗号のキーワード。それを解こうとする、主人公とその仲間たちのミステリー。(どちらかというと、コメディ)
最終更新:2008-05-26 14:33:57
1879文字
会話率:50%
時代を越えたラブストーリー。信じたくない出会いと別れ。それでも人はまた大切な人と出会う。
最終更新:2008-04-20 00:07:06
13020文字
会話率:12%
天使は全てを知っている・・・この言葉がキーワード。事件に絡む悪夢と、霊。都住朔夜の婚約者、錦織神楽の登場と、塚原叶の悪意ある事故。ミステリー調で始まる、弐ノ巻き前編をお楽しみください。
最終更新:2008-02-09 02:21:11
22732文字
会話率:42%
高校最後の冬を迎えた少女、香木原アヲイ。少女はこの冬、どうしても成し遂げたい殺人があった。自らの父親を殺害する・・・長年の夢であり、絶対に成し遂げなければならないと自らに課した必然。アヲイは父親を殺す為、都市伝説である『殺人代行サイト』にメ
ールを送る。その日から徐々に少女の日常を狂気が浸食し始める。一方、遠く離れた町でホストとして働く少年、赤井クレイは何者かに命を狙われていた。正体不明の殺人者。そして次々に遭遇する殺人現場。自らに迫る危機に対し、少年は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-12 04:42:36
36807文字
会話率:33%
何か悪行を働いたわけでもないただどこにでもいる少年である相田イツカはある日突然背後から拳銃で腕を吹き飛ばされ、真昼の道端で無残に射殺された。確かに死んだ記憶を持ったまま見知らぬ小屋で目覚めたイツカの元に彼を殺した少女が現れ言う。「お前は死に
、そして生まれ変わったのだ」、と。イツカは自分を殺した少女と奇妙な生活を強いられ、そして不可解な事件に巻き込まれていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-30 03:59:12
16561文字
会話率:35%
■【?/短編】■ネット仮想現実世界『ねぱーランド』へ。親友がここで落とし物をしたと言い、俺が代わりにログイン。気になるキーワードたちと、「私を探してみせて」。この世界に隠された謎を追う?
最終更新:2007-10-10 23:02:04
10565文字
会話率:25%
詩ですm(__)m小説の方がなかなか進まないので、小休止中に書いてみました(..)φ独り言に近く、まとまりもないですが、優しい目でお願いしますm(_;_)m
最終更新:2007-08-11 13:30:24
525文字
会話率:0%
あの夏、フロントガラスに広がった朝日。そこからあたし達の甘い時間がずっと続くと信じていた。時間の流れとともに色あせていく時間。本当にこのまま終わってしまうの…?想い出にブレンドされるもの、それは人によって様々です。美希と悠哉、そして友人、マ
スター…それぞれの気持ちと、そこにある時間とアイテム達。記憶と想い出にブレンドされるアイテムをキーワードにした恋愛小説です。あなたにとってのメモリー・ブレンドは何ですか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-26 00:49:42
61826文字
会話率:42%
クロスワード……難しいですが楽しいですね。そんなクロスワードを高校生三人がしている1コマです。コメディ風にしてみました。
最終更新:2007-01-22 18:18:23
1411文字
会話率:39%
視点を変えつつ、冬ギツネにまつわる物語を展開して行く童話調のお語です。ぐるぐる視点が変わりますが、一応各サブタイトルが視点の主です。※物語の骨格にあたるキーワードと、キャラクターの名前は、友人が考えて提供してくれたものです。
最終更新:2006-09-14 10:05:07
5145文字
会話率:15%
この物語は、実際に体験した夢の話。俺が体験した、摩訶不思議な話し。ある日見た夢に出てきた白いドレスの女…。そして、シルクハットの男。6本の木が正三角形に生えている場所で、彼女は男と消えた。ただの夢?俺はその時はそう思っていた。しかし、約1年
後。不思議な夢の世界に堕ちた。そして、【これは夢】【これは現実】【夢か現実かは、俺が決める】のキーワードと共に現実へ戻る道を探す事になる。それが、1年前の夢につながっていたとは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-09 18:33:39
10726文字
会話率:15%
重力航行(グラビティクルージングワープ:GCW)の開発に成功した人類は、ついに宇宙を駆け巡る事が可能となった。だが、人類が宇宙に進出し、幾多の衛星都市が設立した頃、『何か』による攻撃を受けた。丸いゲル状の『何か』は正体不明という事で『アンノ
ーン』と呼ばれている。一方、士官学生である少年――エドワード=ヘンデルト――は、自分に降り注ぐ災厄に気付かずに、今日も友人とゲーム巡りに明け暮れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-08-02 19:21:59
34115文字
会話率:31%