嫌いな人間を殺すことにした橋本真幸。
まずはどんな人間を殺すかを見極める為に日々の観察を始める。
そんな時に自分の部署に配属になった新人、吉岡絵莉子との出会いを通じて自分自身を見つめなおすことになっていく。
最終更新:2011-05-14 21:08:11
226文字
会話率:0%
世の中に溢れてる中身のないご立派で小難しい言葉なんか興味はないのだ!そんなもんは、ご飯にかけて喰っちまえ!なーんてな事を考えてる糞バカ共の陰湿でエロチックでロックでプリティーなお話なんです。徐々に下品になっていきますんで嫌いな人は戻ったらい
いじゃない!あとJ-POPが好きな人もね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-25 15:22:16
149693文字
会話率:47%
トップアイドルグル―プであるT-Driveの一員、長谷川雪乃。
ステージで見せる笑顔の裏側で、彼女は自らの身体を毒虫に食われるという悪夢に悩まされていた。
年末の地方公演の最中、やがて悪夢は雪乃の現実までをも侵蝕し始める。
それに伴い、徐々
に孤立の色を深めてゆく雪乃。
呪いか、それとも妖怪の仕業なのか。
悪夢に悩むアイドルに、外法使い犬崎紅が下した判断とは。
そして、闇の裏で狡猾な罠を張り、雪乃を陥れようとしていた真の黒幕の存在とは……。
猟闇師シリーズ第六弾。
虫が嫌いな人は、くれぐれもご注意を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-05 02:52:11
137092文字
会話率:41%
お盆の里帰りが嫌いな人の話。
いつものように嫌々里帰りをする『私』
そうして、いつものようにお盆を過ごす。
そう、ようするに話はただそれだけ。
最終更新:2010-10-03 19:43:32
4611文字
会話率:16%
わたくし酒井しのぶのメインブログ【しのぶのあっちがわ】にて連載していた作品の転載となります。
わたくしの人生を変えた二人の男について書いた記事です。
*画像、動画を削除して投稿しておりますので、その前後の文章を改変しております。ご了承
ください。
*公序良俗にそぐわない表現があります。お嫌いな人は読まないでくださいませね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-23 23:53:15
17913文字
会話率:2%
わたくし酒井しのぶのメインブログ【しのぶのあっちがわ】にて連載している記事をこちらに転載しております。
ブログのほうでは画像があったりしますが、こちらでは画像を削除して投稿しておりますので、画像前後の文面に修正をくわえている場合がありま
す。ご了承ください。
酒井しのぶの中学校時代のあれやこれやを書き綴っています。どうぞ楽しく読んでいってくださいませ。
*小説ではありません。思い出話といった内容になっております。
*公序良俗にそぐわない表現があるので、お嫌いな人は読まないでくださいませね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-23 23:27:57
31731文字
会話率:4%
みなさん神話は好きですか?
好きな人も嫌いな人も楽しめる(はずの)神話モノです。
色んな神様が出るよ!
最終更新:2009-12-11 00:46:29
4288文字
会話率:47%
関ヶ原の後、徳川方に与した真田信之は、以前より少しだけ静かになった毎日を、いそがしく生きていた。時たま古い書簡を取り出し、眺めながら―。歴史モノを期待して読まれますとガッカリする事うけあいです(笑)。あらすじが前置きがわり。どちらかと言うと
観念的。石田嫌いな人は読まれないほうがいいです。逆に好きな人も…てじゃあ誰が読んでくれるんだ。しかも石田は出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-18 22:37:18
1045文字
会話率:22%
雨宿り、雨が嫌いな人でも案外悪くないなと思えるある夏の終わりの話
最終更新:2008-08-27 22:35:18
1779文字
会話率:38%
「それ」は思考する、この世界について。―――(注)食事中の人は絶対に読まないで下さい。(注)下ネタが嫌いな人も読まないで下さい。(注)上記に該当する人は読まないで下さい、多分読んだら絶対に不快になるんで。
最終更新:2008-05-12 21:06:56
791文字
会話率:36%
私、戸倉祥子は、義理姉である戸倉美登里の家に来ていた。実の所、私は、この美登里姉さんの事があまり好きではなかった。いや、どちらかと言うと嫌いな部類に属する人物だ。性格が合わないのもあったが一番の理由は、大好きなお兄様をこの女性に取られてしま
ったからだ。とはいえ、建前上は、義理堅く優しい義理の妹を演じている。だって、いくら嫌いだと言っても、気力をすり減らす様なギスギスした関係だけは、まっぴら御免だったからだ。それに憎いと言うほどの美登里姉さんに対しての憎悪があるわけでもなかった。ただ単に嫌いな人であったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-06 23:55:50
2603文字
会話率:39%
『自分を愛せるからこそ、人を愛せる』いつかどこかで見たこのコトバ。私はこのコトバに共感し、自分なりに考えてみました。それがここに記されています。自分が好きな人にも嫌いな人にも、是非読んでほしいです。
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最終更新:2008-03-08 18:34:20
1694文字
会話率:17%
注意!:この小説は私の前作『ここが夜だと貴女は謡う』とベクトルがまったく反対ですパート2。もし閲覧してしまった場合、ここ夜のイメージがぶっ壊れてしまう危険性があります。そういうのが嫌いな人は見ないでください。
最終更新:2007-12-23 03:03:46
7000文字
会話率:38%
注意!:この小説は私の前作『ここが夜だと貴女は謡う』とベクトルがまったく反対です。さらには少しオタクっぽい用語が出てきます。もし閲覧してしまった場合、ここ夜のイメージがぶっ壊れてしまう危険性があります。そういうのが嫌いな人は見ないでください
。それと、短いのでケータイくらいのツールが読みやすいかも。恩返しに来た猫と受ける側の人間がコントみたいなことする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-20 12:36:31
2434文字
会話率:90%
誰にだって嫌いな人間はいる。嫌いな人間と戦う『僕』のストーリー。
最終更新:2006-08-27 10:22:19
1843文字
会話率:13%