恋　片思い 小説家になろう　作者検索

大塚秋。大学４年。就職活動の帰りに訪れた駅ビルにずっと片思いをしていた彼が働いていた。告白もしないままに終わった恋は秋の心にずっとひっかかっていた。久しぶりの出会いに浮かれる秋だが、彼はなんと・・・？！

片思いをしていた。親友に。振られたと追うのは、正しくは無いのかもしれない。勝手に思って、勝手に、失った。それでも、貴方の幸せを願うのは、本能でしょうか？

難アリ片思いな恋愛の話。短編集です。現実味があるものから無いものまで。しかし全て純粋な恋心で形成されてます。

アイツとの事件。あれから約5年、また同じクラスになり忘れかけていた初恋がまた始まりだしていく…

文香には亮と秋葉という二人の親友がいた。文香は亮の事が好きでいつの間にか秋葉がその事に気付いていた。秋葉は優しく微笑むけど、でも本当は秋葉も亮が好きかも知れなくて・・・。

一人の女性が幸せそうに微笑んでいる。 そう、今日は結婚式。 だが、その影で寂しく見守るのは…。

欲しいものはたった一つだけ。恋する高校生ナツミが好きなのは、年上、そして何枚も上手な四之宮だった。ＣＡＬＬの続編。

圭介は杏が好きだ。でも、杏の気持ちは圭介にはない。杏を思う圭介の苦しみ、そしてうまくいかない恋愛のせつなさ書いた恋愛小説。

並木道を歩いていくある男女の間を風が吹き抜けていく。その風には現在と過去を何か結びつける力があった―――

貴方に出会えて良かった。初めて、誰かの幸せを祈りたいと思った。ねぇ、大好きだよ。出会ってくれてありがとう。好きにならせてくれてありがとう。胸いっぱいに、貴方への感謝が溢れてる。

主人公の実架（みか）は恋をした。その相手は生徒会長。しかし、会長の気になっている人は、美人の生徒会副会長の春奈（はるな）先輩。果たして、実架は両思いになることができるのか？

高校二年生の篠原慶志は同じクラスの女の子に片思いしている。しかし、その女の子はまた別の男を好きでいる。三人は運命により狂い咲いていく…この三人の行き着く先はなにがあるのか…

全ての恋がハッピーエンドで終わるわけじゃない。私の恋はいつも失恋。ドラマみたいにうまくはいかない。・・・それでも、恋せよ乙女。―失恋した女の子の話です。今回はひとりごとみたいな感じで書いてみました（笑）