バレンタインの 小説家になろう　作者検索

私の気持ちその2です。バレンタインのときの日記。　文章書くのは苦手なんです。

　バレンタインの放課後、機嫌の悪い俺に深夜は……。 ※これは私の連載中の作品、「お茶でも飲みましょう」のキャラである深夜くんとコーヒーくんが恋人だったら、というif小説です。

行事ものをさらっと書いてみました。『なんで非モテの俺がこんな目に!』のアフターストーリーになります。

ある夏の日から半年経った、これまた誰も覚えてないような、数分間のお話。 half a year ago ... http://ncode.syosetu.com/n0327cg/

ある夏の日の、誰も覚えてないような、数分間のお話。

『詐欺師の少女と旅する道化師』のバレンタイン特別短編です。 時系列は若干雑に扱われてるので本編との矛盾がある可能性があります。まあ、そこまで気にしないでください。

男の子が勇気を振り絞って片想いの女の子に告白する話です。 コバルト短編でもう一歩でした。

バレンタインの日。風音弘行(かざねひろいき)が見慣れた帰り道で会ったのは……。

笹木くんのバレンタインの話です。なぜ僕は真夏にバレンタインの話を書いてしまったのでしょう。

そのままのお話しです。 今は全然バレンタインの季節ではないんですけど ねww思いついたので書いてみました！ …結構、あるあるだとおもいます(苦笑 今回も駄文ですみませんm(_ _)m よろしければ、読んで行って下さいです。 ※pixivでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ

小学６年生のカエデ。卒業式を数日に迎えた３月１４日。そう、ホワイトデー。卒業すると、カエデは私立の女子中学校に入るため、みんなと離ればなれになってしまう。だから、最後にクラス全員に配ったバレンタインのチョコ。そのお返しをきっかけに、カエデは少し大人になる。そう、それは、小さな町の小さな恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ

小さな美容室の小さな一コマを４つのシーンから描いた、ほんわか恋愛物語です。SNSのLINEで投稿したモノを転載させていただきました。

　和孝は、高校二年生。ある日のバレンタインの日の出来事である。和孝は普通に投稿しようとしていると、女子たちはチョコを持って学校へと行く。そして、渡したりする。それから、授業では調理実習としてチョコを作らせて、誰か渡すようにと教師がいう。昼休みや放課後にはいろいろな場所でチョコをあげたりしている。和孝も放課後は華音に呼ばれて何かをもらった。そして、そのチョコは和孝にとっては感動的であった。無関心な恋愛ライフの短編小説第一弾。折りたたむ>>続きをよむ

バレンタインの三人の女の子のお話

１０年前のバレンタイン、俺は恋に落ちた。 ７歳も年上の、その人に。 バレンタインの夜に起きる、ファンタジーな物語。 『１０年越しの片想い』の彼編です。先にそちらをお読みいただいた方がお楽しみいただけると思います。

私はバレンタインのその日、冬にも関わらず喫茶店のテラスで本を読んでいた。そうして気分を落ち着かせようとしていたが、そんな中、一組のカップルがテラスへと姿を現す。

とある高校の、とある部室で繰り広げられる、バレンタインの一幕

これは、想造主とヘカテーの休憩を描いた小話。 (とりあえず、甘くないバレンタインの話です)

平和なバレンタインの話。特に何も起きないです。 主人公は学生の男の子で、その男の子視点です。

「俺、今年のバレンタインのチョコいらないから。」 彼氏から言われた言葉。 あなたならどうする？ そして、この言葉の意味って？

バレンタインの一幕。かっこいいイケメンの幼馴染がいる芽衣子。 芽衣子は例年通り彼に思いのこもったチョコレートを贈る。 そのチョコレートはきっと忘れられない味になるだろう。 あらすじ詐欺とは言わないでください。

クリスマスに、バレンタインのチョコをお願いされた、あたしこと真由。でもあたしは、お菓子なんて作ったことない！でも、一度断ってしまったけど、頼まれたし……頑張りたい！　と、お菓子作り初心者の女の子奮闘記。　※初めて企画参加作品です