異世界へ迷い込んだ少年が、元の世界へと戻るため時空族の遺産を探し旅を続ける。同じ目的で時空族の遺産を探す三人組と戦っているうちに、少年は“破壊と再生を司るへっぽこ勇者”と呼ばれるようになっていた。
最終更新:2010-10-18 22:45:49
169862文字
会話率:49%
へっぽこ魔王と愉快な国民達のめったに勇者がこない話
最終更新:2010-10-14 00:30:35
555文字
会話率:50%
ある勇者と魔物のそれぞれの裏話。
会話文オンリー。山なし落ちなし世は世知辛し(!?)。
今回は“ジャンル的には”コメディー一色な短編ッス。
最終更新:2010-07-17 14:21:40
4228文字
会話率:67%
もしも引き籠りが王道ストーリーに挑んだら?
最終更新:2010-07-12 21:08:54
2138文字
会話率:94%
へっぽこな小説や自慰な小説を書いていても、三児の父に変わりないのですが、育てるうちに何となく感じていた事です
最終更新:2010-05-05 00:19:36
200文字
会話率:0%
見習い召喚師のリンはお師匠様であるダーレン様に叱られながらも、日々召喚術の勉強をしていた。ある日、自主勉強のために実技室で召喚術を発動させたのだが――――へっぽこ見習い召喚師リンが日本という見知らぬ世界で何に出会い、何を体験するのか。そして
元の世界に帰ることはできるのか――――ハラハラ!もドキドキ!も多分しないファンタジー小説?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-11 20:14:23
32781文字
会話率:26%
――「あたしはっ!好きであんたを拾ったんじゃないんだから!!」
いたって普通の学生巫女、双葉夏流。
そんな彼女の平凡な毎日は、ある日一匹のおおかみによって変わった。
翠藍高等学校の、もう一つの物語。
「今宵の月も、美しくあれ。」も手がけてい
る、へっぽこ作者/たかまきが送る、ツンデレ巫女萌えドタバタ?ラブコメスタート!!
・・・なんてあらすじを書いてみたかったんだっ!!!ww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-04 22:31:21
13787文字
会話率:33%
モグ三郎が送る今世紀最大のスーパーエンターテイメント!(大嘘。
プロット無し、勢い5割適当4割、残りの1割は多分真剣ッ!
昔テレ東でやってたへっぽこ実験アニメーションっぽい感じでお送りする、
予想を常に右斜め後ろ上に裏切り続けるギャグストー
リー。
笑いあり涙ありラブもあり――あ、ごめん最後のはないかも(え。
そんな何でもあり、バーリトゥードなお話ですがどうぞ読んでいってくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-22 21:04:55
3334文字
会話率:40%
※漫才に付き合っている暇がない方は、最後辺りだけをお読みください。
「あらすじよ! ここに作品のおおまかな流れを書くの!」――豆崎はのんは誇らしげな表情で言い放った。
「あらすじであらすじの説明をしてんじゃねえ!」――海部春賀は本気でツッ
コんだ。それもそのはず、この某サイトでの小説たちは大体が「あらすじは短く、簡潔に!」みたいな暗黙の了解事項を持っているので、彼もそんな短カッコイイあらすじを目指していたというのに、あららこの説明だけですごい文字数使っちゃっておりますわ。
「この作品は、そうね……。ある日超能力に目覚めたヒロインが、へっぽこ主人公を連れて世界征服を企む魔王に戦いを挑むという、世界を巻き込んだ壮絶なファンタジーしょうせ」
「何一つ本編を沿ってねえ! まずジャンルから違う!」
「ええ~。じゃ、ジャンル変える。ある日、事故で家族を失い、帰る家もなく街を彷徨っている主人公に超良い人なヒロインが手を差し伸べ、自分の屋敷に招待する。だけど、その屋敷は巷では幽霊屋敷と呼ばれている場所で――」
「長っ! しかもジャンルなに!? 幽霊屋敷である必要性ある!?」
「ストーリー性がないじゃない! そんなんじゃ読者が引き寄せられないわよ!」
「未だに本編のどこにも触れられてないんだけどな! つうか聞いてたら主人公たる俺のポジション可哀想過ぎねえ!?」
「出ているだけで、幸せじゃない」
「当初、存在していなかったようです、俺!」
「ってえ! もうこんなにも文字数ムダ使いしちゃったじゃないの!」
「あれえ!? 俺の所為!?」
「もう! こんなのちゃっと片付けちゃうよ!
『この物語は、フィクションです』
以上! あらすじ終わり!」
「もはやあらすじでもねえし……」
豆崎が去った後、取り残された海部は独り言のように、前々から考えていた本物の「あらすじ」を語っていた。
「『この世界には、二種類の人間がいる。
片方は世界に回される者、もう片方は、世界を回す者。
この区別だけで世界を見ることができるなら、前者なんて御免。
人間逆撫で上等チビ高校生。もとい豆崎はのんはそう思ったのだ。
これは、そんな彼女が愉快な野郎共と織り成す、超ドタバタ青春コメディーの一篇……』
……。今さらだけど、俺出てきてないじゃん、これ。
……あ、涙ってしょっぱい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-08 23:27:18
20099文字
会話率:63%
突如であった少女と魔王を倒すために冒険に出る中学生と旅先で出会う仲間とのファンタジー
最終更新:2009-06-22 21:11:22
16419文字
会話率:40%
これは、へっぽこなカオス小説です。期待しないでください〜。
キーワード:
最終更新:2009-06-03 21:04:31
560文字
会話率:0%
近未来。世界は未曾有の恐怖に覆われていた。人を襲う未知の生命体。次々と侵略される文明圏。この危機に対し、様々な国が最前線に軍隊を送った。日本もまた然り。これは、日本から送り込まれた軍隊から、はぐれてしまった四人の兵隊達の物語である。
最終更新:2007-10-24 09:38:02
98014文字
会話率:63%