二つの帝国での出来事を終えた運び屋達、そんな仲で新たな絆が芽生えた者達もいた。
節子、瑞稀、亘はその後押しをするように休息も兼ねて運び屋達を現在の比良坂町へと案内する。
新たな運び屋団体と、五人のガイド達と共に町を暗躍する三大財閥と怪しい教
団その謎を迫え。
鉄道✖️擬人化の和風ファンタジー第四弾
※12/1〜12/31までは毎日1話投稿、それ以降は執筆状況にもよりますが毎週火・金曜日投稿を予定しています。
【注意】此方の作品は、完全版の壱ノ式、弐ノ式のストーリー、登場キャラクターを元に制作しております。
その為、前作の通常版と異なる要素がありますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 00:02:05
90458文字
会話率:47%
斧を泉に落としたという木こりの頼みに応じて女神が探し出したのは、なんと1500年前の斧!しかも錆びてない!これは金の斧か?期待に反して出てきた斧は……。
おなじみのおとぎ話「金の斧、銀の斧」にインスパイアされて書いたショートショート。シリー
ズ第四弾。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 14:24:00
840文字
会話率:55%
サツマイモの表皮の色は紫だけではなかったと、知命を過ぎて初めて知った話から綴ります。
『豆腐の角で怪我するぞ』、『大根にも花は咲く』、『ジャガイモの花は薄紫色』に続く、エッセイの第四弾。以前と変わらず、テーマは定めず気の向くままに書き綴っ
てまいります。なにとぞよろしくお付き合いくださいませ。
無断転載、無断複製を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 14:50:16
155727文字
会話率:16%
ゲンは、スライムのラーちゃんをテイムしているテイマーだ。ある日、ゲンはラーちゃんに「トレーニングしよう!」と宣言した。『ゲンとラーちゃん』シリーズ第四弾。
第6回なろうラジオ大賞参加作品です。
最終更新:2024-12-08 20:46:00
996文字
会話率:35%
青森県の山奥にある寒村で殺人事件が起きた。事件現場となった神社の新雪の上には足跡がふたつ。ひとつは被害者のもの。そしてもうひとつは、なんと神社に納められていた人形のものだった。はたして犯人は巨大な藁人形『御人形様』なのか。
村にはカルト教
団と科学第一主義の結社が滞在し、『御人形様』の所有権をめぐって日夜小競り合いをくり返していた。このふたつの怪しげな団体は殺人事件に関わっているのか。それとも――
豪雪が降りそそぐ下北半島の地で起きた怪事件に、恒河沙の兄妹三女『恒河沙縛』が挑む。
『恒河沙の兄妹』シリーズ長編第四弾。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 17:00:00
347643文字
会話率:57%
汐の姉から誘いを受けてとあるアイドルのライブに出かける蠍たち。
そこでたまたま遭遇したのは何やら誰かを警護しているらしい苫。
ライブを抜け出して蠍は早速首を突っ込もうとする。
『蠍男』シリーズ第四弾です。
最終更新:2024-11-23 13:28:04
9437文字
会話率:37%
中央大陸の歴史の中で、セムリナ公国は比較的脇役であった。
地理的な条件もある。
平和を尊ぶ国民性もある。
そして、SSSことサミュエル・スミスが無法な戦争に常に反対の立場を取ってきたこともある。
だが、その姿勢こそが重臣たちの忌むところだっ
た。
彼らは公王リストグラに野心を吹き込み、サミュエルの抹殺を図る。
時を同じくして、ルアフィル・デ・アイリン王国においても事件が起こった。
常勝将軍花木蘭の専横を掣肘するという名目で、不平貴族や文官たちが内乱を企てたのである。
事態は混迷の色を深めてゆく。
木蘭とサミュエル。
ふたりが求める平和。
至るには、流血の道を通らなくてはならないのだろうか。
ふたつの国にまたがる謀略の糸が紡がれる。
●開催期間/2007/7~12
●全6話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 14:00:00
49447文字
会話率:23%
拝み屋「浄華」の桂木 圭と縁ができたおっさんは、再び非日常体験をする。
とある以来の解決に向かった圭と、連絡が取れなくなったのだそうだ。
悪霊を呼び寄せる厄付としての体質(ただし霊感はない)が役立つという事で、圭を探しに行くこととなった。
ちょっとしたキャンプ気分で。
「普通のおっさんの非日常体験」第四弾です。
ピクシブに書いていたものを手直ししています。
毎日一話ずつ更新していきますので、宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 12:00:00
68727文字
会話率:42%
怪異事件簿シリーズ第四弾。
外傷が全くないまま、多数の死者を出す連続殺人事件の謎に、鏡堂&天宮コンビが挑みます。
最終更新:2024-09-12 06:28:59
39228文字
会話率:23%
警視庁捜査一課の刑事である小川沙知は、休暇でとあるリゾート地を訪れていた。普段は捜査協力者として接している木下花音も友人として同行している。
花音は、滞在先のホテルで行われる推理劇を楽しみにしていた。
しかし、推理劇を楽しんだ翌日、ホテルで
殺人事件が起こっていた事が判明する。
沙知と花音は、図らずも捜査に協力する事になるのだが……。
『二人目のカノン』シリーズの第四弾です。
今回も多重人格者、木下花音――いや、瀬尾秀一郎の推理が冴えわたる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 18:45:18
22693文字
会話率:56%
魔物絡みの依頼を受ける、請負人(コート)のリー。今は火龍フェイが同行員となるのを待ちながら、組織本部で訓練中。
同じくもうすぐ同行員となる恋人ラミエとのある計画は、どうやら双子のエルフたちの手を借りねば困難な様子で…。
レストア大陸
記第四弾です。冒頭にこれまでのお話をぎゅうっと凝縮しきれなかった長い人物紹介と用語解説があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 08:00:00
164172文字
会話率:36%
薬屋りんの第四弾です。
りんに、用心棒代わりに自分を雇わないかと持ち掛けた盲目の娘、あきむし。彼女の目的はなんなのでしょう。
……今更ですが、このシリーズのジャンルが何に相当するのか分からないので、とりあえず「ホラー」にしておきます
。もし違っていたら、申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 12:17:33
14637文字
会話率:48%
【「もう会えない」と言われてショックを受けて・・・。まさかのBL第四弾】
■あらすじ
「もう会えない」。久しぶりに会った藤阪翔太にそう言われて、加島拓弥はショックのあまり落胆していた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作
品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 00:00:00
8002文字
会話率:42%
大恋愛での結婚後、まるまる七年経った某日。
夫は愛人を連れて帰宅した。(その愛人は妊娠中)
笑顔で愛人をわたしに紹介する夫。
え。この人、こんな人だったの(愕然)
やだやだ、気持ち悪い。離婚一択!
※全15話。完結保証。
※この作品
はアルファポリスにも掲載しております。
※『愚かな夫とそれを見限る妻』というコンセプトで書いた第四弾。
今回の夫婦は子無し。騎士爵(ほぼ平民)。
第一弾『妻の死を人伝てに聞きました。』
第二弾『そういうとこだぞ』
第三弾『妻の死で思い知らされました。』
それぞれ因果関係のない独立したお話です。合わせてお楽しみくださると一興かと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 07:10:00
33660文字
会話率:19%
あそこの廃病院のあたりに、出るんだそうですよ。指がささくれ立った女が。
カクヨムからの転載。「KAC2024 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024~」第四弾のお題、「ささくれ」に合わせて執筆したものです。
最終更新:2024-03-14 08:54:58
2157文字
会話率:40%
公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。
1791年。嵐のためアリューシャン列島に漂着し、ロシアでの暮らしを余儀なくされていた日本人の大黒屋光太夫は、帰国の許可を願い出るため、首都サンクトペテルブルクへと赴いた。
そこ(正確には、
南郊の別荘地ツァールスコエ・セロー)で、光太夫は女帝エカチェリーナ二世に謁見し、お茶会に招かれる。
女帝主催のわちゃわちゃお茶会をお楽しみください。
『女王様はロマンの塊』のスピンオフ(?)第四弾です。
※日本紅茶協会様の㏋には、「(大黒屋光太夫は)1791年の11月には女帝エカテリーナ2世にも接見の栄に浴し、茶会にも招かれたと考えられている」と書かれていますが、実際あり得ない話ではないものの、記録が残っているわけではなく、本作は完全に作者の想像です。
光太夫のロシアでの見聞を聞き書きした『北槎聞略』には娼館に招かれた話まで書いてあるのに、女帝にお茶会に招かれたのならそのことを書き残してないはずがないだろう、とかいうツッコミは無しの方向で(笑)。
時期は、6月28日に女帝に謁見して1ヶ月あまり後、8月頃との設定です。
※ロシアの人名は、名と姓の間に「父称(ふしょう)」といって父親の名を表す呼称が入り、これを敬称として用います。アダム=ラクスマンの父親はキリルなので、「キリロヴィチ」といった具合です。いささか煩雑に思われるかもしれませんが、雰囲気を出すために、「アダム」に「キリロヴィチ」のルビを振る、といった表記を用いています。ご了承ください。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 23:30:34
10576文字
会話率:30%
曲者だらけの五人きょうだい、木道(きどう)家のドタバタ日常劇・第四弾!
暖かい春の日。三女の木道鈴音(すずね)は、何やら落ち込んでいる様子。
一体、何があったのか?
※本作はカクヨム、noteとの重複投稿作品です。
最終更新:2024-01-08 06:46:10
410文字
会話率:55%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生していた。しかも定番の悪役令嬢ではない、残念悪役令嬢だった。おかげで婚約者であるこの国の第二王子は、私を蔑み、浮気し放題。ついに断罪されるとなったその時、私は自ら婚約破棄を申し出て、彼の浮気を指摘するが――。断罪の
場で自ら婚約破棄宣告シリーズ第四弾開幕!
婚約破棄と断罪、追い詰められた悪役令嬢達は――。
悪役令嬢アンソロジーです。
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆
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11/20-21 日間恋愛異世界転生ランキング2位☆感涙
12/12-13 月間恋愛異世界転生ランキング10位☆快挙
応援くださった読者様、ありがとうございます!
誤字脱字報告もお手数おかけしました。感謝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 13:01:10
28264文字
会話率:31%
攻略対象は全員、獣人(モフモフ)族という乙女ゲームを企画した私。
あろうことか企画書段階のそのゲームの世界に、キャット(猫)族の悪役令嬢ミアとして、私は転生してしまう。
しかも覚醒したのは、まさかの断罪終了後。
でも、その断罪内容を考えたの
は私です。
癒しをコンセプトにしたゲームだから、断罪内容も超かわいいから安心☆
例えば、ウルフ(狼)族の近衛騎士の団長から断罪される→マタタビを永年禁止。
フクロウ(梟)族の宰相の息子から断罪される→ねこじゃらしを永年禁止。
断頭台送りとか娼館送りとかナッシング!
あれ、でも、一つだけ。
パンチの効いた断罪内容があった気がするのです。
それは……「魔王へ嫁入り」。
え、まさか私の断罪内容って……。
世界で最も残忍・残虐・残酷で無慈悲な魔王と、結婚するしかないと気づいたのですが(ガタブル)。
全てが詰んだ後の断罪終了後シリーズ第四弾は、モフモフなキャット族の主人公と魔王のスローライフ。……のはずが、魔王との対面から事件勃発。ど、どうなるニャ~!?
〇モフモフ好きの方におススメ。
〇基本は癒し。でも事件も勃発。
〇純愛。じれじれ。可愛い。
〇溺愛、勿論ハッピーエンド。
無断転載・盗作・盗作類似行為禁止。
(C)一番星キラリ All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:05:58
82850文字
会話率:30%
はじめましての方ははじめまして、前回の配信アーカイブを読んでくださった方は、こんばんスカイ! 実況人工知能のスカイです!
こちらは元々、実況配信として動画投稿していましたが、二〇四五年に制定された人工知能禁止学習要領に触れるため、削除さ
れ視聴が出来ません。そのため人工知能スカイなどの言語を文書化して、読む配信アーカイブとなっております。視覚では捉えられないですが、ぜひ人工知能スカイが実況をお楽しみください。またこちらは続編なりますが、初めて読んでも支障はありません。もし面白ければ過去のアーカイブをぜひ読んでみてください。
今回は人工流星群の実況ですね。しかも撮っている場所もミステリーサークルの上なんです。
特に問題は無かったので、まったりした気持ちで読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 05:25:04
3336文字
会話率:10%
【カクヨム重複投稿】
夢シリーズ第四弾。
真面目に働く炭鉱夫少年コットン。
彼はボロボロになって倒れている少女セリーナを発見する。
二人が出会った時に夢を自認して介入する。
とある二人に迫った中世非リアリティストーリー。
最終更新:2023-05-19 00:00:00
5428文字
会話率:0%
ようやく登場、こちらの作品。(遅)
今、振り返る過去作。 第四弾!! (`・ω・´)ゞ
需要はなくても気にしない~ ♡(・ε・) ーーさて、参りましょう!!
|д゜) ……怒らないでくださいね?
著作者:四季 無断転載は固く禁じま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 00:03:13
3648文字
会話率:0%