掃除してたら中学生の前半ぐらいの時期に書いた未来の自分宛の手紙が出土wしたのでほぼ原文そのままで載せました。
一応連載時期未定の次回作のどっかで使うかもしれないモノでもありますw
最終更新:2015-05-20 01:53:03
1235文字
会話率:11%
自分にあてて、手紙を書いたの。
最終更新:2015-04-04 08:55:10
202文字
会話率:0%
最近、幼馴染のイケメン具合が増しているような気がしてならない。私への破壊力は、抜群だ。/甘やかしてばかりいた幼馴染からのスキンシップにドキドキする、お世話焼き女子高生×内気幼馴染の話。「それでも私は甘やかしたい」の続編です。
最終更新:2015-03-13 21:28:59
4473文字
会話率:49%
仕事に追われた私へのクリスマスプレゼント?
最終更新:2014-12-21 20:00:00
1673文字
会話率:34%
生まれて初めての告白は、幽霊(イケメン)からでした。私と彼が初めて会ったのは彼が死ぬ時です。彼の死ぬ瞬間、私は彼に一目惚れされました。どうせだったら生きている状態で告白してくれたら良かったのに……最近では、死んでも私への執念でアプローチして
くる幽霊に絆されてきてる感じがする…あ、いやまだ死ぬつもりは無いけどね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 20:46:56
1506文字
会話率:45%
私の家にサンタがやってきた!
そのサンタは何故か私を溺愛してくるので大変です。友達の前でも御構いなしに私への愛を語りかけてくる。
やめてーーそんな恥ずかしいことしないで!
もう、クリスマスなんて大嫌いだーーー!!
最終更新:2014-11-12 18:27:29
3006文字
会話率:20%
バレンタインとホワイトデー。
クラスメイトはあげたチョコともらったお菓子で盛り上がっている。閏年で四年に一度だから今年は特別とかきゃいきゃい。
私はといえば……。
チョコは贈った。手作りの、気合いの入った本命チョコを。
でも、お返
しはもらってない。
ううん。
毎日もらってる。
私の彼、ホワイトデーに交通事故で死んだから。私へのお返しを渡す前に。
だから、幽霊になって毎日私に渡してくる。
渡すことのできない贈り物を。
強く思ってくれるのはうれしいし、幽霊でも会えるのはうれしいけど、決してもらえない贈り物を毎日渡されるのは辛い。こうやって毎日もらってるのに、彼はそれでも毎日渡してくる。
永遠に繰り返し。
これじゃ彼もかわいそう。気持ちは毎日もらっているのに、彼にとっては渡せてないし、私が受け取ってないと思ってる。
何とかしたい。
何とか終わらせたい。
だから、今日で終わりにします。
閏年だということと、ありがとうの言葉を告げて——。
他サイトに発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 10:18:27
897文字
会話率:17%
優しくて甘やかし癖のある年下彼氏と付き合いはじめて二年。まったり日々を過ごしていた私へ元彼の帰国が告げられる。不穏な彼氏の行動。変わらない元彼。焦る私。三者に巻き込まれる親友。過去と今。理想と現実がこじれて振り回される。お伽話を添えた恋の話
。※notファンタジー/Yesお伽噺のようなご都合展開※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 21:57:43
7208文字
会話率:42%
「私」から「私」へ、
『私』からあなたへ、
伝えたいことがある。
最終更新:2014-08-29 21:44:27
204文字
会話率:0%
理想の男性が目の前に現れた!これは彼氏のできなかった私へのご褒美ですか?!ってなんにも徳も積んでないのに、いいんですか?!って、シチュエーションがいきなり空港ロビーっでほぼ一目惚れっていう難関なのは、やっぱりそのせいですかーーーっ?!!
最終更新:2014-08-03 00:44:09
3115文字
会話率:22%
人間って楽しいですか。
人間をやめたいと思った主人公が、まったく知らない場所で自分とは何かを考える話。
この世界とは違う、あの世ともこの世とも言えない世界で、毎日を楽しく暮らすもの達。
楽しいって何?
私は何がしたいの?
―――私
は、何?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 11:08:40
538文字
会話率:15%
子供の頃から両親に温かく見守られ、幸せに育ってきた私。あれはまだ私が10歳の頃だ。仕事から帰ってくるはずの父と母を待っていた12月の寒い冬。1年に1度の誕生日に食べるケーキが楽しみで、ワクワクしながら両親を待っていたのを思い出す。そんな幸せ
は残酷にも砕かれた。両親は私への誕生日プレゼントを抱えたまま交通事故で、死んだ。私は泣いた。泣き叫び、神を呪った。それでも日が経つに連れて私の悲しみも薄れていった。あれから8年の時が経ち、私は彼女に出会った…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 08:38:31
1235文字
会話率:0%
小学生の頃から、サトは不思議な手紙を受け取るようになる。
いつしか、その手紙はサトにそっと寄り添うようになる。
不思議な手紙に誘われ、サトは少しずつ大人になる。
そしてサトを待っていたのは意外な結末だった。
最終更新:2014-06-23 21:06:30
2157文字
会話率:29%
いつも自分に後悔ばかりしている私へ。
キーワード:
最終更新:2014-03-14 23:06:45
509文字
会話率:0%
同級生シリーズにしたいかなぁ。
と思いました。
昔の同級生とのやり取り、当時の彼との
ない思い出。
私の感情。
恋心など、忘れてしまった私へ…。
そんな事あったなぁ。と思い書きました。
忘れた。忘れてしまいたい。
どっちかなぁ
。
なんて事も思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 10:27:12
1031文字
会話率:0%
この世に存在するかどうか解らない別世界。
その別世界に存在している自分と意識が通じる『私』は、自分の意思とは関係なく別世界に行ってしまう。
最終更新:2014-01-10 10:33:38
10902文字
会話率:33%
本に挟んであった手紙は、十四年前の私が未来の私へ向けて書いたものだった。
最終更新:2013-10-23 12:34:12
954文字
会話率:5%
おじいちゃんの49日法要の日、おばあちゃんに7枚の写真とインターネットサイトのアドレスが書かれた紙、そして、9ケタの正しいアルファベットを入力しないと、開かない箱の3つを渡された。これは、おじいちゃんから私への最後の挑戦状!
最終更新:2013-03-06 21:02:25
8497文字
会話率:53%
心の声、私に向けて届けるよ。
最終更新:2012-12-15 23:25:00
423文字
会話率:0%
「お元気ですか、私は元気です」*大人になった私にふいに届いた手紙・それはかつての自分が未来の私へと宛てたものであった。
キーワード:
最終更新:2012-11-01 22:51:21
201文字
会話率:50%
10代の私達のシトラスな放課後
最終更新:2012-09-23 16:25:53
760文字
会話率:32%