平成X年7月10日。私は大きなミスを起こす。それは学校で行われた肝試しでのこと…。旧校舎の鏡の前に来た時、全身が凍りついたように動かなくなった。ふと後ろを見ると鏡に映った自分、そして…白く、長い手だった――……
最終更新:2010-08-13 11:17:08
4910文字
会話率:52%
《ショートストーリーノベルス》
少女が引き連れる奇々怪々な百鬼夜行。
少女が廻り廻る百物語的寓話達。
旧現代的テイストで送る不可思議短編集。
最終更新:2010-05-01 23:22:18
5090文字
会話率:9%
百鬼夜行が夜な夜な渦めく神沢市。人々を襲う悪魔を狩る青年、灰道陸<かいどうりく>。ある日、悪魔狩りが日常の彼の店(臨時店長)に一つの依頼がきた。それが物語の始まりだった…
最終更新:2009-06-16 11:22:57
669文字
会話率:25%
暑い夏、薄暗い闇の帷の向こう。ごく普通の少女小夜達は決して生半可に語ってはならない百物語の大詰め百話目を、うやむやにしてしまった。その代償は決して浅いモノでは無かった。小夜は見知らぬ場所へと空間転移してしまう。そこは日本の歴史の中で、物の怪
達が最も色濃く絡む戦乱の世、徳川の支配下である安土桃山時代の小夜の住む町、三河市だった。素朴な少女小夜と、人を憎み、忌み嫌う妖怪達が彼女に尽くし、百鬼夜行を創る上で折り出す怖ろしくも切ない物語。人と物の怪が共に分かち合い、共に交じり合う事は出来ないのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-14 03:29:38
8366文字
会話率:31%
他人と関わることが苦手な男の寂しい夜の物語。
最終更新:2008-04-11 02:58:50
2699文字
会話率:3%