※これはもちろんフィクションであり、
組織、人物等はすべて嘘だコノヤロー。
事は、一発の核ミサイルから始まった。
西アジア、イラクよりはなたれた核ミサイルは
アメリカに直撃。
それに憤怒したアメリカは鉄槌として
核ミサイルを発射
。
それによって世界戦争にまで発達するが、
アメリカと日本の合同研究チームによって新しい兵器、
人型強襲兵器タロットを開発。
新しい人型兵器によって
戦争はすぐに終結した。
そして、この物語は、
主人公の少年の戦争後の話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-06 16:46:45
1569文字
会話率:6%
“王国”なのに王がいない国、シュオーマ王国。この国は王がいないため、政治が機能しておらず、あちらこちらで盗賊が跋扈し、民は飢餓で苦しんでいた。そんなシュオーマ王国を自分の国にしようと、四人の若者が立ち上がった。―――全ては、平和で安全で戦争
のない国を作り上げるため……。平和を求める建国ファンタジー、堂々開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-07 00:20:19
4645文字
会話率:42%
地球最大の大陸を失い、無期限の消耗防衛戦争となった人類。そして自由主義国家群と共産主義国家群との対立。ユーラシア大陸で跋扈している二大勢力が敵対。人類の天敵。様変わりした人類圏で新たに発足した白燕財閥は50年ものときで人類の奥底まで根付い
た。
そして50年もの間、侵攻されたことのない日本。遠征派遣は幾度もおこなった日本人は自らが侵略される恐怖を知らなかった。そして遂に日本にも敵の侵攻が始まる。
そのとき、米国から一人の少年が新兵器と共に来日する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-29 23:43:51
11211文字
会話率:43%
ルル・オルゴリアは文化都市で生まれた、オルゴリア家の「罪の子」。金の髪に真っ赤な目の彼女は、住んでいる地域ではひときわ可愛がられていた。しかし、子どもたちの間では浮いている存在でもあった。
そんなある日、ルルは親切心から傷ついた人を助ける
。助けたことによって、ルルは「世界戦争」へと引きずり込まれてしまう。
ルルは「世界戦争」を止めるため、行動を起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-17 23:20:30
5028文字
会話率:50%
この世界には、三世界が存在する。その世界において均衡が破られる。それは誰であり、辿る道は輪廻がごとく辿れない。そして、三世界に巻き起こる戦の風。その中で三世界の俺たちは均衡を取り戻せるのか。
最終更新:2009-05-15 23:25:07
21097文字
会話率:54%
先に謝っておきます。でも今日の雰囲気は嫌です。後悔はしてませんが、苦悩もしてません。面白く書ければ此所はそれで良かったんですがね。
最終更新:2008-10-14 22:27:14
1821文字
会話率:20%