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季節物SS、冬になります。

季節物SS、秋になります

季節物SS、夏になります

私が過去から現在に渡り保管している全ての自作ショートショートです。　上に行くほど新しく、下に行くほど古いものになります。

「受験に必ず合格できるえんぴつがあるんだが、買わないか？」 胡散臭いおっさんが俺に話しかけてきた。 それに対して俺は……

彼が迎えにくるのを想って、私の胸は弾んだ。

SS。なんか書きたくなったから書いた、という表現が正しい。 世界観がぼんやりしすぎているので、ぼんやりしたい人向け。だと思う。 某アイドルグループ様の曲をモチーフにさせて頂きました。

大学の頃お世話になっていた先輩の結婚式に呼ばれることになった主人公。 しかし、先輩の結婚相手は大学の頃に付き合っていたあの人ではなくて・・・ 「結婚式」と「別れ」が題材の少し切ないSS。

夜のわずかな時間にしか存在できない男は、深夜のコンビニで少女と会っていた。しかし、日に日に短くなる覚醒時間に、男は少女に別れを告げに行った。

ある雨の日、一人の学生がコンビニに置いてあった傘を持っていってしまった。すると……。

俺はケータイでおかしなサイトを見つけた。どうやら意中の相手とフラグを立ててくれるらしいのだが……。

街で暇をもてあましていた男がいました。 そんな彼を取り囲んだのは、数人の見知らぬ男たち。 その中に、昔の友人を見つけて用をたずねると…… ＳＳです。

殺人鬼と殺し屋とその周辺のお話。 短編SSの集まりになると思われます。 おそらくどこから読んでも内容は分かります。 流血表現がちょろちょろでます。 グロいところもあります(グロすぎる場合は警告付き) 文才ないです。 文才ないです。← 気分を害されたらすぐに閲覧をお止めくだされ。 アドバイス、コメント等々喜んで受付ております。 折りたたむ>>続きをよむ

とある軍事大国 ソラリラスには『首刈り』と呼ばれる者がいた・・・ これは『首刈り』とそれに魅入られた人々の物語 『赤黒青』はこちらの方の小説化作品です http://park3.wakwak.com/~ss-saito/ori/0-orijinaru.htm 挿絵などの著作権はこちらの方にあるのであしからず 折りたたむ>>続きをよむ

「護衛役は女の子っ！」のいつものキャラ達のほのぼの番外編。 正月に合わせた、グダグダ内容になっております。 （※アージスが若干いつもより壊れてる・・・・・・いや、いつも通りか？）

ＳＳバトル企画とは各作者が書いたＳＳを持ちより投票で優劣を競う企画です。※各章・各作品ごとに作者は異なります。※下の掲示板から投票できます。ご参加お待ちしております。

ＳＳバトル企画とは各作者が書いたＳＳを持ちより投票で優劣を競う企画です。※各章・各作品ごとに作者は異なります。※下の掲示板から投票できます。ご参加お待ちしております。

とある場所に出没するあやしいモノを、口先三寸で撃退する話他。一話完結型のＳＳです。各話に共通する登場人物はいますが、どの話から読んでも、内容はわかります。

生きたかった少年と少女の物語。

生徒会長――青村紗季先輩とのひと夏。何があるわけじゃないけど、先輩と一緒にいる時間はどこか心地よくて……。夏休みをお題にしたショートショート。

俺が置き傘を持って来るのを忘れたことは一度もない――。置き傘をお題にしたショートショート。

幼馴染みの千夏から携帯に電話があった。「昨日から何度も電話してるんだけど」梅雨の時期とあって、窓の外では雨が降っているが、どうやら千夏内でも梅雨を迎えているらしい。さて、どうしたものか……。

誰もいない夜の学校。 忘れ物を取りに、校舎にこっそり入り込んだ少女は、尿意を催しそのままトイレに駆け込んで……。 夜の学校、トイレの定番といえば「彼女」。 少女はピンチをどう切り抜けるのか。 ＳＳ形式のホラーコメディ。

病に冒されてしまった妹。 彼女の発言は、もはや現実の認知すら出来ていなかった。 しかし、兄である“僕”は、遅まきながらにもその言葉の真意に気付く。

学校の帰宅時に僕が見た“彼女”の知らない一面。それはあまりにも、自分の抱いていた“彼女”とはかけ離れていた。

大切な手帳を落としてしまった芽衣子。 彼女は手帳で自らの"スケジュール"を管理していた。

『自分の死にたいときに死にたいと思いませんか？』選び抜かれた介錯士があなたの自殺手伝います。介錯士――失望保険受給者の自殺を執り行うモノ。DATA;知渡れい（介錯士；ランクＳＳ）性別；ＸＸ。年齢；１９。活動地域；日本。活動期間３年３ヶ月。今年度介錯人数；５人。平均保険点数２００万。１件当たりの報酬は２０００万円（２００００元）。折りたたむ>>続きをよむ

雪にまつわる短いお話。去りゆく者と対になっています。二つで一つのお話ですが、これ一つでも読めます。

雪にまつわる短いお話。残された者と対になっています。二つで一つのお話ですが、これ一つでも読めます。

雪にまつわる短いお話。sideAと対になっています。

どうも。アクバルです。今回は、作者兼テルミドール主役の僕を高校生にしてみました。

死んでしまった彼に、私は何を思うんだろうか？SS。前タイトル「君のオルゴール」