誰もが浮足だつバレンタイン
まあ正直最近のバレンタインは友チョコが主流ですよね?
フツメン男子高校生のとあるバレンタインと言う名の雪の降る平日。
ちょっと遅刻気味ですがチョコイベントに便乗しました。
最終更新:2014-02-14 21:03:44
2294文字
会話率:50%
バレンタインデー。
彼氏に駅で差し出したチョコレートブラウニーは受け取ってもらえなかった。
そして、気づいたのは、私は彼を好きでもなかったこと。
バレンタインデーの失恋から始まる物語。
最終更新:2014-02-14 21:00:00
2599文字
会話率:32%
一度振られたイケメン同級生に、もう一回告白させられてしまう女の子のバレンタイン話。ヒロインの鈍感っぷりがすごいです。
最終更新:2014-02-14 13:08:50
6656文字
会話率:19%
幼なじみの里沙と幸太郎。10年間登下校を共にしていた二人だったが、あと1か月半で幸太郎の卒業が控えている。今年こそチョコレートを渡したい里沙だったが、彼に渡せない理由があった。※短編です。
最終更新:2014-02-14 07:23:04
204文字
会話率:0%
今回のバレンタインデー企画、『Sweet Chocolate.――こ、これは義理なんだからねっ!!』は、『螺子』さんの数少ないリア友が作品を持ち寄って作り上げた短編集です(定型文w)。ある人は言った。『チョコレート会社の策略に乗るのは愚か
』と。ある人は言った。『でもやっぱりチョコレートが欲しい』と。 ある人は考えた。『チョコレートじゃなかったら、女の子もくれるんじゃないか?』←これが企画した理由(嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 00:00:00
39153文字
会話率:37%
ストロベリーチョコレートに罪はない。
――罪はないが、嫌いになった。
元々あったら食う程度で、大好きだった訳じゃないから支障はないけれど。
こうなったのも全部、アイツの所為だ。
【 ご注意 】
!短編連作?
!キスシーンあり
!ポケク
リからの再掲[移転]です(2話まで)
ポケクリ掲載時に個人サイトにも掲載済み
!2012/10/4にポケクリ作品は非公開にし、後日に削除しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 08:00:00
18755文字
会話率:50%
吐くほど甘い物が大嫌いな少女は、何よりも甘い物が大好きな幼馴染みの少年から一つ提案を投げ掛けられる。
「バレンタインデーに俺にチョコ作ってよ」
少女のとった行動は――――?
最終更新:2014-02-09 18:00:08
6676文字
会話率:42%
バレンタインデーとは男女間において大きな行事だと思う。
そこで俺はある体験をした。それについて話そうと思っている。
聞いて損はないと思うぞ。
最終更新:2014-02-09 00:47:10
3722文字
会話率:34%
生まれながらにして不幸体質の“僕”こと、少年A。
生まれながらにして恵まれていた“俺”こと、少年B。
『運命の人と出会うことができる』という桜の木の下で、二人は運命の出会いを果たす。
そして二人の運命は、ここから大きく変わっていくこ
とになる――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 00:31:33
571文字
会話率:0%
伊賀忍者の里として町おこしに力を入れている町、伊賀市。
新撰組オタクで妄想系の女子高生、理沙は剣道部の先輩で町おこしに一翼を担う現代忍者の家系に生まれた藤波涼に恋をする。
理沙はバレンタインデーにチョコを贈る計画中をたてるもトラブル発生!?
そして、先輩に連れていかれた忍者コスプレショーレストランでショーメンバーとして働くことに?
コメディを目指しています。
実際の伊賀市、町おこし政策、各種団体、お店などなど一切関係ありません。完全にフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-06 11:37:11
122743文字
会話率:27%
ありがちでべたな、でも現実にはなかなかないかもしれない、幼馴染のバレンタイン。クール男子X元気っこヒロインの日常――の、ちょっとどきどきな秘密についてのお話です。微糖。(拙作「義理で遊びでごっこなチョコの、小さな主張」の続編ですが、単品でも
お読みいただけます。ヒロイン目線の前作から変わって、こちらはお相手の男の子目線です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 11:16:56
6384文字
会話率:46%
どこにでもあふれているバレンタインのひとコマ、のようでいて現実にはなかなかないかもしれない風景のSSです。(笑)今日も自由な「あたし」と秀ちゃんの日常。
最終更新:2012-02-14 16:47:03
3767文字
会話率:55%
男子高校生が後輩の女の子とキスをします。
最終更新:2014-01-05 17:23:12
23789文字
会話率:37%
斎藤メロディカは自らの奇天烈な名前を恨んでいた。このふざけた名前を付けた両親の神経を疑い、嘲りをこめて名前を呼んでくる友人を避けて今まで暮らしてきた。高校二年生へと進級し、新たな教室へと迎えられた彼女であったが、自らを守るために威圧的に振
る舞い周囲を遠ざけるという態度は崩さなかった。しかし、丹波という女生徒が勢いよく教室へと乱入してきたことで、事態は緩やかに変わり始める。メロディカの名前を知った丹波は、小馬鹿にするような素振りを見せることもなく、まるでチョコレートでも口に含んでいるかのように無邪気に喜びをあらわにする。冷静を装ってその様子を見つめるメロディカの心は、氷湖の畔で独り寂しく生活を営んでいた元女優が、再び舞台へと舞い戻る過程のように、少しずつ紐解かれていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 17:19:26
9564文字
会話率:17%
バレンタインの日に、先輩にチョコを渡そうとするありきたりな話。
ベタベタなりに、少しらしさとか工夫が出ていれば幸い。
作成日 2013/3/6 pixiv,TINAMI同上
最終更新:2013-12-05 21:00:00
1629文字
会話率:6%
平凡で食いしん坊な少女は、今日もバス停に向かって走り出す。
そのバス停にはもう顔を覚えてしまったサラリーマンのおじさんや、ヒールを履き慣れているOLさん、学生などが列を作ってバスを待っている。
しかし、そんな主人公に突如不幸が舞い降りる。車
内で痴漢に遭ってしまったのだ。
主人公が抵抗しようとしたとき、ある青年が痴漢に気付き、あっさりと撃退してしまう。その青年は微かにチョコレートの香りがしたのだった……。
小さな花たちが、恋のメロディーを静かに奏で始めた。
主人公の花那とその青年が織り成す、甘くて、でもどこかほろ苦い物語。(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 22:00:58
6512文字
会話率:44%
瀬野秋波は悩んでいた。
二月十四日――バレンタイン当日から過ぎること早三日。
彼女の鞄の中には、彼氏に渡しそびれたままのチョコレート。
このいまさら感溢れるバレンタインチョコを、果たして秋波は無事に渡すことができるのだろうか?
最終更新:2013-10-24 17:00:00
5207文字
会話率:42%
高校1年生のやくざ系強面男子、坂崎猛と2回生のおっとり天然モデル系メガネ男子、春川比呂人の恋のお話。
BLです。
坂崎猛は子供が目があっただけで泣き叫ばれる。すごい強面でやくざ顔。
そんな坂崎猛が恋をした。
おあいては同じ天文部に所属してい
る。2回生の春川比呂人先輩。
でも春川先輩は、なかなか一筋縄ではいかない人で。
はたして二人の恋の行方は?
恋は時に甘く、ほろにがビターチョコ。
青春ラブコメディ。
ピクシブにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 10:11:53
4073文字
会話率:31%
文芸部員の盛田はあることから佐藤の作った推理研究部、略して推部の部員になることになった。季節は二月バレンタインデーの日にチョコがなくなり、盛田はその消えたチョコを探すことになる。
最終更新:2013-08-14 00:00:00
16122文字
会話率:55%
「私には、無理しなくていいんだよ?」
高校最後の地区大会、弱小野球部のわが校は一回戦でコールド負けだった。弱小でも、それなりに一生懸命やってたから悔しかったさ。そんな俺に、宮原真桜は優しく微笑んだ。人呼んで乙女ゲーム脳。俺は攻略対象にされて
しまったらしい。お前この間別のやつにも同じこと言ってたろ、知ってんだぞ!俺には好きなやつもいるんだから、とっととあきらめてくれ!
乙女ゲーム脳の美少女宮原真桜にターゲットにされてしまった男栗原京佑の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 14:00:00
1406文字
会話率:20%
父が人間で母が吸血鬼の家に生まれた私は、吸血鬼の兄をもつごくごく普通の人間の女子高生です。
バレンタインを間近にして、どうも私の友達が兄の友人にチョコを渡そうと考えているらしいので応援しようと思います。
でも、私の友達は知りません。兄の友人
も吸血鬼なんだってこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-07 22:17:46
18816文字
会話率:58%