流れ着いた本牧の地で、今をときめく新進気鋭の女流作家から依頼されたのは、失踪した娘の行方を捜すこと。そして、その娘の父親が失踪に絡んでいるらしい…
消したい過去に苦しんで、身を隠すように作家活動だけにまい進している、『天川折姫』が稀代の悪
女に変身する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-23 18:17:31
14857文字
会話率:74%
エッセイ?コラム?珍文?奇文?ジャンル分けは致しかねますが、元々日記で書いていた程度の物、お昼休みの「気軽な箸休め」「一人で寂しくご飯を食べる時の暇つぶし」程度に楽しんでいただければ幸いです。このサイト初心者なもので、こういう物を発表してい
いのかどうかもよくわかりません。ダメなら消しましょう。だからとりあえず発表するだけします!これを読んで面白いと思ってくれた人が、「なんだこいつ小説も書いてんのかよ?どれちょっと冷やかしがてらそっちも読んでみてやるか。」となれば、こっちとしては「しめしめ(笑)」と言った打算のもとに成り立っています。もともとが日記なので横書きで読まれる事を想定して書いてあります。なので、横書きで読んでいただければと思います。「(笑)」みたいな小説では使わない表現も多々出てきます。そんなあなたのお口の恋人、クスリと笑えばそれが薬に!『閑話及第点』です。よろしくおねがいします。※基本的に日記を書いてた当時の話なので「昨日」とか「明日」とか季節の事とかを気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-22 02:01:30
7719文字
会話率:15%
綺麗なものは紅いモノ。少し壊れた子の憧れの話。
最終更新:2010-02-16 00:02:36
929文字
会話率:0%
一枚のポスターが視界に飛び込んできた。―――これ一錠で、貴方のコンプレックスが治る―――何の才能もない、何をやっても駄目で、ずっと馬鹿にされ続けてきた哲は、いかにも怪しげな薬を飲んでみた。すると……。
最終更新:2009-09-01 16:58:07
2813文字
会話率:60%
私の最期。最期のはじまり。ただの女が白いクスリと歪んだ愛に出会い段々と溺れていく物語。
最終更新:2009-08-15 10:36:52
2263文字
会話率:16%
高校一年生の皇遥《すめらぎはるか》を突然困惑の極みに陥れたのは、魔王陛下直属の部下・キラとルルだった。二人は遥と妹が二人の魔王陛下の婚約者に選ばれたといっていて…――?!日本政府と異世界が同盟を結んでたり…ハチャメチャなんでも有りな世界と、
何でも許しちゃう人々たちで溢れたクスリと笑いを誘う物語始動開始!!禁断だってありなんです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-20 23:38:08
19016文字
会話率:34%
桃太郎のパロディー小説です。初めての作品なので、ちらりと見て、クスリと笑ってくれれば結構です。
最終更新:2008-07-24 01:22:33
806文字
会話率:48%
クスリにハマる高校生の俺。最近はバッドトリップが多いがそれでもやめられない。そんな俺は今日もクスリでブッ飛ぼうとする。
最終更新:2008-03-10 18:44:14
1122文字
会話率:45%
夜の世界ギャバクラで,女達が繰り広げる、人情、憎悪、悲しみ,争い、そして運......ある女がある男と出会った事で人生が大きく変わって行く。
最終更新:2008-01-25 08:27:07
1445文字
会話率:65%
―「他人の妄想を叶える手助けをしませんか?」―金欠でバイトを探していた高校生、藤原光平のもとに一枚のビラが届いた。好奇心に負けた光平が訪れた店では、世にも奇妙なクスリを扱う薬剤師が待っていた。
最終更新:2005-09-06 10:13:34
6041文字
会話率:30%