痩せたいな。痩せたら、誰か褒めてくれる制度が必要
最終更新:2019-10-27 23:08:06
1364文字
会話率:56%
私とアナタは、カラダだけの関係。
私とアナタは、カラダだけの関係だ、、、!
私のカラダのパーツをアナタいつも褒めてくれる。
最終更新:2019-01-14 03:00:00
1785文字
会話率:30%
俺は鈴木凱士。名前にすら大した特徴がない、どこにでもいる普通の引きニートだ。ライトノベル作家を目指して新人賞への応募を何年間も続けている……のだが、一回も一次選考すら突破できずにいる、弱小ワナビである。
そんな俺の癒しは、たまに部屋に訪れて
くれる従妹の少女、静宮花音。彼女は俺の書く小説を楽しみにしてくれて、毎回笑顔で読んでくれる……のなら、いいのだが、現実には無言かつ無表情で読まれ、感想も教えてくれない。見とけよ、絶対に面白いって言わせてやるからな!
◇
キャラクター、静宮花音の作成にあたって、紫ずきん様(https://twitter.com/ZUKIn369)に協力していただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 13:10:11
34828文字
会話率:49%
頑張った子を褒めてくれる優しい哲学。
キーワード:
最終更新:2018-05-11 01:17:49
6570文字
会話率:0%
私はクラス1の人気者。どんな時でもみんな私を褒めてくれる、持て囃してくれる、注目してくれる。
そんな夢に篭って何が悪い。
最終更新:2017-02-26 21:32:39
15031文字
会話率:36%
柿五郎はお母さんといっしょに暮らす、いつも腹掛け1枚だけつけている数え年で5歳の男の子です。そんな柿五郎は、5歳になった今でも、昼間も夜中も問わずに便所へ行くたびに、幽霊や妖怪が恐くて逃げ出してしまいます。そして、毎朝のようにお布団にはで
っかいおねしょを、昼間にはおしっこやうんちのおもらしをしてしまいます。それでも、お母さんは柿五郎がおねしょやおもらしをしちゃってもやさしく褒めてくれるので、柿五郎は毎日元気に遊んだり、お母さんのお手伝いをしたりしています。
しかし、そんなある日にお母さんが山菜を取りに行ったまま帰ってこないことに不安を感じた柿五郎は、お母さんが行った山の中へ探しに行こうとしますが…。
※pixiv・ツギクルにも連載しています。
※本作品には、おねしょネタ・おならネタ・うんちネタがしばしば登場します。閲覧の際には十分ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 23:18:05
108029文字
会話率:55%
力狼丸(りきろうまる)は、いつも青い腹掛け1枚だけ付けている元気いっぱいの4歳児の男の子です。小さい体であってもその力強さで、いつも山奥でのイノシシ狩りや畑仕事をしてお父さんとお母さんの手助けをしています。
でも、力狼丸は普通の人間ではあり
ません。手足以外は人間と全く同じですが、手足だけはオオカミそっくりの手足なのです。そして、力狼丸は人間のお腹からではなく、オオカミのお腹から生まれた男の子なのです。
そんな力狼丸は、生みの親であるオオカミと育ての親である人間の両方からやさしい愛情を受けました。力狼丸の力の源は、人間のお母さんとオオカミのお母さんのおっぱいをいっぱい飲むことですが、それによって元気な男の子のシンボルであるお布団への大きなおねしょを毎朝必ずやってしまいます。それでも、お父さんとお母さんはおねしょをする子供は元気な証拠と褒めてくれるので、力狼丸はおねしょしちゃっても明るい笑顔を見せています。
そんなある日のこと。突然現れた闇の勢力によって、自分を生み育ててくれた人間やオオカミと別れなければならなかった力狼丸は、再び人間やオオカミと会うために1人で旅立つことになった。果たして、力狼丸と闇の勢力との戦いはどうなるのか、そして生みの親であるオオカミや育ての親である人間と再び会うことができるのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 23:33:55
44225文字
会話率:55%
魔王には大好きなママがいる。魔王に遊びをくれて、魔王が遊ぶと沢山褒めてくれるママだ。魔王の世界は大好きなママと、時々魔王と”遊んで”くれる人間たちで作られていた。他のものは何にも知らなかったし、そのことを疑問に思ったこともなかった。そんな魔
王に彼は言う―――――――可哀想に、と。※幸せなお話ではありません。ハッピーエンドと呼ぶには語弊があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 18:17:38
11185文字
会話率:32%
モンスターズ・オンライン。
それは、プレイヤーが「人間ではなく、『モンスター』となって世界を駆ける。」
そんなVRMMO。
主人公(男)は、このゲームのベータテスター。
正式稼働が始まり、意気揚々とログインした彼を待っていたのは。
――
黒髪美少女のアバター(自分)でした。
「なぜに!?」
初投稿です。なんか変な所があったらビシバシお願いします。でも、褒めてくれると投稿スピードが速くなる(かも)しれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 10:00:00
33208文字
会話率:42%
_____いつだってこの世界はつまらない。
戸田蒼馬、年は17歳、極平凡な家庭に生まれ特に目立ちもせずひたすら普通に過ごしている。
昔から分かってたんだろうな、それが一番楽に過ごせる生き方だと。
誰とも喧嘩せず愛想笑
いを続けてきた俺は本気で楽しいと思ったのことは一度も無い。頑張れば家族も褒めてくれるし、空気を読んで笑っていればクラスで浮くこともないし、俺が我慢すれば解決することもある。
面倒ごとには極力関わらず、兎に角他人へに気遣いながら生きてきた。
いつも通り、昨日と何も変わらない席に着くと窓の外を眺める。
黒板なんて見てられなかった。
xとyが連なる理解出来ない公式、この先使う事の無い古文や歴史、
あーもう必要ねぇだろ、俺は過去を振り返らない男だこの野郎…
何と言うか全て面倒で仕方が無い。しかも毎日同じ事の繰り返し…飽き飽きしてくる。
この世界を抜け出したかった、あぁ別に、死にたい訳じゃないからな?ただ単にこの先続くのであろう"いつも通り"を壊したいだけなんだ…
この時の俺はまだ気づいてない、
17年間の"平凡"がこの日を境に終わるということに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-18 00:21:09
795文字
会話率:0%
いつもの帰り道に
いつもの公園。
いつも隣にはキミが居てくれて…
いつもの日常が、ただ幸せだったのに。
いつから僕たちは、こうなったのだろうか…
読んでくれるとありがたいです(*^^*)
また、褒めてくれ
るのはもっと嬉しいです!
アドバイスもお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 23:51:40
294文字
会話率:20%
そこへたどり着ければ、褒めてくれるかな…
最終更新:2014-01-01 00:00:00
844文字
会話率:0%