――ごく普通に生活していたゲーマー主人公の健人。ところが最近、学校を休む人が多くなってきている。先生は風邪だと言っているが、結構前から、その人の顔を見ていない気がする……
妹いわく、休んだ人全員に共通している事があるらしい。それは、みんな同
じゲームをしていた事だ。そして、そのゲームが俺の手元に贈られてきたのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 21:02:40
9426文字
会話率:63%
*結構前に書いたのでわりと古いお話になります*
ある少女の執着から始まる災難の話。
最終更新:2015-03-09 15:25:30
3950文字
会話率:27%
ビッグな先輩大工と普通の後輩の物語。
※結構前に書いた短編です。
最終更新:2014-10-27 05:51:34
2002文字
会話率:53%
高校生の兄と中学二年生の妹が、今日は家で勉強しようと約束する所から話は始まる。突如掛かってきた悪友からの電話、「今すぐお前の部屋に入れ」という指示。訝しがりながら二階に上がると妹を相手に何やら機械音声が「合言葉を言え」と要求している。俺の部
屋で何が起きているのか。
結構前に2ch某所に連載した妹との純愛ものです。エロゲネタと下ネタが頻発する部分があります。基本的には明るい話になってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 17:52:46
8263文字
会話率:64%
これはアメーバのブログにも載せてます。
結構前に書いたので
背景はあまり覚えてませんが・・・悲恋だと思います。
最終更新:2014-08-18 08:00:00
237文字
会話率:0%
ある日を境に日本の人口の約1/4が忽然と消える大事件が起きた
これはそんな事件の当事者として未知の世界へ消えた
何もかも諦めていた一人の青年の話.......
※初心者投稿がお気に召さない方は
不快な思いを されると思われますので
閲
覧をオススメしません
前に使っていたアカウントのパスワードが
分かんなくなったので乗り換えたとき
置き去りにした小説を思い出して
今使っているアカウントで再投稿してます
結構前に書いたので結構な駄文ですが
どうぞ、優しき心で読んでやって下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 18:03:04
10500文字
会話率:14%
ある日から、異質な『モノ』を見るようになってしまった少年、水奈晶。
その『モノ』に襲われるも、何者かに助けられる。
次の日、逢魔が時の公園で出会ったのは、猫耳の生えた少女、字神水波だった───。
結構前に書いたお話のフルリメイク版です。
最初はホラー寄りかなとは思いますが、コメディ要素もつくはずなので、長い目で見ていただけると助かります。
投稿自体は初めてですし、不定期投稿になると思います。
よろしくお願いします。
R15タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 15:50:19
5874文字
会話率:23%
金色のじょうろに願った。メイドさんが欲しい! と。
で、来たんだよ。メイドさんが。
……いや、認めないからな。奴がメイドなんて……認めない! 今すぐ帰れ!
だって、だって奴は――。
某他サイト様に結構前に投稿したものです。
最終更新:2014-02-28 20:45:34
4351文字
会話率:41%
ヒスティマ。それは魔力を持っている者。又はヒスティマで生まれた者が住む世界。しかし、そこは神が敗れ、悪魔が住み着き、モンスターが存在する世界。※この話はリクたちがいる時代から結構前の話です。この話では噂(?)のカナさんが主人公です。定期不定
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 17:25:05
47679文字
会話率:47%
題名にもあるように山籠もりから移動です。
結構前の作品。
異世界転生。
それは人によっては大きな壁となる。
彼女の恋は茨の道。
最終更新:2013-09-01 00:00:00
515文字
会話率:12%
結構前の駄文です。本格的なのは無理なので、ただいま練習中です。
キーワード:
最終更新:2013-02-05 16:32:36
328文字
会話率:14%
結構前の私の心境です。
最終更新:2013-01-04 01:26:06
587文字
会話率:0%
結構前に作っていた詩です。読んでみてください。
最終更新:2012-08-06 13:29:19
351文字
会話率:0%
人魚が伝承のみの存在ではないとわかったのは結構前のこと。所謂喋る魚類なわたしの歌を、彼は本気で楽曲配信するつもりらしい。けれどそれにはとある落とし穴が待っていて…? 全三回。完結。
最終更新:2011-11-08 00:31:55
10738文字
会話率:17%
結構前に書いた詩です。一本の枝垂れ桜を見て、その時の感覚が混じって綴ったんだと思います。此処に載せようと思ったのはただ何となく(笑)ですかね?
最終更新:2009-08-01 08:23:06
232文字
会話率:50%
初めての『題名の“ある”短編小説』です。これは、結構前に書いたものなんですが、最近発掘したので、少し改良を加えて投稿してみました。雨の降る日の思い出をつづった短編。雨の音って、なんだかいいですよね。
最終更新:2007-11-10 15:02:10
6959文字
会話率:13%