ネオン輝くあの駅を
目指して、歩く、その足下に、
桜散る散る春の夢
キーワード:
最終更新:2021-04-11 10:12:42
267文字
会話率:0%
桜散るこの場所で私は日本酒を飲んでいた
最終更新:2020-05-21 22:13:03
314文字
会話率:0%
4月から大学生になる私と、黒髪マッシュの彼の恋物語。
最終更新:2020-04-21 22:58:46
1178文字
会話率:28%
桜の散る下にいる少女の話。
最終更新:2020-02-05 22:28:10
589文字
会話率:0%
強盗に両親を殺された奏。
それから一年経ち奏は毎晩あの日夢に侵されていた。そんなある日夢から目覚めたと思った奏だったが目覚めたその場所は夢の世界だった。鮮やかに舞う仮面の住人たち。
そこで夢の世界の案内人ムーと迷い人伽耶と出会う。
あの
日からねじ曲がった奏の現実を夢の世界の秘密と伽耶が解いていく。仮面の下に隠された秘密と伽耶の秘密。各々の秘密が絡まり合う。
桜の咲かない街で繰り広げられる仮面の舞踏会。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 00:34:19
3812文字
会話率:33%
※サイドストーリーのなりゆきでタイトルが浸食されています。
※この物語には、本編のほかKAWTがあります。
本編は、地味で低気圧風、省エネ型ロー・テンションなノンフィクションです。ゆるゆるとおつきあいいただければ幸いです。
KAWTは、着
地不明で無軌道な異世界です。ファンタジー要素が好みの方にはKAWTをオススメします。
(KAWTは本編の間にあります)
創造主令嬢、悪役先輩、男装美少女英霊、転生、双子エルフとかでて来ないはずだったのに、突発的サイドストーリーの暴走が……
―――――
桃和「はろー、わたしは桃和」
桃和「就職活動どうだった? わたし? そりゃもう楽勝で全滅よっ。この売り手市場のご時世に優秀で美人で性格もいいわたしがなぜ全滅したかというと……あれ? 違った。そうじゃない。えーと、……そんなわけで!」(どんなわけだ?)「これはわたしの父さんが、今のわたしと同い年だった頃のお話ですっ」
199X年、職場のパワハラに満ちた青春を過ごす、新入社員。
就職氷河期世代の、ノスタルジックな何気ない日常を描く。
瑞々しくて初々しい、パワハラ・ダーク・お仕事ノンフィクション・ライトノベル。
桃和「ちなみに、マンモスは出てこないみたい。ラノベだから、きっとメカを擬人化した美少女、ロリ巨乳、魔法少女、超能力バトル、怪異、モンスター、刀剣男子、ガールズバンド、学園アイドルグループ、召喚とか聖杯とか、出てくるんだと思う。知らないけど」(出て来ません)
桃和「なんたって、パワハラ・ダーク・お仕事ノンフィクション・ライトノベルだからね!」
<あらすじ>
ゲームやノベルの空想世界はあっても、まだひとつの世界が圧倒的リアリティを堅持していた時代。僕はVRの夢をみる――22世紀の忘我的没入型VRゲームで20世紀末の新入社員になる。リアルさがウリのゲームで、プレイヤーにはVRの自覚がない。「この現実が未来のVRゲームにすぎなかったら……」
日に日に強度を増すリアルと、違和感。どこにでもいそうな新入社員たちのノスタルジックな何気ない日常に垣間みえる、喪失感、疎外感、流転。個人至上主義の終わりのはじまり――僕は帰れるのか? でも、どこに?? 青春の風変わりな記録。
の、はずだったのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 11:28:58
115370文字
会話率:27%
本編「働き台風、桜散る夜」という地味で低気圧風、省エネ型ロー・テンションなノンフィクションを連載していたら、娘の桃和が乱入?してきて、突如はじまったサイドストーリー、通称KAWT(コウ2地区通信 Afternoon Wine like T
ea)をベースにしています。
(KAWTは本編の間にあります)
この短編は、KAWTの「悪役令嬢レッスン部分」のダイジェスト版です。
「新型悪役令嬢! 悪役先輩と創造主令嬢と男装美少女英霊による近未来就活サイドストーリー」「底辺おっさんの転生先はキャラの墓場スローライフ」につづく、『たとえラジオでもNGかもしれない』シリーズ第3弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 13:03:22
999文字
会話率:62%
本編「働き台風、桜散る夜」という地味で低気圧風、省エネ型ロー・テンションなノンフィクションを連載していたら、娘の桃和が乱入?してきて、突如はじまったサイドストーリー、通称KAWT(コウ2地区通信 Afternoon Wine like Te
a)をベースにしています。
(KAWTは本編の間にあります)
この短編は、KAWTの比較的シリアスな部分のダイジェスト版です。
シリアスは内容優先のため、1000文字という制限のなか、「女」と「底辺おっさん」しか登場しません。
キャラ属性を思いっきり犠牲にしていますが、この作品の趣旨ゆえ、ご容赦ください。
「新型悪役令嬢! 悪役先輩と創造主令嬢と男装美少女英霊による近未来就活サイドストーリー」につづく、『たとえラジオでもNGかもしれない』シリーズ第2弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 22:54:16
997文字
会話率:75%
ふと、思いついて書いてみた詩です。初めてなので大目に見ていただけると有り難いです。
最終更新:2019-05-31 02:30:35
10599文字
会話率:3%
桜並木の下で出会った女の子から〜人生を見つめ
直すヒントを貰った。
それはとても大切な物だった。
最終更新:2019-03-13 16:54:38
793文字
会話率:25%
三年前に妻が行方不明となってから男手一つで一人息子を育ててきた『私』は、無事に息子の高校入学式を迎える。
その日の夜、私の前に息子が現れ、真剣な面持ちで「俺は主人公になる」という非日常的な決意を打ち明けられる。
私は戸惑いつつも息子を
現実の世界に引き止めるべく説得を試みるが、二人のやりとりはだんだんとおかしな方向へ狂いだす。息子は奇怪な言動を見せ始め、ついには父親である『私』を排除しようと狂気的な行動をとる。
激しい嵐の夜に、平穏な日常世界を守ろうとする私の戦いが始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 16:00:00
27083文字
会話率:27%
この作品は、戯曲「聲」ショートバージョン(序文のみ)
桜咲く。桜散る。桜の木の根を掘ってごらん。
…(声を押し殺して囁く)ほぉら、幼いわが子の屍に出会えるよ。
汚れきった過去があんたにはお似合いさ。
桜咲く。桜散る。消されぬ罪の記
憶が今、踊りだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 17:00:00
1899文字
会話率:0%
俺は北村健治。いつもの森の中。木の上に作った秘密基地でピンクの霧に
包まれて、足を踏み外して真っ逆さま落ちた処は異世界だった。
その記憶はまったく覚えていないが、クラスメートの根岸真希と野崎美咲
2人も同じ世界に移動して来た。一人だけ別に異
界の門を潜った俺は意識
不明のまま目を覚ましたところは花壇の上だった。
帰宅部所属、いつもの時間は唐突に終わりを告げて俺の何かが変わった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 11:05:17
270550文字
会話率:49%
一人古城址を訪れた私が出会うものとは
キーワード:
最終更新:2018-07-03 16:32:04
2265文字
会話率:44%
人とのコミュニケーションが下手くそなこころとその逆で誰からも人気のある恵美。
真逆な2人が様々な苦難を乗り越えながら自分を変えていく物語。
最終更新:2017-04-20 21:56:41
1278文字
会話率:27%
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28204532
夜食(いくせん) さんの「【第16回MMD杯本選】さよーならみなさん」という動画からインスピレーションを受けて書きました
作中の線は文字数を埋めるためのも
のなので気にしないでください
文学極道に2016年12月投稿
http://bungoku.jp/ebbs/log.cgi?file=511;uniqid=20161221_543_9356p#20161221_543_9356p折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 17:14:21
200文字
会話率:0%
【橙】は妖専門の御用聞き。とある山間部で遭遇した妖との小話。
最終更新:2017-01-15 01:54:05
1988文字
会話率:44%
桜のイメージで書いた短編小説です。
解釈はご自由にどうぞ。
最終更新:2015-11-10 00:05:20
2469文字
会話率:6%
もしまた会えるのなら
この桜の木の下で待っています。
最終更新:2015-05-28 20:00:00
338文字
会話率:0%
―――桜散る、4月の終わり、俺は銀髪の美少女テトラに出逢った―――
対人戦闘用人型デバイス、tetraとユーザー登録をした俺、猫目開架は、彼女と共にとある猟奇殺人事件に巻き込まれていく!!
その行動、行為は公式的な常識では扱えない―
――まさに、非公式!
非公式的アクションストーリー〈非公式ダウンローダー〉
ここに開架!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 17:36:33
30985文字
会話率:43%
大学生の雅人(まさと)が突然聞かされた、紗弥(さや)の病気。雅人の言葉に、紗弥は怒り雅人を叩いてしまう。その事が原因か大学に来ない紗弥。ゼミの笠原教授に紗弥のことを話す雅人のもとに、紗弥がやってきた。内定を取消し新たな世界へと進み始める紗弥
に、雅人は言いたかった言葉をかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 01:30:06
1970文字
会話率:41%
美しきものを集めながら散って逝くあえかな乙女達。在りし日の幻想を胸に泥沼を渡る、諦観に似た決意。そんな彼女達を銀色の幻想が襲う。桜舞い散る満月が夜。乙女狙うは吸血鬼。
最終更新:2014-04-11 23:08:40
14641文字
会話率:48%