典型的なギャルゲーの主人公、……の親友役である十森友也(ともりともや)はモテたかった。
これまでに何人もの親友達の恋愛相談に乗り、時に彼らの背中を押し、時には本気で殴り合い、いつも恋愛成就の手助けをしてきた。そうして何組ものカップルを作
り上げてきた恋愛マスターの彼なのだが、どういうわけかモテなかった。
「……俺も異世界に行ったら、あいつらみたいにモテるのかな」
いつものモテなさ加減に思わずそう呟くと、どこかの誰かにその願いが叶えられてしまった。
異世界で彼が手に入れた能力は、対象を美少女に変えてしまうロマン溢れるとんでも能力。その名も『擬人化(アニメイト)』だった。
よし、これで俺もあいつらに負けないくらい擬人化ハーレムを作り上げる。……となるかと思いきや、どうやら擬人化した相手には思いを寄せる相手がすでにいるらしい。ゴーレムはマンドレイクに一目惚れをし、ドラゴンは人柱となった町娘に本気の恋をする。挙句の果てには魔王の想い人は勇者だと?
……この世界でも、相変わらず恋愛成就の手助けをすることになりそうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 20:01:38
57160文字
会話率:42%
中学時代、俺を「恋愛マスター」と呼ばせた特技があった。
それはクラスに1ヶ月いれば、誰が誰を好きか100%わかるというものだ。
クラス内しかわからないため、クラスメート全員の好きな人がわかるわけではない。
しかし中学1年生の時は半分ほどの好
きな人がわかった。どうやら同じクラスの子を好きになることが多いらしい。
もちろんこの特技、いや超能力(なんかかっこいいから超能力と呼ぶ)で俺は俺の彼女(元カノ)に100%フラれない告白を成し遂げたし、両思いなのに気づいていない友達2人をくっつけたりもした。ついたあだ名が「恋愛マスター」
しかしこの超能力「I can see love」(なんかかっこいいからこう呼ぶ)はあまりにも危険なため一部の人しか、それも信頼できる人しか教えないようにしている。
そう、恋愛というのは人間関係を崩しかねない。
そして迎えた高校生活。同じ中学校の友達は1人としておらず、不安ながらも新たな学生生活に胸を膨らませた。
高校生活にも慣れだした5月、つまりこのクラスに1ヶ月の時が流れた時である。
「I can see love」が発動し、
クラスのマドンナ的存在と言ってもいいあの子が、俺のことを好きなことがわかった。
俺は100%うまくいくであろう告白をしたはずだった。
「ごめんなさい、私は好きじゃないです。」
俺はこの日から
超能力「I can see love」が使えなくなっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 14:47:53
1934文字
会話率:16%
男子中学生の雷流(らいる)は、転勤族で転校することに慣れていた。だけど今回の転校先はいつもより長く居られると言われる。そこでクラスメイトで恋愛マスターの南と出会う。転校を繰り返していた雷流は恋愛には縁がなかった。だけど突然、モテ期到来か!?
最終更新:2017-03-22 00:18:29
1050文字
会話率:19%
気がつけば高校二年、彼女もいないつまらない高校生活をしていた。だがそんな俺のもとに、自称恋愛マスターと名乗る謎の天使が現れる。
この謎の天使の乱入によって、俺の高校生活は180度方向を変えていく。
最終更新:2014-09-21 20:28:38
15584文字
会話率:50%
恋愛マスターと呼ばれているが、実は恋愛経験ゼロな広瀬舞。学校の近くの神社は願い事が叶うという噂を聞き、「恋人が出来ますように」と祈りに行ったら、クラスメートの倉田に出会う。そしたら、神様まででてきちゃって、倉田と縁結びされちゃった!?
そん
な、縁が結ばれてしまい一緒にいるはめになってしまった二人の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 20:02:06
11000文字
会話率:48%
主人公田中孝祐を中心とした仲間、友達とのサッカーでの友情。
学園内でのコメディ風会話、恋愛を中心とした物語。
最終更新:2010-09-08 17:23:11
2747文字
会話率:49%