何故か一人取り残されたゲームの世界で、コレクターだったことを生かしてレンタルショップ、始めました。
謳い文句は『欲しい物がきっと見付かる。貴方の町のレンタルショップ』
まあ、お客さんは選びますけどね。
最終更新:2016-01-11 00:00:00
1153文字
会話率:0%
ある町の郊外に、娘と父親が住んでいた。
2人は母親が死んでからというものいつも喧嘩ばかり。
そんなある日、ため息をつきながら娘が近所の公園に入ると、いつもならあるはずのない場所に何かの小屋が建っていた。
その店は、「何でも貸します レンタル
ショップ三谷」の看板で、何でもタダで貸してくれる不思議なお店だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-13 20:00:00
6092文字
会話率:64%
ある日、レンタルショップにDVDを借りに来た私。でも、生憎レンタル中であった。私はいろいろなところに電話したりするがたらいまわしにされてしまう。これはある一本のDVDを目当てに私があまりにも残酷で理不尽な冒険に出るたびである
最終更新:2014-04-25 22:59:51
7624文字
会話率:61%
霊感の強い高校二年生「由良雲くん」は、ひょんな事から街の外れにあるレンタルショップ「キング」でアルバイトをする事になる。しかもその店は、都市伝説や幽霊などが店員となって経営する「ホラー系レンタル・ショップ」だった!?
ごく普通(?)の高
校生と「メリーさん」「口避け女」などの「ホラー系」店員達が織り成す、ぐだぐだ系四コマ風日常小説!(マイナー都市伝説・年齢&性別詐称店長も有り。更に性格も、ツンデレからお嬢様まで幅広く取り揃えてございますので、ご安心下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 04:22:18
17939文字
会話率:36%
西上康也は死神である。
彼は死神として、今日も人間の魂をどこかへと運ぶ。
――って、なんでレンタルショップで働いてるの? あんた死神じゃなかったっけ。
「死神だけの稼ぎじゃ生活していけない」って……なんか夢とか希望とかいろいろがらが
らっと崩れるんですが……。
というわけで、死神であるはずの西上康也と、彼を取り巻く人々とのあれこれを、完全なる第三者の一人称でお送りいたします(ときどき登場人物の一人称も入ります)。
※お話自体は中編くらいの長さを想定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-24 09:00:00
32238文字
会話率:18%
いつもの土曜日の夜。いつも通り俺は、レンタルショップとコンビニエンスストアへ。レジで苺大福を一つカゴへ放り込んだ。
最終更新:2009-01-23 22:12:26
1857文字
会話率:6%
就職採用試験に落ち、おまけに彼女にまで振られてしまった彼女は途中まで続けていた就職試験の勉強を中断して借りていたビデカを返しにレンタルショップに行く。そこで池田は思いがけず、高校の頃、密かに憧れていた藤崎さんと再会して・・。
最終更新:2007-09-24 13:24:36
10025文字
会話率:17%