2005年、同い年の彼女と別れて語学留学のため海外へ旅立った男性が次々に出会う外国人女性たちとの物語。日本人女性にしか興味がなかった日本男児がいかにして雑食(国籍も年齢も関係なくときに草食ときに肉食な)男子に進化していくかを綴った実話にもと
づいた小説。急速に国際化している今日よりちょっとだけ昔のまだスマホもフェイスブックもスカイプもユーチューブもなかった時代のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 14:20:47
2706文字
会話率:0%
エッセイ村にもフェイスブックにも投稿した作品です。
社会において、あなたは優先席に座っていませんか?
最終更新:2015-01-07 19:55:15
798文字
会話率:25%
忍者の友達にフェイスブックを教える話。
最終更新:2014-10-17 15:39:03
2421文字
会話率:20%
刑務所から出所した主人公は、高校時代の同級生から「人生で成功するための四つの秘訣」を教わる。そして、四つのアドバイスから生じた結果を看取した主人公は、人生のためのアドバイスとは、肛門に詰められた爆竹のようなものであると直感するのであった。
2,300字程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 21:11:24
2231文字
会話率:49%
現在の恋人、裕美子との関係が上手くいっていない「僕」の元に過去の恋人、加奈からフェイスブックの友達リクエストが届く・・・。
最終更新:2013-12-19 09:22:09
4319文字
会話率:55%
空き巣にとってフェイスブックやブログは宝探しのツールだ。その日も住所を特定した無防備な家に忍び込んだ俺達だったが、なんとその家は・・・。
この小説もブログ等に併載します。
最終更新:2013-10-16 20:11:32
3691文字
会話率:42%
ツイッター、フェイスブック、その他投稿サイトでも投稿しました。
最終更新:2013-07-12 19:29:40
245文字
会話率:34%
記憶を失っていく少年。
一方で、村人が「大切」なものを守るために、村を活気づけようとするが、代償は少年の人生だった。
少年もまた、「大切」なものを守るために村人の暴力に抗いながら、代償として村から記憶を削られていく。
村を想う気持ちは同じだ
が、双方は果たして最後に何を見ることになるのか。
他のサイトやフェイスブックにも掲載した、あるコンクール一次選考通過作品の改良(or改悪)verですw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-07 21:54:23
18783文字
会話率:15%
人社会学を講義し終えたうららかな午後、ある教授の午睡は電話で起こされた。
外面への表情、声色で受話器を持ち上げ、聞こえてきたのは―。
昨日思いついて一時間で書き上げ、フェイスブックにも載せた話です。
暇な時ご覧になられてください。残酷な
描写あり。
たまに仲間にこういうメールをしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-06 17:00:00
856文字
会話率:54%
谷よっくるです。
フェイスブックに投稿した私の作品の中で、シェア率が非常に高い作品です。
ジャンルは、スピリチュアルファンタジー小説です。
是非、ご一読を〜( ´ ▽ ` )ノ
最終更新:2012-11-30 23:11:30
3723文字
会話率:1%
外資系メーカーに勤める堤は、家庭での居場所を失い仕事に没頭する日々が続いていた。
2011年の年明け、休日出勤でオフィスに出向くとデスクから10メートルほど先に、見覚えのない女性が座っているのが見えた。
それが柴咲亜美との最初の出逢いだった
、そして堤は彼女に惹かれていく・・・
その後ふたりはフェイスブックを通じて想いを通わせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 14:44:14
86353文字
会話率:33%
地上デジタル放送に移行し、もうテレビのバラエティを見て面白くないのに笑わなくて良い時代になります。また電子版のおかげで、子供に安心してゴシップ広告のない新聞を薦める事が出来ます。私は、ミクシィ・ツイッター・フェイスブックや、ブログを楽しくや
っています。しかし、これらは信用しか得られず、終わりのある悲しい結末が待っているだけです。ここは3億5000年前の地球。この頃は飛べないコオロギは存在しませんでした。現代の人間は文明の進化を発明として信じていますが、実はこの頃の記憶を早く思いだした者勝ちだということを知る人は少ないです。あなたも思い出してください。3億5000年前の記憶を。あなたの記憶を思い出させる手助けが出来たら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 22:16:46
390文字
会話率:0%