神里 藍緒さま主催の「お月見企画」参加作品です。この9月に見聞きし、調べ、思ったことを切り貼りした感じです。
最終更新:2015-09-27 18:00:00
305文字
会話率:0%
結局ヌーベルバーグがやりたくて仕方がないんですね、この手グセはずっと続いていくんだとおもいますよ、思考にしろ本能にしろ、みんな大好き映画と小説の握手です。
最終更新:2015-01-06 16:16:42
6534文字
会話率:1%
生きる証明書もなし、生きる理由も分からず日々をただ裏組織の中で漂う男、栗栖要(くるすかなめ)
彼の前に現れた青年との出会いで、2人の人生に変化が表れる。
最終更新:2014-11-18 19:12:59
32656文字
会話率:20%
小説のようであり小説ではない。
詩のようであり詩ではない。
ただ思いつくままに言葉を並べた羅列です。
読了後、絵画のような広がりを感じていただけたら幸いです。
最終更新:2014-05-10 16:39:35
1226文字
会話率:0%
“私たちの日常”なんて存在するんでしょうか?
それはさながら多視点画のように、コラージュアートのようにできていて。
最終更新:2012-11-15 03:55:01
223文字
会話率:0%
映像的なコラージュで綴る、男女の成り行き。
ファッションブランドの短編映画のような感じでお読みくださいませ。
短編小説コンクール「keisei1杯」出品作品です。
キーワード:
最終更新:2012-09-22 00:59:50
4349文字
会話率:27%
両親の遺影が燃えてしまった時から、明は好きだった写真を撮る事も、絵を描く事も出来なくなってしまった。しかし、美術の作品は提出しなければいけない。明は先生に頼んで、課題を水彩画からコラージュに変えてもらった。
最終更新:2007-05-05 23:44:21
4229文字
会話率:30%