アルファポリスへ読み易くした(?)侍従長を投稿中です。魔法使いは完結。侍従長も完結しました。
「竜の国の魔法使い」の次の物語です。
世界を滅ぼすことも救うことも出来るコウと、同等の魔力量を具えた存在が東域ーーエタルキアで生まれ、リシェ達は
その対処に向かいます。
部下や悪友、ストーフグレフに英雄王と、リシェの交流の輪も広がっていきます。
風竜ラカールラカや地竜ユミファナトラを始め、多くの竜と出会います。ですが、出会えなかった竜(水竜ストリチナ、雷竜リグレッテシェルナ)もちらりほらり。
氷竜の「いいところ」を擦るところから始まる物語は、この度もリシェの心胆に負担を掛けつつ、多くの喜びを齎す、かもしれません。自身の正体、竜との関係、古竜のこと。世界の秘密に近付くことで、自らの願いと望みに心付くことになります。
「千竜王」との関係によって、魂を揺さぶられることになる少年と竜の、成長の物語です。
縦書き40文字で書いているので、台詞にずれ、重ねなどおかしなところがあります。
アルファポリスへ読み易くした(?)侍従長を投稿中です。魔法使いは完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 20:38:15
824247文字
会話率:41%
※第5回創元ファンタジイ新人賞落選物(応募時使用名義:冬静鶚)
最終更新:2019-11-05 23:01:03
95694文字
会話率:46%
キッチンの窓辺に”いろは紅葉”のやわらかい黄緑色のがキラキラ光ってきれいだったから。(他にも出します。)
最終更新:2018-03-30 14:51:49
300文字
会話率:0%
……このやわらかいのはなんだろう?
ん?なんで、ぼくの妹は、目をバカみたいに見開いて、顔を真っ赤にそめていて、……真っ裸でぼくの下にいるのだろう?
……まあいいか。
最終更新:2017-07-30 10:48:11
1068文字
会話率:23%
今日偶々見つけた、『即興小説トレーニング』という所で、制限時間一時間、お題『やわらかい演技』、必須項目なしでやってみた次第です。出来たてほやほやの修正なし。
他の作品共々、色々意見や感想など貰えましたら。
最終更新:2017-04-24 14:55:44
1245文字
会話率:36%
やわらかいひかりをひとつふたつ
あるいは思いがけなく鋭い光を
あるいはぼうと霞み拡散する言葉として
キーワード:
最終更新:2017-04-03 21:50:26
5850文字
会話率:0%
「沙羅(さら)ちゃんは、大学に行くん?」
七福神の恵比寿様みたいに、やわらかい笑みを浮かべる祖母に訊かれて。
「うん、そうだよ」
高校三年の正月。家族で母の実家に来ていた――親子三世代で話す母の青春秘話。主人公・沙羅はその話に憧れるが帰
宅した父から聞く現実に……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 17:43:26
2653文字
会話率:59%
押し込む→やわらかい弾性→押し込む→破裂
最終更新:2016-11-25 06:19:37
419文字
会話率:0%
ふしぎなはなし、あつめます。
こわいはなし、やさしいはなし、つらいはなし、あまいはなし。
ねがいごとをこめた、やわらかいおはなしたち。
どうぞ、のぞいていってください。
此処に貴方の満足するお話がありますように。
最終更新:2016-06-24 01:43:06
8758文字
会話率:29%
主人公が学校の屋上で授業をさぼり眠っていると、固かったはずの背中の感触がいきなりやわらかいものへと変わり、空気が澄んでいるような感じがし、違和感を感じて目を開けてみると、そこは森の中であった。
普通であればパニックに陥るような状況であるが、
主人公はこれは夢だと自分に言い聞かせることで冷静でいた。
そんな主人公に迫る影が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 08:00:00
109476文字
会話率:65%
【フラワーショップ“野原”の6人兄妹の話】
今回は可愛い末っ子・小百合と綺麗なお姉さん・芙蓉の話です。
やわらかい感じの百合に挑戦。日記風の前後編。
後編は甘め。
※そのうち番外編とか書いてみます。
最終更新:2015-08-15 23:29:03
9922文字
会話率:24%
日下影琉(18)(ひのしたかげる)は高校卒業後進路も決めることができず、ダラダラと怠情な日々を過ごしていた
そんな影琉にある事件が訪れる…
最終更新:2015-06-07 17:29:26
62111文字
会話率:85%
はるか遠い昔に忘れてしまったやわらかい気持ちを
どこか遠い目で見つめなおしてみる話
最終更新:2014-06-17 02:34:04
7600文字
会話率:34%
詩の雑誌に投稿した作品です。見事落選しましたが、挑戦できてよかったと
思いました。次も頑張るぞ!
最終更新:2014-04-30 12:26:59
531文字
会話率:0%
泣く雲とはまたちがう、その明るさに君がいた。
最終更新:2013-07-01 22:09:26
248文字
会話率:0%
私は彼女を愛していた。
その微笑を。
あのやわらかい笑みを。
だから、それが私のそばに在るのなら。
他は要らない――何も。
(シブから転載)
最終更新:2012-04-11 07:54:49
1783文字
会話率:0%
幼馴染みのタカコが田舎から出てきた。
東京に住む俺に会って、見合いで結婚するって言う。
だからなんだって思っていたら、今度は俺に抱けって言う。
女って意味が分からない。
でも、抱きしめると女ってやわらかい。
最終更新:2010-07-09 09:27:51
9010文字
会話率:70%
やわらかい日差しの中、桜が咲き誇る季節。
そんな季節に桜が魅せるものとは・・・
キーワード:
最終更新:2010-04-11 14:56:41
649文字
会話率:50%
昆虫は硬い身体を持っているのに、どうして人間の身体はこんなにも脆弱なのか謎だった。辛い世界を生きていくのには、もっと硬い体と心が欲しい。僕はそう願った。
最終更新:2009-08-03 14:23:50
5804文字
会話率:11%
今春、卒業する先輩との最後のドライブ。
最終更新:2009-07-30 03:09:33
1735文字
会話率:11%