昨年末で製造中止だそうです。
最終更新:2017-01-05 04:00:00
265文字
会話率:100%
偽りの欲望。飲み続ける呪縛。本当に手に入れたかったココロは、もうここには無かった。
最終更新:2016-09-03 18:46:09
568文字
会話率:0%
こんににちは ぼく わるいおくすりです
キーワード:
最終更新:2016-07-19 05:00:00
487文字
会話率:0%
普通に薬局で買えるお薬の詩です。
最終更新:2016-03-15 05:00:00
499文字
会話率:0%
薬を飲んだら石化した。
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dlsite.net/RG24884/
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 18:00:00
1013文字
会話率:23%
古い町並みの中に開店した薬局──『あかり薬局』。
店長は美人だけど偏屈な薬剤師、紫城(しじょう)あかり。あかりは秘薬の技法を受け継ぐ魔女でもあり、店内の奥に続く古びたラボで、魔女の秘薬をひそかに販売している。
そんな彼女の店を手伝って
いるのが、同じく薬剤師の神矢智史(かみやさとし)。でかい図体の割に気配り上手の智史は、あかりの唯一の理解者だ。
あかりと智史の二人で切り盛りするあかり薬局に、今日も様々な悩みを持つ客たちが訪れる。彼らに向かって、あかりが言う──
『秘薬の調剤と相談は、奥の部屋で受け付けます』。
あかりがアナタの望み、叶えます。アナタの望みは何ですか?
※物語はまだ続きますが、第一部として一旦、完結済にさせていただきます。第二部はあかりの過去に少し迫る内容になる予定です。連載再開の時は、どうぞよろしくお願いします。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 11:00:00
123164文字
会話率:37%
緑が生い茂る森を囲うようにして聳え立つ城壁。中央には城があり、ヒト・モノ・カネが集まって国を潤していた。偏在する地方都市も田舎街も歯車として機能している。貧富の差や身分の差こそあれど、民は皆、平和に暮らしていた。……何も知らずに。理不尽な
世の中に立ち向かう、少年少女成長系おくすりファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 20:51:13
20798文字
会話率:55%
あら、あなた。体調がわるいの? おくすりあるわよ――
最終更新:2011-02-22 06:00:00
1209文字
会話率:0%