詩(?) 小説家になろう　作者検索

また詩（？）です。詩之意味、たぶん判っていません。

また、詩（？）わかりません。

また詩（？）かどうかはわからないけれど。たもう、訳が判りません。宜しければ御読みになって頂きたいと思います！

わたしはめんどくさがりである。 私は普通を過ごしたい。

何年か前に書いた詩(？)はそのままに今の心象での解釈を書いてみました。(書いた当時の解釈は忘れた) 2話目に書いています。 この作品はおそらく読む人によって解釈が大きく変わるのではと思っています。なのでもし良ければ自分なりの解釈を抱いてくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

エイプリルフールを題材にした詩（？）です。

この作品は小学生の頃に作った詩（？）を長くして作ったものです。 少しの間で読めるので、読んでくださったら光栄です。

おかねは、なんにでもなる。 おかねは、なににもならない。

　詩（？）を思いついたので、書いてみました。 　詩には詳しくないので、これを詩と呼んでいいのか分かりませんが”詩”カテゴリに置いておきます。 　硬い感じの文ですが、楽しんでいただければ幸いです。

詩です。 多分、自由詩(？) テーマは、強いて言うなら、嘘と本音

私が想いを伝えた時に、文芸部の彼がくれたちょっとした詩（？）へのお返事。 私の恋を受け入れてくれて、隣にいてくれてありがとう。

ふと感じたものさみしさ。 忘れたくなかったので、詩（？）にしておく。

短編私小説、あるいは私詩(?)です。2014年11月にブログにあげたものを一部修正して転載しています。

この間本屋さんで手に取った一冊の本。ペラペラページをめくるとひょっこり現れ、存在を主張してきたある植物。とってもかわいらしい、けれどどこか危うげな花筏……。 ハナイカダの写真と名前から連想した詩（？）です。

一次創作をイメージしながら作った詩（？）です

雪だるまを見ていたらこんなことを考えていました。なんだかよくわからない詩（？）で恐縮です。

息抜きに曲聴いてたら思い付いたゴミです 捨てるのがもったいなかったので置いて帰ります 自分でもよくわからなくなりました なんぞこれ

とあるゲームのサウンドのメロディーを思い起こして、興に乗ったまま 詩（？）を書きました。

作者が日頃感じたことを書き綴っていく詩集みたいなもんです。

昔、むかし、 森の奥に、 廃れた小さな小さなお城がありました。 このおはなしは、 その小さなお城に住んでいる、 小さな男の子のおはなしです。

思ったこと、思いついたことをつらつらと書いてみただけの、詩とも呼べないような言葉の断片集です。 暇つぶしになれば、そしてあわよくばワンフレーズだけでも記憶に残るようなものがあれば、これほど嬉しいことはありません。

私のブログにあるプロフのページにちょこっと書いた詩(？)ですｗ まぁ、私が思ったことを書いただけですので・・・。 一応、http://profile.ameba.jp/ssddui/から転載しました。