魔法少年 小説家になろう　作者検索

架空の街「サマシティ」の魔法学園を中心に巻き起こるファンタジーＢＬ風物語です。 ＢＬではありますが、Ｈ度は非常に低く、ほとんどございません。 魔法少年たちの青春を描きます。 「ｓｅｎｓｏ」「スバル」「山の神・愛し子」の続編でもあります。

最近話題のいけめん☆魔法少年。その正体は同じクラスの冴えない幼馴染だった。 魔法少女はよくあるけれど、魔法少年ってあまり見かけないね☆ 【掲載情報】pixivに漫画版を投稿しました。(作 たかげるげ)

――1人の少女の不思議な夢から始まり、お姫様の魔法で終わる―― 少女、梨央の知る世界はつまらなかった。 世界各地に大きな穴が開き、そこの中に落ちてしまうと絵本の中とそっくりの世界に入ってしまう。年々地球を蝕むへんてこな穴の中の世界。 「つまんないね、こんな世界」 平和を貪る学生らしい言葉を吐き捨てて、魔法少年もしくは魔法少女は穴の中へ飛び込んでゆく。少しでも刺激的な世界を求めて。折りたたむ>>続きをよむ

「たすけて」の言葉と共に空から降ってきたのは流れ星ではなく可愛らしい女の子でした。彼女は一体何者なのか。聞く暇もなく彼女を追いかけてきた少女が現れて攻撃されそうになる。俺は、一体俺はどうしたらいい！？

主人公シランは平凡な黒髪、無表情系少年だった。だがある日、彼が通う普通の男子校に何故か紛れ込んだインキュバスの力で、興奮状態になってしまった男子生徒に追われる羽目になってしまったシラン。そこに着物の妖精ヒヨが現れシランは魔法少年になりインキュバスを倒す事に。魔法少年になった代償に男に襲われやすくなってしまったシランは果たして己の貞操を守りきれるのか。無事インキュバスを倒し、平凡な黒髪少年に戻れるのか！ 学園を舞台にしたファンタジー魔法少年ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

生まれながらにして特別な存在の彼ら。 運命かのように、１つの学校に多数集まることになる。 人間の世界では無い所での戦い。 人間の世界での音楽勉強。 高校二年生の潮村戒斗は普通の学校に通っていたのだが、弟の隆斗が入る高校に急に入ることになってしまう。 そこで出会う同じ存在の彼らと戒斗はどう生きていくのか、そして次々明かされる周りの真実、そして謎の部活。 そこで彼らは日々を共にすることになる。 折りたたむ>>続きをよむ

　高校進学に伴い小海市で一人暮らしを始める事になった少女、小町は、ことあるごとに異能を使う変態に襲われ、変態に助けられ、挙句に記憶を抹消されるという平和(だと本人は思い込んでいるが実際はカオス)な日々を過ごす。 　ついには、ひょんなことから記憶から抹消されていたはずの変態との遭遇を見せ付けられたうえで監禁され、無自覚な危機に陥る羽目に。 　そんな小町を危機から救い出したのは……！？折りたたむ>>続きをよむ

みなさんは「魔法少年」という題名のアニメなんて見たことないだろう 今の時代は少年なんか忘れて、「魔法少女」「魔法少女」・・・ なぜ魔法少女しかいないかって？ そんなん魔法界のホーリツだよ、魔法少年はだめ、そのかわり魔法少女はいい・・ 魔法界の総理大臣はロリコンだからそういうやつ だけどあたらしい総理大臣が来てからホーリツという名前の魔法はかわり、 魔法少年はいい、魔法少女はだめ というホーリツに改正された それから魔法界にいる12歳の少年「コキト」は、魔法少年となり、現実界へと、旅立ったのであった・・・ そんななかロリコンの魔王と魔女の間にオカマの息子「トキコ」が生まれた、そんなトキコは、男だったため魔法少年へとなったのだ しかし、トキコは魔王と魔女の息子だから悪に染まっているのである 「魔人」を出し、現実界を破壊しようとするのだ！ ありきたりなそんなストーリー。 魔法少年コキトと魔法少年トキコの現実界での戦いが始まったのであった・・・ ※注意事項※ 魔法少女は出てきませんよー コキトとトキコの間に恋愛フラグなんて立ちません。腐女子は好きじゃないかも ちょっとした恋愛要素は含んでるかもね 折りたたむ>>続きをよむ

私、天宮はるこは転校常連、遠慮がちながら気合い勝負な中学生。ツッコミ属性。そんな私が気になる人物は「藤生皆」。彼は青磁の花瓶を手に魔法を操る魔法少年だった。 めがね委員長や怪しい美形の横槍を受けつつ、土地の言い伝えやら神話やらをめぐる不思議事件に首をつっこんで進んでいく、恋愛成分微量の学園ファンタジー。 ※個人サイト掲載作品を書き直し投稿しています。R15指定はたまにブラックなため。挿絵は絵じゃなくて家系図。※折りたたむ>>続きをよむ

ある晴れた日。晴れ女と、魔法少年のはなし。

13歳の少年・ユウは、花屋の前で誠に出会う。 誠の占いの結果、ユウは魔法少年に任命された。 魔法少年とは、街の人々のために闘う、少年のことである。

　ミクシィ版、英雄クロニクルを題材にし、他プレイヤーさんのキャラを借りました短編小説の２作目。 　連載作品とは書いてありませんが、前作『門の試練～レヴィンとけせらん～』の続編に当たります。 ～登場人物（敬称略）～ 　16uo『お郷巡り』より ・小竹女 ・サシュアン ・シャムス 　1buf『マッカ魔法少年隊』より ・千歳 ・コウキ 　1cl1『竜撃一座』より ・ガリレオ ・ダリ 　この小説を『マッカ魔法少年隊』と『竜撃一座』のプレイヤーさんに捧げます。よいインスピレーションを下さってありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の小学五年生であった風時 竜一は、始業式の日に精霊、オールと出会う。彼はディープカオスと戦う事ために竜一に力を貸してほしいと言ってくる。竜一は迷うが、とある事に巻き込まれた際、魔法戦士となる事を決意する。そしてこの戦いの根源、ディープカオスと戦う事になる。親友との共闘、思い人の過去と事実。様々な事が起こる中、彼はこの戦いで勝ち抜く事ができるか。 ※現在更新を止めていますが、筆者はまだまだ書くつもりです。詳しくは活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

「俺男なんですけど？！！」男なのに魔法少女となってしまった男子高校生、秋風夏波。カナミという名前のせいで女と勘違いされてしまい、魔法少女を決める公平なくじ引きの結果、魔法少女になってしまった。そんな夏波と魔法少女仲間＋元凶(魔法少女案内人)の戦い(笑)が今始まる！！【なお、pixivをいうサイトにも投稿させていただいてます。】折りたたむ>>続きをよむ

　とある帰り道。少年は人語を話す首飾りと犬モドキに出会う。「私と契約して魔法少年になってください」　少年は戸惑いながらも心が躍っていた。魔法を使って怪物を倒す。そんな誰もが少年時代に妄想する非日常がついに目の前に訪れたのだ。しかし、少年はまだ気付いていない。この出会いが自分の運命を大きく変えるということに。運命の歯車は生まれた時から狂い始めていた。 折りたたむ>>続きをよむ

　少年は疑問を口にする。 「魔法少女がいて、なんで魔法少年はいないんだろう？」 　少女は返した。 「それは需要がないからです」 　でも別に、いてもおかしくはないんじゃ……？

魔法少年もの。つたない本当につたない作品ですが、よろしくお願いいたします。 葵は魔法の国の魔法少年、でも魔法少年をやめる事を決めた事から、事件が。

「何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならない。」 よく耳にする言葉をベースに考えた、ありふれた物語。

　頭が良いばっかりに、何もかもが衰退した世界に絶望した主人公。高２の夏に学校で自爆テロを仕掛けようとした。しかしその世界の女神に、「学校に、この世界を良くするべく生まれた男が居る」という理由で阻まれたばかりか、殺され、魔法の世界で反省せいと、チート能力も何も与えられずに飛ばされてしまった。 　飛ばされた世界で、初めて会ったのは素直なショタっ子君と、その姉であった。彼らは田舎から弟が入学する魔術学園へ向かう所だった。主人公はとりあえずショタっ子達と道中を同じくするのであった。 折りたたむ>>続きをよむ

女の子のような美少年・河和真のもとに現れたのは筋骨隆々のオネェ系堕天使。しかもこの男、男である真に「魔法少女」になるように迫ったのであった…