自作の短編小説です。モデルは高校野球少年たち。
(フォレストさんで「自然笑顔工房」として重複投稿しています。)
「涙雨か?」「バカ、ただの夕立だよ。」(作中より)
最終更新:2013-10-17 15:09:49
1150文字
会話率:27%
公星高校野球部のマネージャー、川口柚香は、同じ野球部の嶋良次に片思い中。夏休み前にあったごたごたも無事に乗り越え、二ヵ月後、公星高校文化祭、通称「公星祭」がやってきた! しかし、楽しいはずのイベント中、「学生証コレクター」と名乗る人物が、生
徒たちから学生証を盗むという事件が発生。柚香の妹、柚希も学生証を盗まれてしまう。川口姉妹と嶋は、文化祭中に「学生証コレクター」を見つけだそうとするが――。 ラブコメ風青春ミステリー、第二弾!
*プロローグから、前作「リバース・シンデレラ」の重大なネタバレがあります。未読の方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 19:06:55
192198文字
会話率:46%
そう考えると、わたしはシンデレラとは真逆なのかもしれない――。
公星高校野球部のマネージャーを務める川口柚香は、片想い中のキャプテン、嶋良次と共に、数々の謎に遭遇する。野球好き少女のメールアドレスの由来、体育館からグラウンドに向かう途中で忽
然と姿を消した同級生、昼と夜で眼鏡が変わる保健医――、そして、川口自身の抱える「誰にも言えない秘密」。
二人の推理が冴え渡る、短編連作形式のラブコメ青春風ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 20:39:59
199564文字
会話率:48%
高校野球人の『俺』は、とある大会で寝坊してしまった。
さらに飛ばしたにもかかわらず、出発予定時刻の二分前に出発していまい、『俺』はおいていかれてしまった。
そこで、『俺』がとった行動とは?………
キーワード:
最終更新:2013-09-09 21:35:05
849文字
会話率:10%
野球の名門校に入学した大毅と翔太郎、それと幼馴染の亜美。
入学早々、野球部員に荒々しい祝福を受けて早くも馴染んだ二人。そして、亜美もテニス部に入部することを決意。
これから始まる新生活。
日々成長していく三人。
大毅と翔太郎の(理想の高校野
球)とは?
そして大毅と亜美の恋の行方は?
始めての小説なので、少々下手だとおもいますが、よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 23:22:05
1274文字
会話率:0%
"俺、初めて仲間の為に投げたいって思えたんだ。"
生まれながらの投手としての才能。
"…生まれながら?"
いや、違う。
本当は、誰よりも努力してたんだ。
小早川哉汰
(コハヤカワカナタ)
中学時代、全中制覇した強豪校にいた彼
は、
チームのエースとして、マウンドでボールを投げ続けていた。
全国各地の高校から勧誘を受けていた哉汰だったが、彼がそれを受け入れる事はなかった。
"野球なんてやめてやる…!"
そう吐き捨てて、一度は野球に背を向けた哉汰。
しかし、大好きな野球を簡単に諦める事ができなかった彼は、進学先の高校で、野球部に入る事を決意した。
野球を通して、数々の人の気持ちを知り、哉汰自身の気持ちも次第に変わっていく。
彼の人生をも変えたと言っても過言ではない野球チームで、主将の蒼井(アオイ)に魅かれながら、全国制覇を目指す、青春真っ盛り小説です。
腐要素アリです。
見方によってはBLになります。
基本、微BLですが、
ガッツリBLなシーンに入る話のタイトルには
ちゃんと忠告もどきの事は記入しておきますんで、
同性愛を好ましく思っていない方はスルーして作品を読んでいく形でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 23:11:40
7629文字
会話率:29%
高校野球の開幕に合わせて。
グラウンドに立つ恋人を思う女の子の視点から書いてみました。
最終更新:2013-08-08 13:05:58
710文字
会話率:7%
私立凌誠高校野球部に《野球特待捕手枠》で入学した有馬悠は、廊下である少女に出会う。果たしてその少女の正体は!?
最終更新:2013-07-29 01:11:00
1072文字
会話率:70%
夏の甲子園を目指す天才投手。
注目の右腕の影に常に隠れて過ごしてきた同じ日、同じ時間、同じ親から生まれたもう一つの存在。
沈黙を破り猛然とアピールする彼が果たして陽のあたる場所へと歩み出すことはできるのだろうか。
(「星の砂」重複投稿)
最終更新:2013-07-15 23:28:36
914文字
会話率:4%
『甲子園出場』――それは、高校球児の夢。限られた者のみが達成できる夢。
しかし、そのまた先にある『甲子園制覇』の夢は、さらに限られた者にしか達成できない
夢のその先、夢という点から線を引き――夢の延長線へたどり着けるのは、ごく僅かの者たち。
だからこそ――彼らは、そのごく僅かになるために、努力する。
夢の延長線へ――
本作品は『Colors of the World』というサイトの小説掲示板でも掲載しています。
詳しくは、注意書きをご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 00:02:21
74160文字
会話率:23%
期待に胸を膨らませ。
入部したカモメ高校野球部…
弱小中の弱小の野球部で甲子園を目指す
熱血あり、どたばたあり、ちょっぴり涙と恋の予感の三年間を
キャッチャーカモメの視点で描く
学園ストーリー
濃い過ぎるキャラ溢れる。青春の一ペー
ジ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-02 02:53:42
17420文字
会話率:9%
主人公の鬼崎拓也は中学時代、ヤンチャしていた過去はあるが野球の才能はピカイチ。道を外しかけた彼を救ったのは野球と彼の兄・太一であった。そんな拓也が選らんだ学校は太一と同じ【梅の木高校】である。さらに拓也がこの学校で出会う少女・霧島由香里。こ
の少女との出会いが拓也の進む道を大きく変える。拓也のえらぶ道とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 02:36:33
6398文字
会話率:55%
大統領の演説が聴衆の心を震わせるのも、高校野球の試合で、控えの球児ほど良く声援の声が響くのも、みんな大沢さんのおかげ。大沢さんは人々の声を操る神様なのだ。
最終更新:2013-01-02 15:11:45
1597文字
会話率:43%
俺はシニアで全国ベスト4になったチームのエースだった。超エリートの道を選ばず高校では超弱小野球部の高校に入ることにした。そこで全国の強豪私立校をなぎ倒していくつもりだった。だけど部活見学に突然突きつけられた現実。しかもその先にはもっと驚愕
の現実が待っていた。そんな俺はこの波乱の高校野球生活を選ぶことにした。一体このチームはどうなってしまうのか?俺の未来はどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 23:45:30
5172文字
会話率:47%
千葉県の近年甲子園にも出たことのある公立校の谷千田南。野球部一年生の中田徹也は先輩、同級生と共に甲子園を夢見て白球を追う。
最終更新:2012-12-08 00:13:56
610文字
会話率:0%
2014年の夏。
夏の全国高等学校野球選手権大会に出場した千葉県の無名の公立高校があった。
その高校は前評判を覆し、勝ち進んでゆく。
そのチームの選手を描いた作品。
最終更新:2012-05-16 23:25:25
650文字
会話率:0%
零冥高校(れいめいこうこう)に入学した桐生翼、そこは頭もよく野球も強い高校だった。
子供のころから天才児だった桐生翼(きりゅうつばさ)(主人公)は零冥高校に進学する。
ただし野球経験は0。野球のやの字も知らない。ある日、翼が帰宅しようとして
いると野球部の練習している音が聞こえた。
何気なく覗いてみた。するとフリーバッティングのボールが目の前に転がってきた。
「お~い、とってくれ~」という部員の声。試しに思いっきりバッターに向かって投げてみた。
それが桐生翼伝説の始まりだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 18:44:15
5614文字
会話率:51%
高校野球公式戦に女子の出場が認められるようになった世界。野球強豪校・清水共栄に、九人の少女がいた。
名投手の転生した少女、幼なじみの少女と入れ替わった去年の野球部主将、少女に脳移植されたプロ野球指導者、先祖伝来の呪いで女性化した強打者、
リトルリーグ時代にライバルだった少女に身体を交換された少年、あるいは、学園の平和を守るために魔法少女に任命された少年……いずれも元は男だった九人が、野球に導かれて集う。
なぜか女子の入部を認めない野球部に対抗し、女子野球部を結成した九人。校内代表決定戦を突破して、彼女たちは甲子園を目指せるのか?
※カクヨムへ、微修正したものを投稿します(タイトル・ペンネームも変更しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 07:54:42
181895文字
会話率:40%
この物語は、高校野球をメインに展開される学園ドラマで、主人公・虎頭晴翔と彼の所属する大志高校野球部の部員たちが、硬式野球や様々な出来事を通じて成長していく姿を描いております。
尚、この物語は、フィクションです。登場する団体・人物などの名称
はすべて架空のものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-27 12:07:14
105569文字
会話率:53%
甲子園で野球がしたかった。
そのために、私達は大きな壁を壊そうとした────
少年だけでなく少女達を、甲子園に選手として連れていこうとした教師。
風祭学園の三度の飯より野球が大好きな少女達と、三度の飯より野球が大好きな少年達。
波乱に満ちた活動の先に、一騎たちは甲子園出場を勝ち取れるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 05:18:41
89168文字
会話率:50%
お互い7月7日に産まれた幼馴染。
両親は高校からの友人同士、産まれたときから双子みたいに育てられてきた。
少年は幼いころから野球に惹かれて、練習する毎日。
努力は報われる!という言葉を信じている。
少女は幼いころから兄妹みたいに接してきた
少年をいつも応援してきた。
7月7日はいつしか、七夕の日ということを知り、織姫と彦星が
1年に1回しか会うことが出来ない日だということを知るとなぜだか悲しい気持ちになっていた。
また、笹の葉に願い事を書いた短冊を飾るんだというのも同じ時に知った。
小学生に上がるころには、おばあちゃんが持ってきてくれた笹の竹に、小さいお願いごとをするようになった。
小学校・中学校と野球ばかりしてきた少年は、高校生となり立派な青年に成長する。
高校野球の目標、甲子園に行くことを目指し頑張っている。
一方、少女は同じく高校生になり、幼馴染の夢を応援している。
胸に秘めた思いを誰にも知られずに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-05 14:57:07
6954文字
会話率:55%
『抄』という字には長い文章などの一部を書き出すっていう意味があるの。
そんな私の物語の一部分。
大切な高校野球時代。
そして今に続く。
最終更新:2012-09-21 17:56:17
1040文字
会話率:24%
人が余生にできる事。
大抵の人はそんな事、考えたことはないはずだ。
「余命一年」
思いもよらぬ宣告を受けたごく普通のサラリーマン・槇原東吾。
「人生を謳歌してほしい」
担当医のひと言で、余生に何かを残そうと思った彼。
その彼が悩んだ末に決め
た事。
それは、自叙伝を書き記す事だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 19:00:00
64320文字
会話率:34%