とある昼下がり。
少女は悠馬のいちごショートケーキを、期待するような瞳で見つめていた。
そんな少女を前にして、悠馬はショートケーキを食べることができるだろうか。
最終更新:2010-07-01 23:06:55
840文字
会話率:0%
捕まったマーメイドどうせ食べられるならうんこしちゃえ
最終更新:2009-12-14 19:01:13
601文字
会話率:9%
通信販売でピンセットと虫眼鏡を買う。写真の中の人が食べられる道具だ。色々な人を食べていく、美味しい人、不味い人。そんな僕が最後に興味を持ったものとは……。
最終更新:2009-07-02 20:08:21
1810文字
会話率:17%
共作。構成:小坂戒◇◇柘榴【ざくろ】ザクロ科の落葉高木。果実は球形で、紫紅色に熟すと裂けて種子が現れる。種皮は甘ずっぱい液に富み、食べられる。西アジア原産。◇枝にぶら下がり木から養分を得ている時は丸いが、いずれは地に落ちて二つに割れ腐ってい
く。猟奇とは何か?推理小説「柘榴編」の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-27 18:37:33
15558文字
会話率:37%
『普通』の高校生・美嚢白(みのうはく)がある日、家に帰ってくるとそこには知らない少女がいて……。シリアス?それって食べられるの?をモットーとしてみました。でも、たまにシリアスがあるかもしれません。基本的に作者は嘘つきです。*この小説は半分が
「こめでぃ」で出来ています。残りの半分は「らぶ」やら「がくえんもの」です。不確定要素で「びんぼー」などがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-07 13:35:05
879文字
会話率:21%
ヒロシという名前の男が飼っている怪物。狭い狭い所に押し込めた怪物に、食べられるだけの餌を与えてやる。怪物が檻の外へ飛び出すとき、はたしてそこには何が待っているのか。
最終更新:2008-06-20 18:59:29
1073文字
会話率:15%