習作です。酷評のほどお願いします。
最終更新:2012-04-30 00:00:00
1342文字
会話率:25%
さぁさぁ! 完全おふざけ小説ですよ!! みなさん、これはヒゲと恋愛を絡めた最低の恋物語です。100%勢いと悪ふざけで書いています。それでも、読んでくれるという心優しい方を大募集! 見てくれた人は誹謗中傷なんのその、悪評酷評なんでもござれで感
想くださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 22:35:05
4518文字
会話率:39%
その日は最悪の日だった。まさかあんな事になるなんて――――――。俺は絶望に打ちひしがれた。しかし、その時に俺を助けてくれるものがあった。俺は嬉々としてそれにすがり、希望の光を見る。…………のだが、それもまた新たな悲劇の始まりだったのかもし
れない。俺は特異な環境にさらされながらも生き続ける。そう、――――――生き続けるのだ。
※※※文才は基本皆無。ご都合主義・矛盾点あります。他作品の影響を若干受けているところがあります。だいぶ前に暇つぶしに書いていたものですので、酷評はできれば控えて欲しいです。心が弱いので。
※※※この作品は、ある意味『と、いうかただの走りたがり』のプロトタイプです。若干の用語や設定にカブリがある可能性がありますが、それについてはご了承ください。
※※※受験勉強が佳境に差し掛かり、『と、いうかただの走りたがり』の更新が難しくなったので、代わりと言ってはなんですがコチラを投稿します。――しかし、唐突に終わる可能性あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 01:00:00
123601文字
会話率:36%
ちいさな むらに、ロボット太郎という おおきなロボットがいました。
そして、ミチコちゃんというちいさな おんなのこがいました。
ミチコちゃんはロボット太郎がだいすきでした。
ロボット太郎は、みんながだいすきでした。
最終更新:2012-02-07 12:07:21
3668文字
会話率:38%
時はもちろん世紀末。
経済破綻によって民営化した日本警察は、資金難から東京都より業務撤退。
勢力を増した極道『新鮮組』は、東京ドームを買い上げて江戸コロッセオと改称、剣士同士の殺し合いである泥覧試合を開催。
彼らの武器は火屯鉞刃(フ
ォトンエッジ)、エネルギーで刃を構成する輝く必殺武器、断てぬものは光と影と心のみ。
宝蔵院が、示現流が、根来忍者が、人造理心流が、最先端科学と秘伝の奥義で激突する大必殺。理不尽ジャパニーズSF根性系バトル。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-10 05:00:00
85165文字
会話率:43%
ある日、ひとりの女子高生が完成させたのは“いかなる質問にも答えるコンピューター”。
その偉大な機械に質問をするために、彼女はひとりの後輩と共に部室に残り…?
空想科学祭2011、習作。 みんな、SFやろうぜッ!
最終更新:2011-07-13 00:22:31
2268文字
会話率:48%
いただいたお題に基づくお話です。
最終更新:2011-10-31 22:07:20
200文字
会話率:0%
この小説は一部グロテスクや鬱表現があります
この小説は酷評であってもおかしくないです
ようはどんなに不幸になっても前向きに歩もう
って意味だけど・・・
これはさすがに・・・・
最終更新:2011-08-13 03:37:46
1136文字
会話率:75%
――百年に一度、異界からの住人が降り立つ。
――彼らは神に認められる思想を持つためこの世界に呼ばれ、加護を受ける。それ故神の使者とされる。
――使者の違いは神の違い。使者は自ら=神の意思を体現せんと互いに反目し、世界に波乱を齎す。
異世界ウィール。そこで語られる伝説。それは様々な問題を伴いながらも、事実存在する。
現に今年、大陸暦千年にも異界の者は降り立った。
護神の使者たるヴァイン=ハイゼルト。
女神の使者たる鏡氷水(かがみひみな)。
死神の使者たる名もなき魔神。
彼らもまた、この世界の連鎖に加わりそして……。
神の使者たちは力故か、欲故か、自らの思いを為すべく世界を争乱へと巻き込む。
人々はその争いを、百年戦争と呼んだ。
今代の彼らもまた、戦争を起こし人の世をかき乱すのか。
それは、神のみぞ知る。
◆◆ちなみに酷評お待ちしております◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 15:18:14
105600文字
会話率:30%
文芸部の部長、稲葉直樹は5ヶ月前、佐賀奈美子に自作の小説を酷評され、小説を書く自信と気力を完全に失っていた。しかし、部誌に載せる小説の納期は刻々と迫っていく。稲葉は“読者からの批評”という恐怖を乗り越えられるのか。小説家とは何なのか。小説と
は何なのか。稲葉がたどり着いた“答え”とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-19 23:12:18
15160文字
会話率:55%
たまにはギャグでもと書いてみた。
評判良ければ連載。悪ければ放置プレイの予定。
(提督立志伝そっちのけで何をやってるんだろうか)
いや、どうもシリアスとか戦争書くのも好きだけどこういうシュールな馬鹿っぽいノリは大好き。
てなわけで酷評でも感
想大歓迎です。喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-29 10:34:58
4519文字
会話率:46%
編集者に作品を酷評された私は、雨が降っているにもかかわらず出版社を飛び出した。行き先など考えてなかった私はいつのまにか、ベンチに座っていた。
最終更新:2010-03-14 12:30:56
3363文字
会話率:44%
ネット小説の投稿を趣味にしていた男は、ある日、自分の力作を酷評しているブログを見つけて、ショックを受ける。感想文屋と自称する女子高生の、そのブログには、男の作品だけでなく、他の人の小説もひどい言葉で、なじられていた。許せなくなった男は、この
ブログの主と偽りの友達になろうとする。※追記:犯罪まがいの行為ありの為、R15指定にしました。残虐なシーンはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-14 11:28:56
15120文字
会話率:30%
好評、酷評だった悪魔大字典の続編。前回よりもマイルドさを捨てた恐怖〔?〕の一冊。君もレッツ、スタディ!!
最終更新:2008-02-13 17:04:06
2418文字
会話率:23%