とある街の小学校の図書室に、
古びた本が存在する。
その本は決して読んではいけない、
開いてもいけないとされていた。
だが本の隠されている場所は小学校。
小学生なんか好奇心多性だ。
そんなある日、4人の少年少女は話していた。
え?何の
話かって?
それは、まぁ勿論。
例の本の話をだ_______折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 23:00:49
1806文字
会話率:25%
屋上である攻略相手の好感度を上げられてしまい、別の攻略相手が居る筈の教室へ向かった乗っ取りを狙うとあるヒロイン。だが、その前に再び立ちはだかったのは正ヒロインだった!乙女ゲームを舞台に、マジメに読んではいけない戦うヒロインのお話。攻略相手は
不在です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-02 08:41:26
3641文字
会話率:44%
読んではいけない、その小説です
キーワード:
最終更新:2013-06-10 17:19:27
776文字
会話率:0%
古本屋で見つけた『文字化け』という小説は、読んではいけない禁断の書という風評のあるものであった。それを家に持ち帰った主人公がそれを読んでいくと……。という、よくある本にまつわる怪奇譚です。文字変換ミスの文字化けとは、まったく関係のないお話で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 12:16:23
16331文字
会話率:10%
決しては読んではいけない本があった。
その本を読んだ者は、一年以内に死ぬ。
助かる道は只一つ。読んではいけない本【読死本】全5巻を集める事。
読死本から一年間、特殊能力を授かった者達が、己の命を守る為に
戦う物語が始まる。
最終更新:2011-09-10 06:11:10
33905文字
会話率:39%
父と少年は古本屋に入った。埃だらけの書棚から父は一冊の本をとりだした。目がギラギラと光っている。父はその本を買い求め、少年は漫画の本を一冊買ってもらった。父は店をでるなり息子にいった。「けっしておまえはこの本を読んではいけない」と。その本が
『ドグラマグラ』だった。父はその日からとりつかれたように本を読みだし、部屋から出てこなくなった。やがて気が狂った父は町をさまよい恐ろしい犯罪をおかすが、少年も父のいないあいだ。本を読みだした。いつしか少年は父親と同じように町をさまようようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 02:19:13
261文字
会話率:0%
私は恋愛小説を読むのがとても好きです。
綺麗で純粋な小説が大好きです。
私の書く恋愛小説について、中学生以下の方はなるべく読まないでください。
『血』も出ますし、『男女の性』も出てきます。
あと、もう一つ。
中学生以下の方が最も読んではい
けない理由。
私は多重人格であり、なおかつフツーにしているときの性格はよろしくありません。
これはもう、救いようがありませんね。
恋愛小説が『ホラー』になってしまうこともしばしばあります。
『ははっ』と笑っている大人の方もどうか気を付けてください。
本当ですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-18 21:12:02
18338文字
会話率:17%