立花さんは可愛い子だ。彼女といると落ち着くし彼女といると幸せになる。まさに良い事づくめなのだが一つ困ったことが。
立花さんのこと以外何も入ってこないのだ。
だから授業も頭に入ってこないし運動も立花さんの方ばっか向いて話にならない。流石にまず
いと思って一時期離れてみたが一日で耐えきれなくなって放課後立花さんの机の匂いを嗅ごうと思ってついでに忘れ物を取りに行こうとした所から物語は始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 12:58:06
3306文字
会話率:40%
親友に呼び出されて居酒屋で愚痴を聞いていた熊別 昇。しばらくして酔いつぶれた親友を路地裏で介抱していると一世代前のガングロギャル風の女神に異世界へと転移させられてしまう。しかも、ガングロ女神が言うには昇はただ巻き込まれただけの一般人で勇者と
しての素質はない、ただのお荷物だといわれてしまう。
親友は勇者になることにノリノリで話にならないどころか昇を足手まとい扱い。
女神と親友の無責任さに腹を立てた昇は二人を出し抜いて自分が最強の勇者になることを画策するも素質はまさかのオールF、それでも無理やり冒険者になる試験を受けて死にかけながら昇は決意する。自分にできることは異世界にきても農業だけだっ!!
死にかけた森で手に入れたタネと呼ばれるドーピングアイテムを手に最強の勇者育成を目指すっ!!
そんな、栽培ドーピング系ファンタジーっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 21:00:00
25682文字
会話率:39%
話にならないはなしたち。
思いつきをつらつらと
最終更新:2015-10-30 03:28:05
1134文字
会話率:0%
とある草原?にて、
「あっれー、ここどこだろ。司もサンちゃんもいないや。やべーな。俺迷子だわ。」
とある王城にて、
「うーん、これあれかな勇者召喚とかいうあれかな。まじか。どーしよ。フーちゃんとコウちゃん助けて。」
とある村Aにて、
「
すみません。ここがどこだか教えていただけますか。やっぱりな。地球なわけないか。風和と燦音は無事かな。まあ、無事だな、きっと。」
絶対こんな話にならない!……きがする。やっぱりちょっとくらいはかするかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 23:34:41
7326文字
会話率:30%
※あらためて最初から読み直すと、あまりにも出来が悪く、文字通り話にならない。しばらくこの話は更新を停止し、もう一つの話、『死して綴る双剣物語』に力を入れようと思います。少ないながらも読んでくれた皆様、本当に申し訳ありません。腕を上げ、いずれ
また加筆修正し、今度こそ楽しんでいただけるような小説を書きたいと思います。
戦争?いいや、これは――
女神によって創られた世界で、ただ一人孤独だった少年。戦火の堪えぬこの世界で、彼に『心』を教えてくれた人々を救うため、化け物どもの主となる。
血のつながりはない。だけど彼らは、本当の家族。優しきツンデレ婆、色々ダメなお父さん、ヤンデレ気味な妹、真面目で不憫なお姉さん。
支えてくれる家族と共に行こう。さあ――狩りの時間だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 21:12:40
41972文字
会話率:45%
『おやじさん』と『おばさま』と『女の子』
と『男の人』と『桃香』が織り成す残念な結果の
『桃太郎』
最終更新:2015-01-20 20:18:33
721文字
会話率:6%
『世界は1つじゃない。例えば、僕たちが生まれなかった世界もあるんだ』
そう言った彼女は自慢げで、あの頃の自分には鬱陶しくさえ思えた。
ウザったいほど明るくて、話にならないほど自分中心で---
---そんな彼女が自分に何をくれたのか。
今となっては心底どうでもいい、答えの存在しない自問。
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西暦20XX年。軍事を徹底させた『日本』と呼ばれる国の未来を脅かしていたのはたった1人の少年だった。
少年を討とうとせんと軍が起こす政策により土地は荒れ、緑はほとんど消え去っていた。そんな愚劣の具現のような少年が不思議な鈴の音により足を踏み入れてしまったのは異世界。『科学』とは対をなす原理で埋め尽くされた『魔法』の世界だった------。
物語は、始まった。
*1ページ平均900文字程度となっています
*注意*
・内容は自称ファンタジーとなります
・恋愛描写は皆無に等しい物語になるかと思われます
・暇をみつけてつらつらと書き続けていくことになりますので
更新速度は不安定となります
・誹謗中傷はお控えになってください
・ユーザー名は違いますが他の小説投稿サイトにも同じものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 16:57:25
3499文字
会話率:11%
吸血鬼として作られたはずなのに、まったく吸血鬼に見えないという悩みを抱える主人公。生みの親である魔王に抗議しに行くものの、まったく話にならない(というか会話が成立しない)。報復を誓った主人公は、魔王の弱みを握るため、情報収集の旅に出ることに
した。やがて辿り着いた町で、黒猫の仮装をした少女と出会い、気になる話を聞くことになる。――もし、かぼちゃ祭が『本当に』終わってしまったら、魔王もちょっとくらいはヘコむかもしれない、と。
登場人物がそこはかとなくハロウィンっぽい、異世界ファンタジーです。……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 15:46:09
23566文字
会話率:51%
【編集中】神話から抹消された神の名は冥王。冥界の支配者である永久《トワ》の名と、夜闇の最高神セルストの代行者たる黄泉《ヨミ》の名を持つ。最強にして最弱の、時軸の神。矛盾に満ちた紅き闇。それが冥王だった。
退屈に倦む冥王永久《トワ》は自らを封
印し、成り行きで冥界の王子の正妃緋耀となる。
※18禁の妃緋耀を神話メインでリメイクしました。『猫被り姫と魔王退治の王子さま』『シーリン神々に愛された王子』の3つは同じ神話で、一部抽出してます。シーリンには夜闇神初爆笑記念日を「夜闇の女神」視点で書いてます。
※注:ハーレム色アリ。性別変化アリなので男女問ワズ的なBLGL色アリ。
※もしも、まだ18禁だとのご意見が有れば削るので、不味い点ご指摘下さいm(._.)m
番外編等はボチボチ投稿します
18禁表現は無理矢理抜いた形で多少不自然なので、後日全体編集します。←具体的には強いBL色を消したいww同じだけど全く違う話にならないかな〜と。
201210月01日からボチボチ再投稿中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 10:00:00
64682文字
会話率:7%
抜毛症、抜毛癖(髪の毛をはじめとする体毛を抜いてしまう癖)について私自身の体験についてほぼノンフィクションで書いています。
重たい話にならないようなるべく意識しながら、多くの人に読んで頂きたい。
また、この癖で苦しんでいる方の参考になればと
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 17:58:27
835文字
会話率:0%
新人編集者『神谷琢也』(かみたにたくや)
彼が受け持った作家は…本を書かない!?
『井上栄瀏』(いのうえはる)締め切りやぶりの常習犯である天才作家と、生真面目過ぎて話にならない編集者の不思議な出会いから始まる一冊の本。
人間にとって最も大事
なことはなんなのか
そんなことを考えられる話になればなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 20:27:27
1913文字
会話率:13%
バット振らなきゃ、話にならない
最終更新:2013-01-16 20:52:27
6958文字
会話率:56%
虹―――。それは、太陽の光が引き起こす幻想的な光景。
光と水が生み出した奇跡といってもいいその「虹」という名前をつけるのがふさわしいであろう、七人の英雄たちによる、奇跡の物語が、幕を開ける。
虹は、主役となる色が存在しない。ひとしく七色全て
が実体なく存在している。
それと同じ。この物語も、主人公という座についている者は、一人ではないのだ。
~上を読んでクリックをためらった人(笑)へ~大丈夫!気持ちは分かるから!でも、堅い話にならないことは絶対に保証するんでクリックしてね。むしろ、この文とのギャップにビックリするよ、これは。
※タグ後半の意味不明な単語の数々はぶっちゃけると作者の名前ね。チラリとでも気になったらオリジナルのも読んでくださいな。それともう一つ。更新、異様にのんびりです。いやホントに。でも途中で消滅するようなことは『絶対に』無い(させない)のでご安心を。……メンバーながら情けない宣言だ(汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 16:00:00
76812文字
会話率:43%
話にならないな。話を作ろうとしてるのに。
最終更新:2011-10-30 23:21:42
4385文字
会話率:47%
とある少女が、淡白過ぎて話にならない少年の気を引く為だけに地球の命運を賭ける話です。
最終更新:2010-05-23 20:12:26
1710文字
会話率:61%