主人公は異世界転生して何でも呪文で出来るすっごい能力を手に入れる。
代償として、主人公は呪文の種類や規模や価値によって相応の痔になる。
これは、主人公が己の尻(穴(ケツ))を犠牲にして呪文を使い世界を救う…予定の異世界転生
の物語である。世界を救うとは言ってない!
それから、GM(ゴッドマスター)がやりたい放題やる予定の物語でもある。
そんな予定の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 21:24:30
75386文字
会話率:45%
べんきに翻弄されたある男子の物語。
*背景のこの色は、下痢を誘発するといわれている色です。
*もとい!下痢を抑えるといわれている色です。
最終更新:2019-01-22 00:41:37
1248文字
会話率:30%
肛門が緩いこと以外は不自由なく生活を送っていた服部潤夜はある日糞をしようとトイレに入ると異世界へと転移してしまった。
腹の中の糞も一緒に転移してきたようで転移直後その場で脱糞してしまう。
最終更新:2019-01-04 19:38:28
380文字
会話率:20%
嗚呼……肛門よ、永遠なれ
イクイクベルサイユ~肛門のその先へ~からの続きとなります。
最終更新:2017-12-09 20:15:25
1247文字
会話率:52%
人は何故肛門に物を入れたくなるのか?
最終更新:2017-12-08 18:12:35
1331文字
会話率:50%
家なき子は言った。「同情するなら五百円」
最終更新:2017-05-27 14:13:18
670文字
会話率:17%
大学の授業中に便意に襲われてしまった俺。
果たして授業終了のチャイムは肛門の決壊に間に合うのか
最終更新:2017-04-09 09:13:32
681文字
会話率:10%
「世界を我が物とせよ」五人の女神の一言で始まった一〇〇年に及ぶ戦争は魔王の降臨によって終結した。その後、〝打倒魔王〟は世界の一大産業としてなくてはならない物にまで発展していた。魔王の存在によって安定を保っていた世界の平和が、序々に崩壊して
行く……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 00:10:07
45907文字
会話率:58%
短編小説 【釣り人】です。
一〇〇〇字足らずなので数分で読み終わると思います。
思いついたのでかいて見ました。
お暇な方は是非。
最終更新:2015-08-30 23:44:10
966文字
会話率:72%
小説を書く人がありがちな要素を、約500文字の間にこれでもかと詰め込んでみた反面教師的作品です。
『あ、俺この表現使ってるかも!』と思いあたる節がありましたら、直していけるよう、共に頑張っていきましょう。
最終更新:2016-04-13 00:30:55
484文字
会話率:16%
小便をしている最中に肛門が開き、パンツを汚してしまった。替えのパンツはないので、仕方なくタオルとヒモでふんどしをした話。*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』のものと同一です。(そちらはふんどしの写真つき)
最終更新:2016-02-25 22:51:33
2097文字
会話率:13%
今にも脱糞しそうな肛門を懸命に堪えながら、彼は多摩川沿いの遊歩道を歩いていた。覚束ない足取りで道を右往左往し、頭のなかで近隣の公衆トイレの場所を懸命に探っていた彼だが、その行為に集中し過ぎていたからか、道端に落ちていた犬の糞を気付かずに踏ん
でしまう。そしてさらに偶然が重なり、彼の頭に鳥の糞が落下する。上下を糞で挟まれたことで微弱ながらも身体が圧迫され、そのささやかな圧力によって固く閉ざしていた彼の門が厳かに解放され、彼は道端で豪快に脱糞する。虚脱して昇天せんばかりの心地を味わい、春へと向かう景色のなかで着々と糞に塗れていく。しかし思い起こせば、彼は出生のその瞬間から力み過ぎた母親の糞に塗れていた。そのように糞を排出するほど蘇ってくる記憶を遡上する彼は、その意識を様々な形に変貌させ、自らの人生の再構築を始めたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 16:00:00
10033文字
会話率:10%
巨大な肛門の存在。それは現代では信じられていない。
排泄器官が巨大であるなど誰が想像しようことか。
なぜならそれは自然の摂理に反するのだ。
像ですら、アヌスは身体のごくわずかな部分でしかない。
しかし古代には巨大なアヌスを信仰する人々がいた
。
彼らは闇にその存在を認め、信仰の傍らそれを畏怖していた。
その巨大なアヌスとは現代ではブラックホールと呼ばれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 22:49:36
851文字
会話率:0%
Numeriというテキストサイトのpatoさんという方の影響をモロに受けているカキモノです。※過去にイベントで配布した無料配布本からの転載
最終更新:2014-08-03 22:28:08
2357文字
会話率:16%
指カンチョーを極めた少年、猫楽小次郎。女神が宿るといわれる大木にカンチョーを決めた小次郎は、異世界へと転移する。そして始まる大冒険。女騎士が、大賢者が、聖女が、お姫様が、小次郎の指の前に倒れてゆく。小次郎の両指を止められるものはいない! そ
う、彼は勇者なのだ!
☆☆ 注意!! ☆☆ 作品の性質上、非常に下品な描写が出てきます。お食事中に読んではいけません。カレーを食べながらなど以ての外です。
下品な描写がお嫌いな方はご遠慮ください。本当に下品です。☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 20:02:38
53415文字
会話率:26%
肛門、それは最後のフロンティア。
肛門の魔術結界を張ることに秀でた「俺」とそれを打ち破らんとするサーヴァント。
俺とサーヴァントが交わる時物語は始まる。
ギャグです。はい。
最終更新:2011-12-06 03:10:25
1811文字
会話率:0%
どこからどう見ても肛門にしか見えない校門と、それに準じた建物群。ここに通うへもに、人生の転機が訪れる。
最終更新:2010-02-07 20:48:03
964文字
会話率:0%