晴れて幼馴染と高校に入学した相良裕也。
「初めまして、藍染絃です。…久しぶりだね、裕也くん。」
その一言が裕也のバラバラになったピースをひとつ、またひとつと枠にはめていく。
「誰だ、お前…」
思い出せない、思い出せ、誰だ、誰なんだ…
そう、
確か、君は――
記憶と思いを辿る青春群青劇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 15:50:02
431文字
会話率:50%
喫茶店に来る、お客や店員さんたちの物語
店員さんにも、お客さんにも物語はあって…。
恋愛群青劇?
最終更新:2016-10-30 00:49:17
7121文字
会話率:54%
帰宅途中、穴に落ちた黒松 明。
彼は黒い女神に頼まれ、彼女の異世界へ行くことに。
ところ変わって、四人よ高校生が異世界に召喚されてしまう。
彼らは事実知りどう動くのか。
彼らは動き出す。
異世界に召喚された者達を助けるために。
という設定を思い付いたので妄想のまま書き続けようと思います。
最近変なタイトル多くね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 12:00:00
99071文字
会話率:40%
人生捨てた系ヲタク男子、小作航(おさく わたる)は高校に進学した。青春を捨てヲタクに突っ走る航と色濃いクラスメイト達が送る青春群青劇物語?
最終更新:2015-12-15 18:55:41
359文字
会話率:0%
異形の敵、イーロックが蔓延る現代。人類は滅亡の一途を辿っていた。
その中でも、希望の光は存在している。それが、イーロックの血を体内に宿した人間、通称イービルブラッドだ。
イーロックと戦う戦士達の群青劇。その終わりまでの物語。
最終更新:2014-06-23 03:51:49
2307文字
会話率:39%
「人類、皆、青春生徒――――!」 君はそう、青空に叫んだ。
最終更新:2013-04-20 23:20:30
416文字
会話率:7%
〝神将騎〟と呼ばれる古代遺産など、多くのオーバーテクノロジーが詰め込まれた遺産を世界中に遺した黎明の時代より幾千の時が過ぎた現代。
世界最大の領土を有する極北の大国、シベリア連邦。
かつては先進国の中でも一、二を争う国であったその国は、
世界中を巻き込んだ世界大戦で敗戦した。
理不尽な現実に晒されるシベリア人たち。誰もが見えない明日に目を閉じ、下を向くその国で、一つの義賊が立ち上がる。
《氷狼》……フェンリル。
そこに所属する一人の青年が、今、反抗の狼煙を上げた。
たった一つの、小さな小さな約束のために。
懸けたものは、命。
掲げたものは、約束。
今、戦場を駆け抜けた名も亡き英雄たちの物語が紡がれる。
「必ず、約束の場所へ辿り着く」
「……さよなら」
己の理由を懸け、戦い抜いた者たちの生き様が……語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-09 06:00:00
1044403文字
会話率:42%