新型ウイルス《アンノーン》。感染者は保護、発症者は絶対排除。適合者は警察庁駆逐課にてアンノーン駆除に徹底すべし――最悪に最低の世界で生きる。
最終更新:2006-06-17 08:29:52
22566文字
会話率:30%
俺が目覚めると見覚えのない部屋の中だった。目の前には見知らぬ男…そう…俺達は閉じ込められたのだ。残酷に襲う恐ろしい罠、部屋は無数にあって出口はどこにあるかわからない。誰が閉じ込めたかは知らないが、俺は絶対脱出してやる!生き延びるために!!
最終更新:2006-05-19 20:39:28
7118文字
会話率:34%
神の存在を否定し絶対に信じようとしない高校生…名前は呉乃夾夜(くれのきょうや)。彼と神との熱い物語ッッ!!
最終更新:2006-05-17 19:11:04
1647文字
会話率:34%
親は俺に心の広い人間になれと言う意味で『弘』という名前つけた。お前はヒロっていきなり呼んだな。その図々しさも好きだったよ。早くお前にまた会いたいよ。絶対帰ってこいよ。約束は守るもんだろ。帰らない人…。
キーワード:
最終更新:2006-04-22 23:54:17
2914文字
会話率:27%
主人公、栗栖聖夜(クリスイブ)の父が本社へと異動するために聖夜も転校する事になった。転校先の学校で一目惚れした相手は見た目はいいのに中身は絶対王制な最悪な奴だった。そんな二人のラブコメです。
最終更新:2006-04-11 19:50:54
4315文字
会話率:32%
普通の恋する高校生ナツミは、一本の間違い電話から奇妙な出会いをする。「あんな奴、絶対好きになんてならない」そう思っていたのに……
最終更新:2005-10-22 21:28:54
14578文字
会話率:62%
高校生カップル、紅と翔。付き合って二年以上経つ二人ですが、実は絶対的な力関係があって――。こんな二人の恋がどう動くか、そして何が待ち受けているのか…。
最終更新:2005-09-17 15:10:45
24299文字
会話率:43%
一人の男が絶対安全とされた終点駅の人生の切符を受けとる人間の人生を超ショートに書き上げました
最終更新:2005-08-21 01:54:58
598文字
会話率:14%
音が響く――。僕・一ノ瀬理吾は転校初日に学校をサボった。音が響いて気持ちが悪かったから。屋上に訪れた少女と出会って、僕は、変わっていく。
最終更新:2005-08-13 20:34:15
9055文字
会話率:30%
名探偵の私と、侵入者の奴。絶対侵入不可能の家に奴はどう入り込んでくるのか……。
最終更新:2005-07-20 00:46:31
1085文字
会話率:18%
あんなにいろんな体験をしたあの時代は絶対忘れないと思う。こんな思い出を作ってくれたあいつに感謝をしたい。そんなオレの中学3年生の体験話を聞いて下さい。
キーワード:
最終更新:2005-05-05 10:45:48
3494文字
会話率:30%
―――忘れない―――永遠に君は律義だった。約束は絶対に守る。少しかたい所もあるけど。それも君のいい所だった。君との思い出は忘れられないもの。僕の宝物となるだろう。僕は誰よりも君を信頼している。だから僕は待つ。この場所で―――
最終更新:2005-04-08 08:01:38
8848文字
会話率:30%
僕の幸せな時間。僕の楽しい時間。僕が生きてる実感がわく時間。それが……君といる時間。君と笑ってる時間。………大切な時間。僕はその時間を失った。君といた夏。それは…………溢れるくらいの恋をした二人の足跡。雨が降っても、風が吹いても、絶対に消え
ない僕の心のなかの足跡。君が残した大きな足跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-03-09 23:09:56
19124文字
会話率:28%
「だから私なんて、もう死んでしまったほうがいいんです!」泣きながら叫ぶ彼女に、白衣の男は笑顔で言った。「ええ、死ねばいいですよ。」絶対あってはならないような究極のカウンセリング、今日も受け付けます。
最終更新:2004-12-24 18:10:08
16137文字
会話率:15%