没作品 小説家になろう　作者検索

かつてYahoo!Japan文学賞に応募した没作品です。

何にもなく普通に生きてきたおれは幼馴染カップルと高校まで進学してきた なにもなくこのまま社会人になると思っていた…… でもそれは違った。 高校の廊下で出会った小さな女性達。 それが運命を変えた…… ※この作品は没作品を一応の完結をさせた作品となります。 すっきりしないかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

初心者による過剰埋没作品。読むだけ無駄とは言わないけれど、読むに値するとは言えない。

2014年11月10日東京新聞「３００字小説」の応募没作品です。 押し入れに入れとくにはもったいないと思い、思い切って投稿しました。

　ランキング作品と埋没作品とでは、閲覧者の絶対数が軽く3～5桁ぐらい違う。 　当然、ブックマークの件数・評価点・総合評価も3～5桁は違ってくることになる。 　とはいえ、読者が少ない作品の作者でも、「読んでくれた人が」作品をどの程度評価してくれているのかは、気になるところだと思う。 　そこで今回は、その指針となる一つの基準を提示してみたいと思う。 折りたたむ>>続きをよむ

「※この物語には神様が含まれています」のミス投稿です。 さほど内容は変わりませんがどうせ投稿したのですから投稿しておきます。

こちらは「第9回深大寺恋物語」にエントリーした作品です。残念ながら没作品なので申し訳ないですが……4000字に満たない短編ですが、楽しんで頂ければと思います。

没作品のワンシーンを転用した、物語とは呼べない「出来事」的な一幕です。 読み応えなどは皆無。ご容赦ください。

短編集です。最初の２つはホラー企画の没作品です。

永遠は地味な女の子だった。普通より胸が大きい子。それくらいしか思っていなかった。そんな彼女と関係をもち、彼女が妊娠していることを知った。 僕は、僕は、間違ってしまった。彼女を信じずに、何の根拠もない書きこみを信じてしまった。僕は間違ったんだ。折りたたむ>>続きをよむ

某企画用に書いたものの没作品。テーマの一つが「ねこ」だったので猫系女子が活躍します。ツンデレって、むずかしいね。

大会に出したのの落ちたのを今更引っ張り出してみる。増えるかどうかは不明だけどまあ、没置き場。設定→本文などの順。大体ネタ倉庫の中に入ってるネタ。書いてある以上のことは考えてない

基本的に没作品集です。 コメントがついてしまった場合、当時の状況を保全せずに大きな変更を加えることは、コメントの意味を損なう事になるので、変更履歴を残す意味もあります。 有体に言えば没とした駄文の晒し場所です。 同じタイトルで「ネット小説の読者として」に掲載してある方をお読み下さい。 【Ｈ．２４．７．１３追記】 なお本日　感想受付を無制限に設定しました。これは専ら未登録(あるいは匿名)者から私の言動全般に対する受け皿として用意したものです。登録ユーザでかつ匿名を求めない方は↓をご利用下さい(管理方針も↓と同様です)。 http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/46569/blogkey/493484/ 折りたたむ>>続きをよむ

彼は現実に追われていた。だから音楽という夢に逃げ込んだ。それが正しいと思っていた。でも彼女が現れて、少しずつ変わっていく。彼女の『パパ』と共に。

十五才になると、神になる。父のトリッキーな発言に、僕は寺尾聰を見失った。

直美は思った。泡になって、消えてしまいたい、と。【第四回五分企画没作品】