探偵、高崎綾子はこう考える。
事件が探偵を呼ぶのではない
探偵が事件を呼び寄せるのだと
女探偵“高崎綾子”とその助手“三浦大輔”。
普段は何でも屋のような生活を送る二人だが、事件は突然彼女たちの前に現れる。
凸凹コンビによる本格ミステリ
ー(大嘘)が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 02:12:34
4954文字
会話率:68%
素人novelistのブログにも掲載しておりますが、そちらはPCの不具合によりエピローグが抜けております。御注意ください。
本格純文学ミステリを目指しました。お楽しみいただければ。
最終更新:2013-02-03 21:35:04
32741文字
会話率:51%
旅行から帰ってきたら、部屋のなかに謎の置手紙が残されていた! だけど部屋は密室のはず。一体どうやって……。というノリの軽いバカミス、ないしはユーモア本格ミステリー!(たぶん)
最終更新:2012-12-13 17:00:00
5635文字
会話率:68%
東風市に突如現れ、話題と物をまとめてかっさらっている人物『泥棒』。
彼はその名の通り泥棒を働き、犯行現場には必ず巨大なパフェとカードを残していく。
カードには必ず「大切なものをもらいました」の文字が。
被害者に共通点は見当たらず、痕跡も
パフェとカード以外には一切残さない為、捜査は難航。
様々な種類のパフェと被害者が増えていく中で、できたての私立探偵団“流れ星”が依頼を受け、事件解決へと乗り出す!
外見は若者、中身は小学生の探偵星野と助手兼二十四時間労働の苦労人、同じく探偵の内藤がいろいろと頑張ります。
本格ミステリーを予定。
不定期更新の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 10:31:28
17811文字
会話率:24%
1993年。香田高校山岳部は中間テストを2日間で終わらせて、標高3000m弱の角山へ。途中貸しきっていた洋館に寄り、小休憩と思いきや急な大雨。山岳部は洋館で立往生してしまったのだ。目の前は大粒の雨。今にも足が取られそうな抜かるんだ土。怯える
彼らに更に怯えさせる出来事が…… 我が小説デビュー作。恥ずかしながらも堂々登場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 22:52:35
4325文字
会話率:32%
探偵と刑事が、ある事件の容疑者を訪ねた。しかし彼には、アリバイがあった。 ――たった200文字の本格ミステリ。
最終更新:2012-03-11 00:13:30
200文字
会話率:40%
探偵、画家、女優、作曲家の4人が、富豪の別荘に招待された。そしてそこで、事件が起こった。 ――たった200文字の本格ミステリ。
最終更新:2012-03-02 22:44:16
200文字
会話率:38%
地下室で男が死んでいた。だがその部屋は、密室だった。 ――たった200文字の本格ミステリ。
最終更新:2012-02-27 22:45:45
200文字
会話率:29%
シリーズ第二弾。オタクホームズ、為永春水×ツンデレワトソン、御子柴麻琴の百合ップル(?)が今度は不気味な見立て殺《人形》事件に挑む。二人が通う私立経倫館高校でアニメのフィギュアが木に首を吊るされるという、理事長の一族にまつわる伝承をなぞらえ
た事件が発生。当初は単なる悪戯と思われたが、その翌日……相変わらずオタネタ満載のライト感覚本格ミステリ。今回は高木彬光&横溝正史テイストでお送りします。(前作《フランス人の手紙の冒険》から順に読むことを推奨します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-02 23:25:31
55610文字
会話率:46%
富豪、別荘、雪山、パーティ・・・これだけ揃えば、殺人事件が起きないほうが不自然である。そして、どこからともなく名探偵が現れ、華麗に事件を解き明かす。真実はいつも……というわけでもないお話。
最終更新:2010-01-27 21:56:13
2047文字
会話率:48%
幼少の頃の記憶を失った一ノ瀬由佳里は、今年のクリスマスイヴに挙式を控え幸せな日々を過ごしていた。――しかし、由佳里の前に謎の男直哉が現われ………!?あいぽ初挑戦の本格ミステリー小説!!12月24日に全ての謎は解け『愛の奇跡』が世界を包む!?
最終更新:2007-12-07 00:56:39
10090文字
会話率:43%
剣道の試合のため、東京に来ていた主人公。試合の方は順調で、ベスト4に残ったのだけれど……突然現れたショ○ーの怪人(?)や、その兄貴、それに謎の師匠に振り回される主人公。謎が謎を呼ぶ本格ミステリー……ではありません。恋愛小説です。
最終更新:2006-05-08 00:02:28
15190文字
会話率:52%