旅回りの道化師の少女キヤから無理やりパンを食べさせられて、狼男になってしまった木こりの青年ルザ。村にいられなくなったルザは病を治すためあてのない旅に出る。『病は「奇」から』としてアットノベルスにて一応、掲載中。
最終更新:2013-03-31 17:00:00
8521文字
会話率:67%
「ルザ、この洞窟の奥には願い事を叶えてくれる女神様がいらっしゃるのでーす!」
「キヤさんよ、洞窟の奥まで来たけど、目の前にいるのは、どう見ても魔王だ」
道化師の美少女キヤに無理やり喰わされたパンのせいで木こりの青年ルザは人狼になってしま
った。村にいられなくなった青年は病を治すため、当てのない旅に出る。 (アットノベルスで連載している小説『病は「奇」から』の外伝です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 19:00:00
2145文字
会話率:58%
童話?のなりそこね? 教訓もなく……。と、いうわけで、価値は求めないでください。やり取りを楽しんでいただけたら、と思います。
※同ハンドルで他サイトにも投稿しています。
最終更新:2012-10-14 22:08:13
1165文字
会話率:70%
とある世界のとある国で。
とある勇者の一行が、とある辺境の村で出会ったとある物語。
※この作品は、当サイト投稿開始一周年を記念して書いたものです。
最終更新:2012-08-21 16:21:48
4440文字
会話率:21%
祖母は、魔女だった。祖母のやり残した仕事を終えるため、連れてこられたのは、異世界の国、サンフェスタ。ロバになった王子や木こりになった騎士と繰り広げるお伽噺な日々。
最終更新:2010-11-10 16:58:46
5246文字
会話率:24%
森の脇に立つ小屋に住む兄弟は親である木こり夫婦に捨てられ、森の深いところにある小屋へとたどり着きます……。
最終更新:2010-03-27 17:09:08
3840文字
会話率:10%
選んだ正しきことだけで、全ての幸福はもたらされない。
最終更新:2009-11-29 03:59:12
1246文字
会話率:53%
寓話的小噺。心の伴わない善意に何の意味があるっていうの?
キーワード:
最終更新:2007-02-15 22:21:23
655文字
会話率:12%
ある木こりが木霊小僧に出会った。彼はとんでもない事をしてしまう。
最終更新:2009-09-30 20:57:10
1008文字
会話率:37%
旅をしている2人の話です。会話中心の文です。
最終更新:2007-10-17 23:47:10
2158文字
会話率:77%
人を惹きつける綺麗な小箱。でもそれは決して開けてはいけない。木こりのポップは森でソーダという少女から箱を預かる。
キーワード:
最終更新:2005-10-23 00:21:00
1949文字
会話率:35%