黒い本にまつわる話です。四百字詰め原稿用紙換算三十枚ちょっとの分量の短い話ですので、興をそこなわないよう、筋を記すのはやめます。ジャンルをホラーにしましたが、ホラーではありませんのでご注意を。トワイライトゾーンです。
最終更新:2013-02-23 00:00:00
10345文字
会話率:29%
pixivにも投稿しております。pixivからの転載です。
フリーターの小説家志望の飼い主と三毛猫のミケの何気無いお話。
最終更新:2013-02-10 11:23:02
1255文字
会話率:0%
入学して一ヶ月、僕は図書室で彼女にであった。
“眠り姫”のあだ名を小説を書く女の子。
僕が彼女の小説を読んだことから、この話は動き出す。
書き直ししました。
最終更新:2012-07-19 21:06:09
3701文字
会話率:40%
ある日、ケータイ小説に感銘を受けたどこにでもいる様な女子高生の妹が、小説家志望の兄から小説家になろうで小説を書くための『いろは』を学んで行くのだが──
最終更新:2011-12-02 22:40:08
13544文字
会話率:100%
「私に、小説の書き方を教えてください!!」
死んだ人の様に何も喋らず、前髪で表情がわからない『死人』と呼ばれる女生徒、比乃紅里。
そんな彼女が勇気を出して、俺にそう言った……。
俺こと鈴峰一夜は、作家でもなければなんでもない。
た
だの本を読むだけしか能がない読者だ……。
しかし俺はその言葉を了承し、小説について色々教え始める。
……これは俺と彼女の、小説人生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 00:00:00
16604文字
会話率:26%
小説家志望の彼とビターな女の子の恋のお話。連載でも、とても短いです。
最終更新:2011-08-22 19:59:19
10156文字
会話率:33%
小説家志望のシュウジは構想が浮かばない
フラストレーションから暴力に走る。
それを見かねた両親は彼にボクシングを習わせる
のだが、そこで思わぬ才能を発揮させる…。
【人は誰にでも1つ才能を持っているものである】
しかしその才能が必ずしも本
人が希望したものとは限らない。
もし仮に、その才能が開花したとしても
本人の希望が叶えられなければそれは幸せなことなのだろうか?
これはそんなお話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-07-13 11:18:46
8490文字
会話率:7%
俺は別に、今更作家デビューする気なんて無いね。分かりきってるんだからさ、俺には無理だって。でも、万が一ってことも無いとは言えないよな。認めてくれる人だって、いないわけじゃないし。
こんな風に強がってはいるが、ひねくれ者のこの男、河野宏
之は根っからの底辺ワナビ。今日も今日とてワナビ小説をせっせと書いていたところ、かつての級友たちと自主製作映画を撮る事に。それも、映画の脚本は河野が書くことになってしまった。
何だかんだと文句を垂れつつも、和気藹々と映画を撮っていたのだが、とある事件をきっかけに、河野の心は折れてしまう。
自分にとって、創作とは何なのか。何の為に小説を書き続けるのか。
ワナビの底力、お見せしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 12:58:14
53989文字
会話率:36%
小説家志望に、バイトを紹介した。
最終更新:2010-07-31 19:35:58
2673文字
会話率:47%
ある小説家志望の少女の不思議な体験を描いた物語の第二部です。
最終更新:2010-04-02 20:02:42
5717文字
会話率:55%
ある小説家志望の少女の不思議な体験を描いた物語です。
最終更新:2010-04-02 19:28:14
10113文字
会話率:66%
小説家志望のネット小説家が巻き込まれた奇妙な世界とは?
最終更新:2009-09-12 12:54:23
3121文字
会話率:23%
私は夢見る小説家志望の「おばさん」。あるサイトに小説を投稿したのが始まりだった。
最終更新:2009-08-19 10:02:00
1407文字
会話率:5%
私はホラー小説家志望の中年男。未だに認められないもどかしさを感じていた。
最終更新:2009-08-14 09:21:27
622文字
会話率:4%
小説家志望の「私」の元へ届いた一通のメール。それは、「彼女」との奇妙な関係の始まりだった…。日々の鬱憤を晴らすべく書き連ねた、「私」と「彼女」のメール交換。
最終更新:2009-02-09 20:35:01
5338文字
会話率:16%
アクセスありがとうございます♪亜田遙(18)小説家志望!ファミマ勤務!フリーター!私小説+ロック+関西アンダーグラウンド+ミステリー+適当文学批評=ハイテンションスーパーハッピーストーリー♪♪♪
最終更新:2008-12-11 06:51:49
7462文字
会話率:13%
テストの前日、湿った空気が覆う夜の自室でハルメクという小説家志望の少年は悶々としていた。
最終更新:2006-05-17 23:00:48
1146文字
会話率:96%