主人公、屑(せつ)とひねくれ者の座敷童子の話です。純和風ファンタジ−のつもりだったんだけどなあ・・・。現代ものです。連載風味ですが、一応完結しております。少々感動ものな気配です。
最終更新:2007-03-27 12:37:50
6486文字
会話率:47%
我慢できない。図書室のソファもお日様の匂いも、センパイの手も。
最終更新:2007-02-06 10:09:47
1614文字
会話率:0%
幼馴染とすごした懐かしい日々。先輩とすごす今という時間。どっちが大切なんだろう
最終更新:2007-01-14 21:50:39
15997文字
会話率:38%
彼と繋いだ手は今も熱い。手から香る彼の匂い。
最終更新:2006-12-15 22:22:18
935文字
会話率:9%
嘘っぽい。声が、話が嘘っぽい。それと、匂いは意外に凶器になるのかも。他人の迷惑になるくらい香水をふりまいている人っている。そんな強烈な香水のせいで気を失って、目覚めたときにそこにいたのはリフティングをするブラジル人……?
最終更新:2006-12-11 06:05:48
5675文字
会話率:33%
西暦2182年、月と地球のあいだにはきな臭い匂いが立ち込めていた。RCと呼ばれる人型巨大兵器の登場により、両者の軍事バランスが大きく崩れることになる。戦いは、もう避けられない!
最終更新:2006-07-23 17:59:57
12556文字
会話率:42%
目が覚めると、いい匂い…。そこは、ミツバチの作業員達がハチミツを作っている工場でした。僕は、近くのタルのハチミツを掬い取って、食べてみます…。それはそれは、とてもおいしいハチミツなのでしたが…
最終更新:2006-02-24 21:04:03
2066文字
会話率:20%