召喚された勇者が魔王を滅ぼして3年後、聖国は崩壊した。絶望した勇者、勇者を裏切った王女、2人を守れなかった騎士。悪いのは一体誰?救いの一切ない、只管シリアスなお話です。
※初ファンタジーの習作になります。中編5~8話予定。
最終更新:2012-09-13 17:16:03
20679文字
会話率:17%
勇者が魔王を倒すのは? 世界を救うため、親の敵討ち、勇者に選ばれたから……
―――それだけじゃ、ない
最終更新:2012-08-12 19:24:22
2705文字
会話率:45%
500年前、異世界から召喚された勇者が魔王討伐を果たした。その勇者が建国した国『グランディア』
500年もの年月が経ったこの国に訪れた冒険者の青年は、伝承に伝わる勇者のように異世界からの来訪者だった!(だけど誰にも知られていない←一部にはバ
レました)
異世界に召喚され、能力を偽り基本的に怠けながら日々を過ごしてきた男が、本来の実力を発揮する日は訪れるのだろうか!?(最近の主人公は自重しなくなってきました)
*この作品には主人公最強・チートなどの要素があります。
*作者は初投稿なのでお手柔らかにお願いします。
*7/9:現在全体を加筆・修正中、詳しくは活動報告で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 18:05:26
20218文字
会話率:37%
勇者が魔王を魔界に追い返して数百年。人間が魔族の魔法技術を盗み、文化が発展した。魔族と人間が対立する世界で主人公、篠原尚輝は魔王の娘に恋をする。
以前書いていた小説の改訂版です
最終更新:2012-06-18 09:00:00
3780文字
会話率:41%
勇者が魔王を倒して世を平和へと導いた。
……そのはずだった。
単純な筋書きだったはずの"お伽話"は想定外の結末を迎え、物語はキャスト達の困惑を糧にただ迷走してゆく。
魔王討伐のお伽話の[その後]をテーマにした物語
です。
※この作品は自分のサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-12 11:07:46
69499文字
会話率:31%
人族と魔族、二種族間の闘争。それに終止符を打つために勇者が魔王城に単身で潜入し、命を賭して魔王を封印する。そこから二百年、勇者の功績により人族は平穏の時を過ごすことができていた。だが、今再び魔王が封印を打ち破り蘇らんとしていた。そして、封印
を打ち破り、魔王が地に降り立ったのだが――――っ!? ※処女作です。あらすじとは雰囲気違うかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 00:25:31
133888文字
会話率:24%
諦めの悪い勇者に、魔王もそろそろ何か言いたげ。
最終更新:2012-02-27 22:12:47
589文字
会話率:78%
よくあるRPGの後日談的な、勇者が魔王を倒した後のお話し。たぶん過酷な旅を終え、今まで訪れた村などをゆっくり巡っていきます。pixivにもあげたものです。
最終更新:2012-02-26 02:13:25
1665文字
会話率:72%
魔王が突然世界征服するとかいう面倒くさい事を言い始めたので、人々は困り果てていた。それを解決するために(面倒事押し付けるために)勇者召喚をする事になったが―――――勇者の性格が魔王でした。■タイトルの読み方は【勇者が魔王すぎて世界がヤバイ】
。略して【ゆまばい】!! 某所より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-26 20:49:45
29208文字
会話率:45%
勇者が魔王を討つ、ではなく、魔王が勇者を懲らしめるお話です。
似た、っていうかほぼ同じタイトルの漫画見つけたのですが、あちらとは一切関係ありません。
最終更新:2011-12-31 10:05:32
43177文字
会話率:42%
台本形式です。描写なんてないです。
最終更新:2011-10-08 18:03:10
257文字
会話率:100%
勇者が魔王を倒してから、一年半が経った。勇者は姫と恋仲に、勇者の仲間は国の高官になる。これは、勇者と姫と勇者の仲間が、戦後の世界と戦うお話、ではありません。
主人公は城に住む道化。
彼と正義の裏側にいる人たちのお話です。
"道化
は人に非ず、道化は卑民、民を堕落させ、享楽へと誘う卑しき民"
*本作は非常にグロいです。内臓や糞尿に耐性のない方は気を付けて下さい。
*本作はシリアスです。ギャク成分は殆どありません。
*他サイトと重複投稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 21:04:11
97926文字
会話率:21%
短編。勇者が魔王と対峙する。しかし、魔王の本当の思惑は…。
最終更新:2011-07-04 01:34:38
2911文字
会話率:76%
勇者が魔王とエンカウントしました。
キーワード:
最終更新:2010-12-06 21:59:06
2525文字
会話率:38%
このお話は勇者が魔王を倒しに行く物語で、ある一つの例外を除いては、どこにでもあるお話である。
そう……その例外とは……
『はぁ〜…暇だなぁ〜。』
『ギル、何言ってるんだよ、俺達にはやらなければいけないことがあるだろ?』
『やることって
言ってもあれだろ?』
『あぁ…、当然魔王退治だ!』
これは勇者と魔王のいる究極のパーティーのお話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-06 00:20:01
5926文字
会話率:50%
ある日突然魔王と名乗る存在が大地を闇に染めた。抗えぬ人々は、怯え逃げ惑うしかなかった。しかし、神の力を借りた勇者が魔王と争いそして倒すのだった。しかし、魔王という存在はなくならず封印を施す事にする。神の力を使いその地に魔王の封印を施し、脅か
す存在がいなくなり生命溢れる大地へと変貌させていった。そして、数百年の月日が流れ魔王という言葉すら忘れ去られようとした日の事であった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-27 13:21:35
66365文字
会話率:42%
世界が「魔王」に支配され、魔物も沢山作り出された。その時、一人の男の勇者が魔王に立ち向かっていった。魔王と魔物は姿を見せなくなり、世界は救われた。しかし、勇者はいつまで経っても、帰ってはこなかった…
最終更新:2009-02-18 01:09:21
1494文字
会話率:44%
一人の青年平江和彦は、昔の思い出を振り返るために故郷北海道に大学の夏休みを利用して帰ってきた。そこで彼は親友と二人で昔書いた物語を見つける。その内容は勇者が魔王を倒すというありきたりな物語。懐かしさを感じながらその物語を読む和彦……するとそ
の時、彼の耳に突然男の声が響く。『お前も来いよ。その物語の最後は俺達で最高な物に仕上げようぜ。』一癖も二癖もあるキャラ達が描く、異世界冒険コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-28 21:31:55
42055文字
会話率:52%