魔法使いは存在するの?些細な疑問から始まる、小さいけれど、温かい会話
最終更新:2008-07-31 13:30:16
1000文字
会話率:88%
殺された女と殺した男。殺された男と、殺した女。二人の会話と走馬灯のように蘇る記憶の中、女は命の価値を知る。自分の世界を求めるようになる。
最終更新:2008-07-16 13:54:07
4594文字
会話率:26%
色んなバイク乗りがいて、その周りには色んな人がいる。これは、色々な「オレ」が色々な人と出会い、色々な会話をしたお話。基本的に1話完結で、面白い題材のものがあったら書いていくので、不定期連載になりまする。主題はバイク乗りと、その周りの人の会話
でございまするよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-14 19:23:13
11813文字
会話率:51%
月の下の別荘で小説家とその担当者、そんな二人がする会話
最終更新:2008-07-14 01:01:26
969文字
会話率:61%
変わり者の修道士、ロン=フィンダン。そして僕。変わらない平凡な日々に、いつもロン修道士は僕に語りかける。世界のことや、命のことなど・・・・・・。これは、そんなロン修道士と僕の会話の記録。
最終更新:2008-07-09 05:48:45
4291文字
会話率:45%
小理屈をこねた会話。なんじゃこれな話。
最終更新:2008-07-07 10:48:28
1275文字
会話率:57%
会話劇ですが、一度普通の会話劇はやっているので、少し趣向を凝らしたような気がします。
最終更新:2008-07-04 20:52:24
2514文字
会話率:64%
小説というか、会話劇ですかね。宇宙人の癖にやたらと日本語に翻弄される二人をお楽しみください。
最終更新:2007-08-19 17:28:14
1154文字
会話率:89%
十二神将の会話を描いた物。神の存在を信じるかは貴方次第。
最終更新:2008-06-30 20:11:04
3049文字
会話率:48%
私と鈴原は、クラスメートにも関わらず事務的な会話しかしなかった。ある夜、私は『偶然』出会い、『なんとなく』話した。それは『私』がいつもの『私』じゃない時だった。
最終更新:2008-06-22 20:56:38
5974文字
会話率:64%
ジャンルは恋愛の短編を選択しましたがひょっとしたらコメディかもしれません。失恋を少し笑い飛ばすくらいの元気な女二人の話です。もし失恋で傷ついてる人は二人の会話から元気を貰って。
最終更新:2008-06-18 06:18:40
1697文字
会話率:4%
雑感的私小説っぽい感じにしたいけどこれ小説じゃなくてエッセイじゃないのでも会話部分書きたくないという内容
最終更新:2008-06-11 18:13:21
863文字
会話率:0%
和人と幸は幼馴染み。和人は幼い頃に聴覚を失ってしまったが、奥手ながらも前向きな文学青年になる。一方の幸は音楽学校に通いピアニストを目指していたが、事故で視力を失ってしまった……。手話でも筆談でも会話の出来ない二人。幼馴染みなどという枠組みを
越え、傷付きながらも互いの大切さに気付いていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-06 22:18:12
105227文字
会話率:50%
いい人との会話.いい人ってどんな人なんだろう?いいひとってどうでもいい人だったりして…
最終更新:2008-05-28 18:56:10
615文字
会話率:100%
本当にこんな事件のような事が身近に起きていた頃、私は毎日に感動していた。海辺を歩くと泣きそうになった事もあった。「人生」というものを学んだ。「これまでの20年間」の生き方を少し後悔した。一人でも多くの人に「色々な生き方があるんだよ」と教えて
あげたくなった。そんな日常の、たわいのない会話と出来事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-05 09:30:28
6553文字
会話率:7%
電撃リトルリーグ応募作品。会話のみだが、短いんだし、こういうのもいいんじゃねぇの?と思いましてな!
最終更新:2008-05-02 00:41:19
1984文字
会話率:99%
明日は大学もバイトも休みなので、どこかに行こうと予定を立て始めるのだが・・・。2人の会話をほのぼのと書いた恋愛小説です。
最終更新:2008-04-13 17:46:50
775文字
会話率:49%
普通の日常。普通の会話。何のことはない毎日だったのに・・・。願望をかなえてくれる黒い本にまつわるお話。
最終更新:2007-07-13 20:40:16
5725文字
会話率:54%
弱肉強食の世に生きる彼等の会話とは・・・。しまうまの語ることに意味はあるのか・・・
最終更新:2008-04-03 02:51:21
2980文字
会話率:0%
夜に訪れた不思議な女の子と、僕と緑茶についての会話をするお話。
最終更新:2008-03-11 11:53:34
1567文字
会話率:22%
僕たち三人は、晴れているのに降る雪を縁側で見ながら、いろいろと考えている。
最終更新:2008-03-09 00:32:35
5443文字
会話率:36%
野良猫の「彼」はある日とつぜん人間の女性に声をかけられる。彼女との会話を経て、はじめて「愛」という感情を抱き始めた彼が感じられたら嬉しいです。
最終更新:2008-03-02 12:05:15
2193文字
会話率:36%