『アプリロイド』すべての携帯に備わっている機能で、超高性能AIによって形成される擬似人格プログラム。主人公、月宮春人(つきみやはると)は機械と異性がちょっと苦手な高校二年生。小学生の妹すら持っているアプリロイド機能のある携帯を未だに持ってい
なかった。そんな時、彼の元に両親から誕生日プレゼントが届く。中身を見てみると、それは「アプリロイドが既にインストールされている」携帯だった。アプリロイドは自分の名前を「サクラ」と名乗る。果たして、機械嫌いプラス異性が苦手な春人は、自分の携帯を使いこなすことが出来るのだろうか。
擬似恋愛?学園ラブコメディ?たった一つの出会いが、春人の世界を大きく変える---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 14:48:18
5985文字
会話率:53%
人間の魔法は「プログラム」でできている。 現代日本の工業生産や社会生活には魔法が沢山利用され、もはや無くてはならないものとなっている。 魔法とは、組んだプログラムを人体の魔法的器官である「臓器コンピュータ」で実行することである。
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自
サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 15:14:05
3031文字
会話率:0%
重複投稿作品です。
人工知能AIが暴走する。
最終更新:2013-10-13 11:38:22
3344文字
会話率:9%
少年はVRMMO《ANIMAGRAM ONLINE》と類似した異世界に転生した。神の道化師――神を愉しませる者として。襲い来る数奇な運命に対し、少年の武器は一つの魔法のみ。それは、もし一つだけ魔法が使えるならばと、神からの問い掛けに対し選ん
だものだった。リングと呼ばれる、《ANIMAGRAM ONLINE》のメニューインターフェース。最強には程遠い、だが、限りなくチートな魔法を手に、少年は異世界を生きる。※主人公の活躍は第1章から ※第2章完結 ※不定期更新です ※最新話には活動報告的なコメントが乗ります ※感想頂けると喜びます ※只今連載停止中、OVL文庫投稿用にワールドクラッキング連載中:http://ncode.syosetu.com/n2488bw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 07:43:50
439412文字
会話率:27%
『ピンポンパンポーン』
無人の通りにチャイムが鳴り響く。
『お早う御座います。総合都市行政管理システム【ガム】が皆様に二千九十五年五月九日、午前六時を御知らせします。皆様、今日も良き日をお過ごしください』
続いて聞こえる、女性的な合成音
声で構成されたアナウンス。
街は思考する。彼女は思考する。何があっても、何もなくとも。
狂気に陥ろうとも。誰もいなくとも。世界が消え失せようとも。
――壊れている。支離滅裂に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 00:33:46
4993文字
会話率:11%
※哲学的描写がかなり入っています。嫌悪感を感じるかもしれません。
仮想世界
・一つの大陸に三勢力。神崇教、反神派、電脳派。外は海だけ。
神崇教以外は決まった領土を持っていない。
・電脳粒子、電脳武器(電脳
粒子を結合させ物質化した物)
・物質精製にはデータが必要。一度実物を造る必要がある。
・基本的に銃(人が持てる大きさなら何でも)
刃物(ナイフから剣まで全般)
投擲物(手榴弾から照明弾などの特殊な物まで)
・シールドボム(盾爆) 範囲は自分の全身分
の三つを電脳印という印があれば無制限、瞬時に精製できる。
・大型装置を使えば文字通り、大型の武器(ミサイル、大砲など)無制限に精製可能。こちらは精製に時間が掛かる。
・電脳人(帰還者、宇宙人)、レーダー能力、赤目
・天使(女性だけ)、聖痕
・神、エデン、絶対女王
・蛇
・フリーダム(掃除屋)
・電脳製造技術、電脳武器とは別物。電脳粒子を使って物を造る。よって資源を必要としない。破損した場合、再度造り直す必要がある。
・ナノポーション
・六面キューブ
・シグナル衛星
・電脳回路
・霊子体 電脳粒子で更生された生物。
・人格強制プログラム 2cm程度の正方形、プログラムされた人格に矯正する。暗示程度で自我が強い者には効果が薄い。
・超3Dメガネ
・竜 試作霊子体 ベラ、風助。
真・世界
・電脳能力 電脳粒子を使った魔法みたいなもの。
・無神教 神すらいない世界、凪。
・解放者 『蛇』
・王剣 超可変式剣
・天敵システム 平和ボケ防止、文明向上
・隔壁 国境
・電脳ローブ 多機能パワードスーツ
・第二世代 新しい幸福(働いて子供産んで死ぬ、以外)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 09:00:00
181081文字
会話率:79%
ゲーム漬けで脳内麻薬を出しまくっていた主人公は、4倍速VRMMOの世界に習熟することにより、脳内麻薬の生成による加速能力を得る。トップランク1に君臨する開発者葛谷は、4.2倍速を実現するフルスペックダイブクレイドル他自分専用加速プログラム
を開発するが、それらを軽く凌駕する主人公に嫉妬し、ゲームをデスゲーム化し、数多の犠牲の上に自らの加速能力を向上させることを企図した。箱庭の王である葛谷は、ひそかに主人公を自らの冒険のラスボスと定義したのだ。しかしβテスト最終クエストで葛谷が撒いた餌に食いついたはずの主人公は、正規移行=デスゲーム化の寸前でログアウト。葛谷の計算が狂う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-13 21:30:21
61466文字
会話率:35%
※現代風serial experiments lainを目指しました……が、友人からの薦めもあって、参考の為に攻殻機動隊というアニメを見ました。すると参った事に考えていた設定や世界観、システムがかなり似通っていることがわかったので打ち切りに
します。別の形でまたゆっくり練っていこうと思います。途中で終わるのも癪なので、中途簡潔ですが、最初から最後までの簡単なプロットだけ本編最後に載せて起きます、それを見れば意味のわからない部分は全部解けてこいつらが今後どうなったか、ある程度想像できると思われます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-13 02:10:39
12943文字
会話率:35%
数年前「人類は世界をプログラムする術を獲得したらしい。」という噂が流れた。ケンジは当時それを信じなかったが……。ある夏ケンジのもとに女の子がやってきて……。
最終更新:2013-09-01 23:40:34
6371文字
会話率:21%
人類は遂に人造の女神を建造した。その正体は人類の全ての『異常』という名のトラブルを解決してくれる最新鋭の人工知能だった。女神は今日も人類の『異常』を解決し続ける――
最終更新:2013-08-08 15:20:42
17861文字
会話率:37%
西暦2046年、現在この国[日本]では学校の制度が過去数十年間で大きく変化を遂げた。授業は、主に端末機器を使用した,サイバー・プログラム,といわれるものになった。[日本]の首都、東京では他の道府県よりもサイバー・プログラムが発達している事で
有名である。そんな東京の中にある高等学校、都立堂能学園《とりつどうのうがくえん》。そこでは日本政府協力のもと、ある実験が行われようとしていた。2年3組の獅子岡 勇牙はその実験に巻き込まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 22:13:40
21849文字
会話率:30%
ある日、勇者は疑問に思った。冒険の書に日々の旅の記録を記すと同時に、記憶がどこかへ飛んでいる気がするのだ。そんなことを感じ始めてから、勇者はこの世界に違和感を覚えるようになった。
最終更新:2013-06-09 15:52:11
1474文字
会話率:38%
「夢の中を自由に行動することが出来たら……。」 (第一章)不良チームに在籍する高校生ヒロは遊ぶ金欲しさに万引きを繰り返す。ある日、潜入ゲームの噂を聞き取り寄せてプレイする事に。だが、実生活では小心から立場を失いつつある事に焦燥感を抱く。全
てから逃げ出したいヒロは、潜入ゲーム内で自分の過去と向き合うことに。忘れたかった過去をサキチの手引きで思い出してしまい、ヒロは自身に絶望することになる。 (第二章)プログラム開発会社社長であるユウタロウは、今日も若者の記憶の世界を楽しんでいた。成功者である自覚は、それを手放す恐怖と常に一体。ある日、地方都市の小規模ディベロッパーの社員が自殺したニュースを見てからその恐怖は増大していく。悪酔いしたユウタロウが潜入したのは、数年前の自分の記憶。そこで彼は同僚の作ったプログラムを盗む自分を見る。脱出するために再びそのパスワードを入力するもエラーが出てしまい困惑する彼を、ナルが冷ややかな目で眺めていた。 (第三章)潜入ゲームの怪しい噂を一蹴する女子校生ァミ。中学時代の友人と再会するが、不貞な見た目に変わってしまった彼女に戸惑う。そこで、潜入ゲームを進められるがァミははっきりと断った。しかし、無理やり夢の世界に連れて行かれるァミ。そこで出会った謎の少女ピナの助けで、悲しかった過去を乗り越える。覚醒したァミが目にしたのは、潜入したまま戻ってこれない友人の姿だった。助ける為に、手引きした元彼と対峙するァミ。 (第四章)げっそりと痩せたヒロ。ついには部屋から出られなくなった彼は自殺を決意する。そこに、心配した幼馴染のァミが訪ねた。二人で並んで潜入ゲームに入る事になり、クリア毎に幼少の楽しかった記憶が蘇る。このまま夢の中にいよう、というァミに応えるヒロだが、サキチとピナに正体を明かされたナルはその場から逃亡する。アトラクタの箱に眠っていた本当のァミを助け出すヒロ。覚醒したヒロの目には、再び生きる気力が蘇っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-30 14:41:30
14554文字
会話率:41%
忘れた記憶を夢の中に潜入して思い出すことができるシステム『パラノイア』が開発された。
その開発者の息子である坂巻チサキは、ある日突然父親が「お前の妹だ」と連れてきた女の子、杏里の隠された記憶を取り戻すため、そのシステムを使って杏里の夢を調査
する。しかし、夢の中で強力な妨害にあい、なかなか思うように進展できないでいた。
そんなある時、『パラノイア』の存在をTV番組で知った高校一年生の桜井陽菜は調査依頼のためチサキの元に訪れ、ダイブを初経験する。
チサキに淡い恋心を抱いた陽菜はその後、この研究所が調査員を募集している事を知り、調査員に立候補する。(一章)以下ネタバレ。
陽菜は研究所に来た依頼者の女性の夢にチサキとともに潜り込むがここで初めて記憶の復活を阻止するモノ『ガーディアン』と対峙する。
本人にとって思い出したくない記憶には『ガーディアン』が出てくることを知る。(二章)
そして、杏里の夢にはその『ガーディアン』の妨害がすさまじかった。もしかしたら絶対に思い出してはいけないものなのでは?
しかし、チサキと陽菜の活躍により全てを思い出した杏里。杏里の隠された記憶とは『パラノイア』の解読コード。杏里はこのコードを持って本部を逃亡。そして自ら記憶を封印していたのだった。このコードによって裸にされた『パラノイア』は以前杏里が開発した記憶上書きプログラムを使うことによって、ある一部の人々が、パラノイアシステムを使って人々の記憶を知らない間に容易に改ざんできてしまう危機に陥ってしまった。(三章)
でも大丈夫。実は杏里が思い出した記憶は上書きプログラムで改ざんされたパラノイア破壊コードだった。
坂巻透博士が本部の思惑を危険と判断して杏里の記憶を改ざんしていたのだ。
本部はそうとはしらず早速破壊コード入力。めでたく『パラノイア』はただのごついだけのヘッドフォンに成り下がってしまった。
陽菜とチサキと杏里と博士はバカどもの手から世界をまもったのだった。(四章)
おわり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-09 17:35:25
29808文字
会話率:33%
とあるバーチャルゲームのテストを依頼された主人公。
前作で作成したキャラクターデータを引き継いでテストを開始した彼だが予期せぬ事態が発生し、ゲーム世界から戻れなくなってしまう。
そして本来なら法に触れるであろうこのゲームの真意を探っていくこ
とになる。
時代は近未来、高度な感覚同調プログラムを備えたバーチャルゲームに取り残された主人公の物語。
現実としか思えないファンタジー世界で右往左往、なんとか生き抜こうと足掻いていきます。
剣と魔法の世界、そして不条理がまかり通る世界。生き残るのも大変なようです。※異能者達の抗戦 http://ncode.syosetu.com/n0580bq/ にてシェアワールド執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 21:08:04
476076文字
会話率:20%
ある日、僕は車に轢かれて死んだ。
だけど死んだ僕が送られたのはあの世ではなく、転生のためのお役所だった。
プログラムのバグで死んだと伝えられた僕は、特別措置によりチート能力を得て、魔王を倒す勇者として転生することになる。しかし、転生する時に
ハプニングが起こり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 23:03:15
55668文字
会話率:45%
【サウンドドライバー年表】
西暦2013年、政府は相次ぐ自動車事故を防ぐ目的で日本の自動車全てに自動運転システム(AutoDriveSystem、通称ADS)の搭載を義務付け、これによって様々な要因による自動車事故は減るものと確信していた。
西暦2013年6月、ADSの1回目となるバージョンアップが行われる。GPS関係やベータ版で言及された不具合に対する修正がメイン。
西暦2014年、ADSを搭載した自動車が謎の暴走をするという事件が複数起き、死傷者は出なかったものの、ADSが絶対に安全ではない事が証明された瞬間でもあった。
西暦2014年6月、ADSの6回目となる緊急バージョンアップ。謎の暴走と因果関係のあるプログラムを修正して応急処置を行う。
西暦1014年7月…一部道路を封鎖して、全く新しいゲームのロケテスト開始。
西暦2014年10月上旬、サウンドドライバーが一部のアンテナショップを中心としたエリアで稼働開始。現状では足立区がメインフィールドに。
西暦2014年12月、今度はサウンドドライバーという新たな音楽ゲームの為にADSを改良しなければならないという事態になる。
西暦2015年1月、自動運転システムを何とか改良し、サウンドドライバーが開始される時間帯に該当エリアへ侵入しないように修正。
西暦2015年2月、サウンドドライバーが動画サイトで注目され、プレイ人口が一気に50万人単位に。
西暦2015年3月、サウンドドライバーでも自動運転システムと連動させて情報を得るためにデータを更新。
4月1日、サウンドドライバーで原因不明の暴走事件が起こった。
運営委員会は原因不明の暴走事件を『超有名アイドル支援団体』と名乗る組織の犯行と発表したのだが…。
それから数週間が経過した4月15日、サウンドドライバーを舞台とした新たな戦いが始まろうとしていた。
※この作品は『ドライバー・オブ・アンリミテッド』の〈小説家になろうバージョン〉になります。本編内容に関してはpixivで掲載中のバージョンと変更はありません。
(微妙な変更点はあるかもしれませんが…)
※コスチューム描写等の関係で、小説家になろうバージョンではR12指定にしております。(5月1日午前12時15分付追記)
※ジャンルをその他へ変更。(2015年2月5日午前10時57分付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-01 10:39:27
76631文字
会話率:33%
最新の技術を使った能力開発プログラム。
それを使えば誰でも魔法を使えるという信じられないものだ。人々は期待を乗せてプログラムを使用した。
しかし、そのプログラムには大きな落とし穴があった。なんと使用し続けると人格が破壊されてしまうというこ
とだった。
「そんな偽物の魔法に騙されてはいけない。劣化した、、、魔術なんかに…。」
本 物 の魔法少女である片桐すずと結城美空がプログラム使用者を救うために戦い始めるのだった…多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 10:52:55
4881文字
会話率:37%
僕の日常だお。ただの変態さんだお。
最終更新:2013-03-22 00:53:29
224文字
会話率:0%
3年という期間を無為に消費する中堅引きこもりプレイヤー(自称)の少年・無花果は、政府が主催する不登校児更生プログラムの導入試験に参加することに。無花果たちのクラスを受け持つのは…………赤いペンギン? さらに無花果たちに告げられる衝撃のプロ
グラム内容。それは通称『義務殺人』!
夢を掴みたくば殺し合え! 我が身が可愛くても殺し合え! それこそが不登校脱却の第一歩!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-20 22:17:30
136084文字
会話率:44%