不思議な女の子視点の詩?になってます
ほんっとにちょっとだけ百合雰囲気がありますので嫌な方は見ないことをお勧めします!!
最終更新:2012-06-19 20:39:15
313文字
会話率:0%
12月24日。教会にて。あいつは徐に、歌を歌おうかと言い出して…。
異教徒なあいつとそいつにベタ惚れな俺の前日譚にして公開も後悔もない懺悔の話。
※旧サイトの方に掲載されていたものをお引越しです。
最終更新:2012-06-02 15:37:01
1420文字
会話率:45%
可愛い姫様を相手に、わかりにくい嫉妬をする宰相のお話。
溺愛気味ですが姫様があれなもので甘くはなりません。
最終更新:2012-05-24 20:53:09
5849文字
会話率:38%
愛する妻の死を認められず、怪しげな研究機関に頼ってまで、甦りを願う男。しかし、禁断の死者再生技術は、重大な欠陥を抱えていた。
当事者ではない人物の視点で語られます。
一部に差別的な表現や、残酷な表現、ボーイズラブまたはガールズラブを連想させ
る表現があるかと思いますので、R15としています。苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-24 09:00:00
18536文字
会話率:28%
忌み名の王様の裏話的なもの。
最終更新:2012-05-20 17:27:40
1505文字
会話率:0%
高校を卒業し、大学生活の為に都会へ。その途中に光に包まれて、気がつけば勇者とか。そんなの知らない!
最終更新:2012-05-06 22:00:00
6689文字
会話率:29%
恵まれた環境を活かしきれない。
ちょっとはご飯とか行く人もいるけど、何故かいつも友達止まり。
平凡を愛するOLが平凡を過ごせない、過ごさせてもらえない状況に置かれた時どう動くかっていう話。
日々を悩み過ごす、1人のOLの奮闘記
最終更新:2012-04-24 21:51:14
2037文字
会話率:35%
王宮の最奥。人目につかないその場所で、存在を秘されるように閉じ込められている王女。彼女の世界は部屋の中だけ。彼女は日々を無為に過ごすだけ。彼女は独り、今日もぼんやりと過ごす。これが彼女の日常。
そう、彼が来るまでの、日常だった。
最終更新:2012-04-22 18:28:39
18317文字
会話率:35%
俺は、彼女の幸せを願う。
私は、救いを願う。
最終更新:2012-04-21 13:04:39
1118文字
会話率:0%
飛行機事故に遭い、一部の記憶を失った私。
「あの日は晴れていたはずなのに…。」
この言葉の意味が思いだせないけれど、心に引っかかる。
短編ですので、お気軽にお読み下さい。
最終更新:2012-04-18 16:21:03
1104文字
会話率:11%
ある春の日の夜、主人公は自分の過去を思い出していた
最終更新:2012-03-22 08:00:00
2253文字
会話率:0%
「レール」に乗っかったままの僕。
抜け出すのは無理かも、でもがんばろう。
宙に描かれる不思議なレールを目指して。
最終更新:2012-03-21 21:49:24
614文字
会話率:8%
生野様の錬金術士と使い魔な猫・番外変。
《光を食らう》の2次続編です。
最終更新:2012-03-10 00:14:02
8917文字
会話率:24%
病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで互いを愛することを誓いますか?
小さな約束でも古すぎる約束でも片方が忘れても片方にとっては大切すぎるということがあったら……
最終更新:2012-03-10 00:00:00
33444文字
会話率:43%
いまいち気力の足りない社会人二年目の男がたまたま女子高校生と出会ったことで、いろいろ思い出したり、考えさせられたりするようなおはなし・・・になったらいいな
最終更新:2012-02-11 00:17:09
4241文字
会話率:62%
男は長年連れ添った女に別れを告げた。女に情はあるがもう恋ではない。すぐに了承したものだから女も自分と同じだと思っていた。しかし男は女が身投げをしたと便りを受ける。
最終更新:2012-02-03 21:17:35
3186文字
会話率:42%
その子犬は何も知らずに主人に出会った。一人目との出会いは決していいものではなかった。二人目は・・・
(ジャンルはよく分からないのでデフォルトの文学・・・にしてます。これは" "だ、というご指摘があれば変えます)
最終更新:2012-01-22 12:37:33
1789文字
会話率:8%
気がついたら年上の彼女に流されるように一日デートを了承していたのが始まりだった。けれども二人で過ごす時間の長さに比例するかのように、彼女の事が気に掛り出している自分がいた。
そして、彼女に対する疑惑も、俺の中で大きく膨れ上がっていくのだった
・・・
ちょっぴり切ないオトナ風味のラブストーリーを目指しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 21:00:00
17630文字
会話率:32%
死んでしまった大好きな彼女と同じ女性に出会ったら…あなたはどうします?
最終更新:2012-01-05 00:13:59
1905文字
会話率:51%
またもやパッと思いついたので書いてみました。
ジャンルは一応ホラーにしましたが、サイコホラーにもなるかもしれません。
最終更新:2011-12-26 08:18:33
200文字
会話率:0%
真っ昼間に、青い流れ星の様な光の筋を見た千早(ちはや)。
翌日に緑色の血を流す人に追い掛けられました。ひと月後には緑の美女に食べられそうにもなりました。が、最大の“事件”は自称異星人のレグリルアルロストリアと出会った事、でしょうか。
青い光
をきっかけに身の危険に晒されている千早と、そんな千早を守ると言いながら付け回すレグリルアルロストリアのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 15:00:00
12705文字
会話率:34%