この作品は、「アニメ化決定!」の文字を見た、作者が『アニメ化』→『兄メカ』というしょうもないダジャレから考えた、勢いだけのネタ作品です。ですので、気軽にさくっと読んで頂ければ幸いです。なのであらすじというあらすじがありません。一応構成は考え
てありますが、勢いだけの作品ですので、ころっと内容を変えるかもしれないので、あらすじは無記入とします。ジャンルは一応SFとしますが序盤はコメディ作品にしようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 21:00:00
358文字
会話率:47%
天慶2年11月21日(939年)国府軍に徴兵された農民A衝撃の物語――
最終更新:2015-07-07 18:00:00
845文字
会話率:50%
ダジャレではありません。真面目に考えてるんです!
最終更新:2015-06-18 01:19:16
314文字
会話率:0%
海に来たのに特にすることもなかった主人公。しりとりをしたり、船に手を振ってみたり、ダジャレを言ったりして、ただただ時間を潰す話。
最終更新:2015-05-31 16:39:30
2548文字
会話率:90%
何でも準備することを得意とする青年。だがこの日はその必要がないと言われ…。
最終更新:2015-03-04 13:08:36
1108文字
会話率:30%
目の前にある紙。そこには「成りたい職業」を書けとある。
実際に書いてみると…?
最終更新:2015-03-03 18:35:36
1790文字
会話率:25%
渾身のダジャレを空想上のストーリーと組み合わせることによって、より極められた究極のダジャレに導くコーナー。
最終更新:2015-03-01 08:53:30
933文字
会話率:16%
僕の同級生がおちつかない。
最終更新:2015-01-08 13:38:18
201文字
会話率:40%
くだらないダジャレ…
最終更新:2014-12-29 22:52:46
346文字
会話率:29%
アニメとダジャレを愛する自称ハードボイルドな高校生、私、古口真路(こぐちまろ)は、この春、母の親友である岩崎美衣(みえ)さんが校長を務める新雪学園高校に入学した。
5月のある放課後、私は美衣さんから「秘書にならない?」と誘われる。校長秘
書といっても何をするのかいまひとつわからなかったが、ちょうどバイトしたいと思っていたところだったので、私は軽い気持ちでその話を引き受け、秘書となった。
翌日さっそく仕事を頼まれるが、その内容は顧問に執拗に怒られ、鬱になっている男子バレー部部長佐々木さんを救ってあげてほしいというものだった――。
ずいぶんと重い話だなと思いつつも、私は解決に向けて動き出す。
次に来たのが、いじめを受けている一年生千草さんを助けてほしいという匿名メールでの依頼だった。
ちょっとこの学校問題が多すぎやしないか?
そう思いながらも私はまず友人らとともに孤立している千草さんと昼休みを過ごすようにした。だが、いじめの主犯・熊代はそれが気に食わず、彼氏の黒峰を使って脅しをかけてくる。
ほう、そっちがソーニャら、こっちは――。
私は「キルミーベイベー作戦」を発動する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 00:06:18
87385文字
会話率:57%
不定期に、不確実に、不安定に開催する、一回完結型会話劇劇場、「ローリング劇場」。
気分次第で唐突に開幕!
アメーバブログにて私が掲載している「ローリング劇場」や「小説風会話劇」に、加筆訂正を加えた作品になります。
最終更新:2014-09-27 20:22:07
6734文字
会話率:94%
透明傘をみているうちに、これって使えるんじゃないの? と思いついた話です。ダジャレや内輪ウケが今見ると古いなあ。
最終更新:2014-06-12 21:34:56
3426文字
会話率:24%
人は時としてどうでもいい事を思いついてしまう。しかしながらそれはきっと誰にも認められないモノであるかもしれず、それでいて受け入れられるやもしれない。まずそもそもにおいてこのあらすじ自体意味があるのか? と問われれば「あ、うん……」とか言っ
て目を逸らすしか私にはできないだろう。つまるところ何が言いたいかと言うとだなあ……うん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 23:45:49
1048文字
会話率:72%
クロネコさんを巡るバトルロワイヤルは決して始まらない平凡な話。
「ごく平凡な中学生男子、田辺康大です。やすひろと読みますが、友人からはコーダイという呼び名で親しまれて(からかわれて)います。何故か色々な要素が詰め込まれて話が良くわからない方
向に向かっていくような物語ですが、ムカッてきてもスルーする方向でお願いします。
…あれ、わかりませんでした?これ向かっていくとムカッてくるをかけてさらにスルーとするもかけるという高度なテクニッk」
こんな主人公が活躍(?)する、日常系時々シリアスかもしれない完全フィクションなストーリー。ダジャレは練習中。
あとダジャレの解説も入る時があるので寒さが倍増します。
※おかかさんと二人でやっている、ゴワスー残と申します。至らない点もありますが、よろしくお願い申し上げます。
※2014年3月2日、あらすじを変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 15:20:47
15305文字
会話率:33%
あけましておめでとうございます。
新年早々不吉で申し訳ない。
別にダジャレじゃないんだからね!
最終更新:2014-01-03 16:35:06
208文字
会話率:0%
世の中の出来事につき片っ端からアホボケしてゆく一発ギャク・パロディーの特集です。世の中の流れが速いので、時事ネタについては本物のツイッタ―で先につぶやいた後に、ある程度たまると(週1回目標)、本欄で発表させていただきます。
最終更新:2013-12-05 11:11:41
18261文字
会話率:50%
名医ブリッコ・ジャップの診察を受けることにした主人公。しかし、予想に反して、やることなすことメチャクチャで……。
※ブラックジャックとは何の関係もありません。2次でもパロディーでもありません。
※同ハンドルで他サイトにも登校しています。
最終更新:2013-08-12 18:30:34
2471文字
会話率:75%
大チャンス到来! はたして、官能小説は書けるのか?
雑誌に穴が開きそうになり、編集者の磯崎は以前から目をかけていた金田に執筆を依頼した。そのジャンルは、なんと官能小説だった。
最終更新:2012-02-07 11:40:52
1548文字
会話率:63%
人間誰しも退却せねばならない時がある。
最終更新:2013-06-18 21:43:02
269文字
会話率:0%
頭ん中お花畑の、馬鹿な中学生のお話
最終更新:2013-03-31 10:45:02
1751文字
会話率:25%
突然閃いた数々の駄ジャレたち。一つだけだとイマイチでも…連発すれば面白いかも!…どうかな?というお話です。
(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したものですが、こちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)
最終更新:2012-10-28 02:39:02
1301文字
会話率:43%
幽霊なんて浮ついた存在を、科学が一つのターニングポイントを迎えようとしている今のご時世になってもなお信じ込んでいる人というのは、僕が思うによほど入れ込んだ宗教家か、都市伝説を文字通り食い物としている哀れな自称霊媒師くらいだ。僕のお祖母ちゃん
なんかは霊感が頗る強く、よく僕に「幽霊ってのはね、生きてる人間とそっくり同じで、近くにいても違和感なくその辺にいるのさ」などと吹聴していたものだが、残念ながら僕はこの目でその存在を知覚できたためしがなかった。あるいは祖母の言は、「近く」と「知覚」を掛け合わせた、かなり高度なダジャレだったのかもしれないと、安らかな眠りに就いてしまい確認もできない今ではそう思うまでになった。
誰だってそうだろう。いくら教科書のしかつめらしい文面を読もうが、人は自分で経験したことでないと真に学びの意味を考えたりしない。幽霊の問題もそれと同じで、どころかそれが非常にあやふやな定義の中を地に足つけた根幹も持たずに徘徊している分、いたく抽象的で、非現実的認識を抱かざるをえない。だから僕は、お祖母ちゃんが終生孫に語り聞かせた睦言を頭から疑って聞き流すのに申し訳なさを感じていなかった。それがいけなかったのだろうか。
けれど仕方がないじゃないか。無理もない話だ。誰だってまさか、自分がこういう体験をするだなんて、思いにもよらなかっただろう。まさか……
――自分が幽霊となって、見慣れた街を徘徊するようになるだなんて……。
(※このシノブシスは、本文中の一文です。ここに書かれている「僕」とは作者、野口読多を指すものでなく、登場人物の一人であります。また、本作はJUGEMブログにても掲載していきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-18 15:17:02
5388文字
会話率:36%
通学路で襲ってくる鹿たち。しかし、鹿たちもただ襲ってくるわけでもなし、からまった木のつるを振り払って主人公は立ち上がる。しかし――さあ、鹿って何回言ったかな。これは、そういう仕方ないダジャレ小説でしかないのであった。
※自分のサイトにある
短編集からの転載です。以前参加していた三題噺の企画で書いたものですが、しかし、終盤をわりと大幅に修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-11 23:07:10
2725文字
会話率:22%