犬として吠えてみました。
最終更新:2012-05-03 09:20:26
270文字
会話率:0%
都内の書籍販売会社で働く神足志穂と、バーの店長の高塚緑里。二人は恋人同士として付き合っている。それぞれの生活をつづけながら、その一部を重ね合わせて毎日を送っている。
最終更新:2011-10-01 16:16:11
3887文字
会話率:54%
膨大な力の渦に呑まれ記憶をなくしたグレープはトピア達の手に落ち、人界で暮らした全てを夢だと思い込まされていた。
一方、今までの苦労と迷惑を夢オチにしてくれるなと納得いかないリチウム一同はグレープ奪還作戦に挑むが、その前にクレープに聞きた
い事が鬼ほどあった。
詰め寄る一同にクレープは微笑む。
「『世界で一番安全な場所』――アイオンで見せてあげる。アンタたちがこれまで『人界の巨石』だと思っていたモノの正体と。真実《フロース》を。可能な限り」――強い絆が世界の謎を紐解く、魔石を巡る異色ファンタジー第4弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 15:21:01
75614文字
会話率:44%
部活の先輩がクレープを食べに行くという。
部活の一環として一緒に行くのだけど、俺の予想とは斜め上を行く展開に……
哲学的な彼女のイベントに投稿する予定の小説です。
みなさまが思っている哲学とは全く違うかもしれないですが、雰囲気だけでも感じ
もらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-21 01:26:34
7005文字
会話率:44%