むか〜し、むかし、この世界は、暗黒の世界になってしましました。けど、それをどうにかしようとする、勇敢な勇者は現れませんでした。そのまま長い長い年月が経った後のお話・・
最終更新:2008-07-23 10:10:13
8900文字
会話率:35%
昨日の記憶がまるまるない。他は覚えているのにその日だけ。どうあがいても思い出せないのであきらめるが、外にでてみればおっさんは空を飛ぶしキノコはでかいし変態幼女はいるしでどこだここ?!
最終更新:2008-06-10 14:09:55
7806文字
会話率:38%
毎日が幸せだった。お父さんの顔はもう忘れてしまったけれど、一つも寂しくなんてなかった。愛してくれる人も、叱ってくれる人も沢山いた。こんな毎日が当たり前に続くと思っていた。お母さんがあんな馬の骨を拾ってくるまでは…。お母さんが拾って来たのは、
とんでもない馬の骨だった。どこの馬の骨かわからない「あのおっさん」は、突然、我が物顔でこの家に上がり込んで来たのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-05-13 09:50:09
2256文字
会話率:2%
おっさんの、おっさんによる、おっさんのための物語・・・って感じでしょうか。頑張るお父さんのお話です。
最終更新:2007-07-25 19:55:07
18961文字
会話率:24%
目が覚めると、そこにはおっさんがいた!ホラーであり、ファンタジーであり、コメディーであり、アクションであり、スポ根であり、青春群像劇でもある!そんなある夜の物語。
最終更新:2007-04-03 10:28:07
3654文字
会話率:30%
簡単に言うと、オレとおっさんの物語です。
最終更新:2007-03-31 13:18:39
2117文字
会話率:41%
若き者たちよ、夏を走れ。優しい夕日に包まれる前に−−
最終更新:2007-03-23 00:30:35
1591文字
会話率:27%
ある寒い冬の夜の出来事。空には満点の星達が煌いていた。そんな星空の下の公園。中学生の少年達によって行われるホームレス狩り。それを見つめる光一は彼を助けるわけでもなく、目に怪しい輝きをもってそれを傍観するだけだった。そして少年達の一人がホーム
レスを『おっさん』と呼ぶ。その時、光一の前にある面影が浮かぶ。それは暖かさと悲しみを同時に併せ持つ面影。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-20 05:09:55
2941文字
会話率:32%
少年は自転車で峠へ向かっていた。しかし誰もいないはずの峠には、見知らぬ人が……
最終更新:2007-03-04 17:54:16
2016文字
会話率:27%
時雨公園に現れるという謎のヒーロー。彼と1人のおっさんが出会ったとき、物語がスタートする。
最終更新:2006-09-22 23:59:28
2547文字
会話率:12%