30歳男性、Uber Eats配達員、ハル。
5年以上惰性で配達員生活を続けていたが、このままではそろそろヤバいと一念発起することに。
普段から時間を浪費してしまっている原因であるなろうを有効活用するべく、ノンフィクション日記を綴ること
を決意した。
挫折して投稿を止めるのが先か、Uber Eats配達員を卒業できるのが先か。
ハルの奮闘記が、いま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 08:00:00
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UberEATS配達員の日常について紹介します。
最終更新:2023-06-13 16:24:00
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私は普通のUberEATS配達員(20歳)
今日も一日稼働中。
最終更新:2023-06-13 15:46:48
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2320年、人間の9割以上が、とっくに地球から離れ、宇宙に生まれ、暮らし、子を生み、そして死ぬようになった、ガンダムっぽい感じの頃。
二つの勢力が、木星のヘリウム3の採取を巡って熾烈な争いを繰り広げている中、
軍事要塞に暮らす民間人の間では
、その宇宙空間特有の交通の不便さから、
料理などを直接店から玄関先まで届ける、小型配送サービス『ジャオフー』の普及が急速に進んでいた。
これは、ある一人のジャオフー配達員の一日を記録した、罪と挫折の小さな物語である。
俺はジャオフーの配達途中によそ見をして、前の小型船に追突事故を起こしてしまった。
パイロットに怪我はないようだった。機体の損傷もないように見えた。
おかまを掘られたカプスのパイロットは、俺の方を向いて困惑した表情を見せると、何も言わずに行ってしまった。
どんなに軽微な事故であっても、その場でのポリーツカへの申告は義務だ。不申告は刑が重くなる。
しかし、俺は呼び止めずに、彼が先に行ってしまったのを、これ幸いとばかりに、現場から立ち去ったのだった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 17:22:12
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UberEatsにハマった男の末路
最終更新:2019-12-31 02:05:07
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