龍の血を引くドラガン家のディアミドの元に花嫁として送られたアシュリーン。だが、ドラガン家の子を産む時、強すぎる龍の力で母体は必ず死んでしまう。
どうしても子どもを持たねばならないディアミドはアシュリーンを愛さず大切にしようとするが…。
最終更新:2024-07-24 16:31:19
6545文字
会話率:48%
俺の高校二年生としての新生活が始まる日の朝、目が覚めたら枕元に手紙が置いてあった。差出人、俺。俺宛て。いわゆる未来からの手紙って奴だ。どうやら俺は一年後死ぬらしい。そしてどうやらその運命は変わらない。マジかよ。それだけでなく、俺のせいで『
あいつ』が死ぬらしい。そしてそれを止めるための方法は一つ。死ぬまでの一年間誰とも関わらないこと。余裕だろ。俺、ぼっちだぞ。ていうか『あいつ』って誰だよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 00:49:05
10402文字
会話率:47%
俺はどうやら1年後に死ぬらしい。地球と共に。
これから書こうと思っているお話の、ほんのさわりだけを投稿してみました。
最終更新:2017-06-05 22:27:57
3971文字
会話率:0%