1978(昭和53)年生まれの42才主婦が
あっちゃこっちゃで見たり聞いたり体験したことを
記憶頼みで自分目線のみで書き綴るというか書き殴る
平成という30年のクロニクルです。
1話から時代が順行するようになっています。
1〜25話までが
昭和63年から平成10年です。
27〜50話までが平成10〜15年です。
53〜100話が平成15〜平成20年夏です。
タイトルが分かったり興味がある部分だけ読むもよし
平成という時代を誰かの目線で体感するもよし
自由な読み方をして下さい。
たまに自分語りや鬱展開が入ることをご容赦ください。
読んで頂きありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 05:36:20
122757文字
会話率:19%
42才主婦が小学6年生の発達障害の息子の日常について書きました。
キーワード:
最終更新:2020-11-16 14:10:14
1508文字
会話率:7%
42才主婦の日常を描いた短編小説。父が突然手術することになったある夏の出来事を描きました。
最終更新:2017-01-08 17:57:52
8224文字
会話率:17%