むかし、むかしのお話です。ドラゴンたちがまだ美しかったころのお話です。
第14回企画「開館3周年記念祭」参加作品です。3の話。
最終更新:2018-02-23 01:52:39
1670文字
会話率:42%
僕は父さんが子どものころに住んでいた、田舎の家に引っ越してきた。まだ友だちもいないし、勉強もわけがわからない。そんな田舎暮らしで見つけたのは、3階に上がるハシゴだった。
ひだまり童話館「開館3周年記念祭」参加作品です。
最終更新:2018-02-22 10:00:00
2591文字
会話率:24%
きっと訪れる再会を信じて、少年と少女は空を見る。
『ひだまり童話館 第14回「開館3周年記念祭」』参加作品
お題「3の話」
最終更新:2018-02-22 07:00:00
2365文字
会話率:40%
三匹の子猫はいつも一緒!
最終更新:2018-02-22 02:36:14
331文字
会話率:0%
あるところに、さんびきのすずめが、なかよくくらしていました。
ちゅん太、ちゅん吉、ちゅん子と名づけられた、さんびきのすずめ。やがて、さんびきは、おおきくなって、ちゅん太と、ちゅん子は、とべるようになります。
でも、ちゅん吉だけは、とぶ
ことができないのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 00:33:25
5687文字
会話率:46%
ひだまり童話館、参加作品です!
最終更新:2018-02-22 00:01:32
1919文字
会話率:40%
ぼくは卵を産んだ。そして、お母さんに叱られることが減った。だってその卵は――
※ひだまり童話館 第14回企画「開館3周年記念祭」参加作品
使用お題:「さらさらな話」「ピカピカな話」「ころころな話」「3の話」
最終更新:2018-02-22 00:00:00
4792文字
会話率:37%
「ひだまり童話館」三周年記念祭参加作品。
「3の話」森に集う3人は何をしているのでしょう。
最終更新:2018-02-22 00:00:00
929文字
会話率:55%